折田楓社長１人が罪をかぶるのか？

関西のメディアは、弁護士風のやつらにコメントさせていますが、何がすごいって斎藤の代理人（弁護士）のいう事だけを信じて（事実関係はすっ飛ばして）、法的に問題ないという印象操作をしているようですね。あとなぜか折田社長がだけが悪いというおかしな奴も。

折田社長は斎藤の弁護士に「発言しないように」と言われたそうです（笑）
しかし、黙っているうちにこうやって折田社長のせいになって行ってそれでいいんですかね。
刑務所に入るかもしれませんよ。斎藤元彦は平気で切り捨てますよね。というかすでに切ってますよね。
斎藤の弁護士のいう事なんか聞いていたら自分が危ないとは思わないんですかね。まあ、

SNS運用に関しては、折田社長が申し出たものの斎藤が断った事になっているんですね。
しかし、例えば
本人のアカウント
折田さんのnoteにある知事本人アカウントの画像、「ポストのエンゲージメントを表示」とでてますがこれは投稿者にしか表示されないのでは？
SNS運用を断ったはずの折田さん、知事本人のアカウントにログインできていたのは不思議ですね。
という具合に、斎藤元彦のアカウントなのに。折田社長がログインしている事が分かっています。
これは他にも
iPhoneとAndroid
斎藤元彦知事のツイートを調べてみると、選挙告示から3日目以降の選挙期間中は殆どiPhoneから投稿されています。
それより以前のツイートの多くはAndroid端末で発信されており、当選後の直近の投稿もAndroidからです。つまりAndoroidは斎藤氏の端末で、iPhoneからの投稿はSNS運用者によるものでは。
投稿時の端末の機種が、普段はAndroidなのに、選挙中はiPhone。
さらには、
iPhoneにしないと
たしかに、当選直後の動画で、
1：50：40
「iPhoneにしないと」
の発言がありますので、斎藤知事ご自身は選挙後までiPhoneユーザーでないことは確かなようですね
という風に本人はiPhoneを使っていない事が分かります。
斎藤自身は「選挙期間中は基本的に自分のアカウントは自分でやってた」と言っているそうですが（笑）

それから「【公式】さいとう元彦応援アカウント」というのがあるんですが、
【公式】さいとう元彦応援アカウント
【悲報】斎藤元彦のSNSアカウント運用していた中の人と折田楓さんのネイルが一致してしまう・・・
折田楓社長と同じネイル（笑）
これも折田社長が使っていたようです。
ちなみに、斎藤元彦自身のアカウントは、フォロー先がこの応援アカウント１個なんですね。それが、いずれも折田社長と（笑）
大忙しですよね。

今日は斎藤元彦の会見と、その弁護士の会見が別々にあったらしいのですが、弁護士の方の会見での「#さいとう元彦がんばれ」というタグに関するやりとり。
#さいとう元彦がんばれ
弁護士「 #さいとう元彦がんばれ
は10月入ってからスタッフで相談して決めた」
横田「9月にmerchuで撮られた写真に写ってますよね?」
弁護士「手元の資料にはない」
横田「いやいや写ってますよ。もしかして改竄後のnote見てます？」
弁護士「？」
菅野「斎藤知事に騙されてはるんちゃいますか先生」(スマホを見せる)
菅野「カフェオレとフィナンシェの間に写ってますやろ」
弁護士「拡大してもよく見えない😠」
菅野「後で解像度高い画像送ります」
弁護士「ありがとう♥」
横田「弁護士失格ですよ」
かなりのボンクラですね。予め自分で調べていない。まあ、時間もなかったでしょうけどね。
もちろん斎藤元彦はこの弁護士に本当のことを言っていない。おそらく斎藤元彦は根っからの嘘つきなのでしょう。弁護士にも嘘をつくというのはすごい事だと思います。弁護士費用、倍にしてもいいんじゃね？

ちなみに、merchuのnoteは相当変わってしまっていますが、インスタにはいまだに「広報PRのプロとしての私のご提案を聞きに来てくださったのが全ての始まりでした」という文言があるようです（ほっこり

斎藤元彦の方は、「ポスター代ってPR会社が印刷所に請求するはずで、なぜあなた、払っちゃったの？」という突込みにしどろもどろ。
あとはスマホの機種を聞かれて無回答。きいたのは菅野完なんですけどね。

というか日本の大手メディアは何とかなりませんかね。こういう時に全く突っ込まないんですよ。２５日に知事会に出て、東京で囲み取材があって割と厳しくつっこまれたんですが、それもフリーランスとかArc Timesの尾形記者とか。
小池百合子の囲み取材と同じ。大手メディアはむしろ悪い権力者の味方ですからね。

それどころか、テレビのニュースではほぼ斎藤サイドの言い分を垂れ流し。突っ込んだ質問などはほぼなかったことにさrていますね。
仕事しろよ。

ここで朗報。
立花たかし敗訴
【ちだいさん100％完全勝訴】
立花孝志の反社会的カルト集団訴訟は棄却。裁判費用も原告の負担。19戦19勝。
これは良いニュースですね。
「反社会的カルト集団」という言葉が、真実相当性どころではなく事実であると認められたんですね（一同大爆笑）
まあ、これでも立花を信じるカルト信者はいるわけですけどね。何を食って育つとあんなもんに騙されるのか。あんな下品なイキモノを信じられるのか。
19戦19勝というのは、１９件も訴訟を起こしたんですよ。「ちだいを破産させてやる」とか言って。で、全敗。さすがに裁判官は「ネットde真実」を信じてしまうポンコツではなかったようです。

余談ですが、折田社長の発言（画像）
折田社長の発言
「石破茂内閣はだらし内閣、爺の温泉旅行。反対に安倍さんはいつもパリッとしていた！」
かなり底辺部のネトウヨでした。


パガニーニ。
Paganini - 24 Caprices
「２４の奇想曲」

Paganini - violin concerto no.1

Paganini - violin concerto no.2 Mvt.3
２番の第３楽章が'La campanella'