Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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もちろん、あの東京五輪の誘致の際の「オ・モ・テ・ナ・シ」が酷いまやかしであることぐらいはブタの皆さんでもわかりますけどね。実態は「オ・モ・テ・ナ・シ」とはまったく逆だということが次々と明らかになっていますね。
日本に失望しました
ベトナム人の技能実習生「日本に失望しました。帰国できるのがうれしいです」

ベトナム人の技能実習生が日本に失望したという画像をSNSのストーリーズに載せたら、カンボジア人の友人が正しいと思うというコメントをして、他の東南アジアの友人も似たような話をしていたという投稿が反響を呼んでいます。
ニッポソ人として本当に申し訳ないですが、まずは無地に帰国できて何よりかと思います。
日本に来てひどい目にあってさらに入管でひどい目にあって亡くなってしまう人がいて、そんな人が詐病などという話にならない中傷を受けるようなゲスな国ですからね。反人類と言ってもいいですね。
そんな日本の酷さがアジアの多くの国の人たちに正確に知られていくのはとても良い事だと思います。

例の梅村みずほは「タブーなき議論」とか言ってるようです。そもそも一切議論になってませんが、やはり日本語は苦手なようですね。
タブーのない話ならば、梅村に投票したマヌケは家畜にも劣るイキモノだということですね。そのぐらいのことはサルの皆さんにもわかるかと思います。もちろん投票したヒトと物理的に投票に行けたのに棄権したヒトにはわからないことなのでしょうが。
それにしても大阪人は自分の人権がなくなったら気が付くんですかね。

こいつもまたすごいんですね。自民党のやつ。
宮澤博行
録画で見てて唖然としてしまった。言葉がない。

> 自民党・宮澤博行衆院議員「行き過ぎた人権の主張、もしくは性的マジョリティーに対する人権侵害、これだけは阻止していかないといけないと思います」

さすが自民党。頭の悪い差別主義者そのものですね。あ、差別主義者は全員頭が悪いので、頭の悪い差別主義者これは非制限用法になります。
「マジョリティに対する人権侵害」という言葉が「行き過ぎた人権の主張」ではないですかね。完全なバカですよね。
こいつの頭では、「マジョリティ=偉い人たち」なのでしょう。まさにネトウヨの感覚と同じ。人間として自分がマジョリティであることしかすがるモノがないんですね。つまり中身はまったくの空っぽ。
人類の一員という意識は全くないんですね。
これが与党の議員ですから、さっきのベトナムの人は無事帰国できて本当に良かったと思いますよ。
自民や維新はこういう恥ずかしいイキモノしかいません。
国民民主と公明党はただ長いものに巻かれているだけ。

と言いつつ、今日は体が辛い。今日もかな。
左脚の付け根(外側)が痛いんですよ。まともに歩けない。立ち上がる時はひどく痛いし、(椅子に)座っていても少し体制を変えると痛いので、とにかく辛い。

立憲民主が維新との連携を解消しましたけど、理由が「自民寄りだとわかった」からって。最初からですよね。自民の舎弟みたいなもんですよ。
それが今わかったとか言う人には「頭大丈夫か?」「今まで何年生きてきた?」という疑問を拭えませんが。
立憲には反共が結構多いんですよね。
昔の前原一味がそのでしたからね。泉もそうでしょ。
前から言ってますけど、関西の立憲支持者には反共が多いですし。立憲カルトと呼んでいますが。壺の影響でもうけてる?


今日はゆっくりとした演奏を聴く日です。
クレンペラー
Beethoven - Symphony No.7

Beethoven - Symphony No.3
ちょっと音は良くないですが。

しかし、これはむしろ短い。
Mahler - Symphony No.2
普通はほぼ1時間半かかりますからね。
wikipedia先生によりますと、マーラーはクレンペラーがこの曲のピアノ編曲版を書いたのを見て感心し、推薦文を書いたそうです。おかげでクレンペラーは指揮者になれたと。


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