東京は先週の「新規感染者数」が、先々週より多くなっていまして、今日も先週の月曜日よりかなり多いですね。
それでいて「打つ手なし」なのだそうです。
増加傾向で解除するのでしょうか。ウイルスは大喜びかもしれませんが(いやまあウイルスはいちいち喜ばないですけど)
ワクチン真理教の皆さんといいますと、もちろん医クラとその取り巻きに多いんですが、
こちら↓、医クラではないけど、なにやら「科学者」らしい人のご意見が実にいろいろな面で医クラと一致していてわかりやすいです。
ワクチンと魔法の薬
重篤な症状が出てから治す「魔法の薬」よりも、そもそも感染を防ぐワクチンの方がずっといい。ただ、医薬にかかわらず、政治でも、問題を予期し未然に防ぐより、大きな問題が出てから派手にアピールして問題を解決する方が評価される。
まあ、手を洗うアレのツイートからつながっているので、そもそも医クラの思考なんですが、
まずワクチンと治療薬で優劣をつける感覚が意味不明ですね。
どちらかしかないんですかね。まるでネトウヨのようです。
それに、重篤な症状が出てから治す「魔法の薬」と言っているのが不思議ですよね。
なぜわざわざ重篤な症状が出るまで待つのか。
「魔法の薬」という揶揄も「闇雲な検査」と同様でしょうかね。
とにかくバカにしたいと。
普通にものを考える能力があれば、治療薬もワクチンもあった方が良いし、その治療薬も重篤になる前から使えるものがあった方が良いですね。
重篤な症状が出てから治す治療薬だけを希望している人はいないと思いますが、医クラの脳内ではそういうのがいる事になるんですね。
まるでQ-Anonのようです。
普通コロナのような感染力も致死率も高い感染症が流行ったら、個人ではマスク・手洗い3密回避、不要不急の外出を控えて、社会的には検査で早期発見と隔離と追跡と検疫を行なって状況によってはロックダウンと補償を行なって防疫すべきだし、
医療の方は効果的な治療を常に模索すべきだし、最後はワクチンを広く接種でしょ。
全部あってようやく収まるんですよね。
これは別にノーベル賞とる人じゃなくても普通に考えつきますよ。医クラとその取り巻き以外は。あ、Q-Anonもか。
子供はワクチン打たないんだからワクチンだけでは収まりませんよね。しかも政府が無能なのでしばらくほとんどの人が接種出来ない。
ワクチンがなくても一旦、がちっとゼロまで収めておけば、しばらく大丈夫だし、それにワクチンがプラスできればきっちり収束するんですが、医クラってそういう頭がないですよね。
医クラの某大先生は「予防に勝る治療なし」とかいってましたが、感染したくて感染する人はいないわけで(いやごく一部いるかもしれないけど)、感染したらどうするの?というのが個人レベルでもプランBになるんですが、まあ、それがないところがニッポソ人らしいですよね。
あ、これすごい。
流行させなければよいだけの話
変異していようがなんだろうが、予防策は変わらない。流行させなければよいだけの話。ね
変異株は、M大先生が推していた富士レビオの抗原検査のせいで検疫で止めらずもう出回っていて、しかも専門家によると「打つ手がない」らしいんですが、プランBのない脳味噌っていうんですか。
それがワクチン真理教なのだ。
でも一般人は莫迦にしたいと。
まあ、普通に検査と治療薬を妨害してワクチン激推しだと、ワクチン利権でもあるのかと疑いますよね。
当初「コロナは風邪」と言っていたのは医クラですからね。
そうしたら流行して来てかなり致死率が高いことが分かったと。
そこで検査妨害。
これもさらに激しく流行して来てたくさんの人が死んだら、「抑制はしていない」。
しまいにはワクチンワクチンワクチン。まだ来ないんですけど。
これから流行したら責任取れるんですかね?
某大先生が言っていた精度デマをもろに信じて、
流行させなければよいだけの話
「PCR検査は感度が30%~70%と変動が大きく、<中略>
当院では緊急治療や迅速対応が必要な場合を除きPCR検査及び迅速抗原検査は実施しておりません。ご理解とご協力をお願いいたします。」
大きなクラスターが発生したんですが、定期で検査していればゼロは無理でもかなり減らせたでしょうね。
去年の3月のですが、これがまたすごい。
日本耳鼻咽喉科学会
「におい」や「あじ」の異常を感じても、発熱や咳、息苦しさ、だるさがなければ2週間不要不急の外出を控えてください。医療機関への受診も控え、体温を毎日測定し、手洗いもこまめにしてください。人と接する際にはマスクを着けて対話をして下さい。
日本耳鼻咽喉科学会
「コロナっぽくても2週間家にいろ」。
一般に「におい」や「あじ」を感じなかったらコロナと関係なく病院に行きますよね。でも病院に来るなと。
そして不要不急の外出を控えろというのはやはりコロナであることが前提でしょ。
ほとんど「家で死ね」に近いですね。
先日、なとろむ氏とほんの少しやり取りがあったのですが(あともう一人「勤務医」という人が登場)、
実は途中から何を言っているかしばらくわからなかったのですが、まとめると、
もう一人の勤務医さんのほうは、早期発見・早期治療はコロナには無意味らしいと。確立した治療法がないからと。
重症化した際に対症療法をするのは別と。
したがって早期に検査をするのは無意味と。
(防疫の事は言っていませんでした)
なとろむ氏はさらに不明で、去年の春と防疫に対する考え方が変わったかと思ったら変わっていないと言ってるんですが、その説明が全く意味不明でした。
どちらも基本的には無症状・軽症の場合はどうでもいいと思っている感じですね。検査しても無意味と。
まさにインフルエンザのように自然治癒する感染症なので早期発見・早期治療は無意味らしいです。
後遺症とか知らないんですかね。ま、あ医クラには後遺症は「心因性」だと言っているのもいますし。
いや、なとろむ氏は「特異的治療法」はすでにあると言っていたのですが、どうなんでしょうか。それならもっと世の中で共有するべき重要な情報だと思うのですが、それが重症者向けなのか軽症者も含むのかは不明。
世界中に知らしめるべき事ですよね。
グラミー賞の発表があったようですが、
去年世の中に出たアルバムの中で一通り聴いたのは、テイラー・スウィフトの2枚だけなのですよね。最近の曲って基本的に聴かないので。
そりゃあ、そんなわたくしが聴くぐらいですからグラミー賞ぐらいは取らないとね。(何を言っているのか分からない)
しかし、ここのブログではつい先日登場したばかりので、(全然違いますけど)今日は昨夜見た「アトミック・ブロンド」のサントラで。
Atomic Blonde Soundtrack
この中で"I Ran"が視聴できないようなので
A Flock of Seagulls - I Ran
全部80年代の曲、あるいはそのカバーです。
「アトミック・ブロンド」はですね、シャーリーズ・セロンを見る映画です。あとはアクションというかやたら殴り合いが多い。特にシャーリーズ・セロンが銃撃&格闘シーンでやたら相手を殴るんですね。
そこがちょっと変わっていて面白いと言えばおもしろいんですけどね、やっぱりなんか変なんだ。
ストーリー的には、ううむ・・・
先週から映画とドラマを見まくっていて眠いんです。
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