空っぽすぎて、つい間違って絶賛したくなるアホチンスーパーエンターテインメント!! . . . 本文を読む
国内全映画賞の結果を集計してみました。「それボク」圧勝の日本映画、決定打不足なのか傑作がひしめいたのか大混戦の外国映画、決定打不足なのか駄作がひしめいたのか大混戦の日本映画ワースト・・・ . . . 本文を読む
大学院を修了し、社会人となった98年、99年。
自主映画はこの時期撮っていない。
1999年 私的ベスト(劇場鑑賞作品)
外国映画ベストテン (劇場新作鑑賞本数 41)
1位 シン・レッド・ライン (テレンス・マリック)
2位 アイズ・ワイド・シャット (スタンリー・キューブリック)
3位 恋に落ちたシェイクスピア (ジョン・マッデン)
4位 かさぶた (アボルファズル・ジャリリ)
5位 宗家の . . . 本文を読む
NHKで放送された、こないだのアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した作品。
60分の放送時間に収まるようにあちこち編集したと思われる。
アフガンで、無実のタクシー運転手がテロリストに疑われ、獄中で死亡した事件を核に、テロリスト容疑者に対して行われた拷問と虐待の実態を追う。
捕虜虐待については、実際に虐待を行った、憲兵など末端の兵士が裁かれたが、その兵に虐待を指示した上官は裁かれない。さらに . . . 本文を読む
外国映画作品賞
1位 パイレーツ以下略
2位 ハリー・ポッターと不以下略
3位 ブラッド・ダイヤモンド
4位 ボーン・アルティメイタム
5位 スパイダーマン3
6位 ドリームガールズ
7位 ダイ・ハード4.0
8位 ヘアスプレー
9位 300
10位 トランスフォーマー
邦画作品賞
1位 ALWAYS 続・三丁目の夕日
2位 HERO
3位 どろろ
4位 舞妓Haaaan!!!
5位 恋空
6位 . . . 本文を読む
1位 パイレーツ・オブ以下略
2位 ハリー・ボッターと不死以下略
3位 ボーン・アルティメイタム
4位 ダイ・ハード4.0
5位 ドリームガールズ
6位 バベル
7位 ヘアスプレー
8位 ディパーテッド
9位 トランスフォーマー
10位 スパイダーマン3
11位 ブラッド・ダイヤモンド
14位 善き人のためのソナタ
20位 パンズ・ラビリンス
・・・だって
SCREEN誌の批評家選出ベストテン . . . 本文を読む
個人的評価:■■■□□□ (最高:■■■■■■、最低:■□□□□□)
ダニエル・クレイグが出ているからでもないだろうが、ストーリー展開が割と007していて、楽しかった。
悪の組織の秘密基地を破壊し、捕われた味方を助け出し、クライマックスでは大人数同士の大バトル・・・
しかし、第一部である「黄金の羅針盤」を見る限り、人間関係はよく判らず、いくつか出てくる組織間の関係もさっぱり判らない。いや、それは . . . 本文を読む
大学院に進学した96年、論文作りと徹夜続きの実験で地獄を見た(わりには結構映画は観てるし、自主映画も2作撮っている)97年の私的ベストテン
1997年 私的ベスト(劇場鑑賞作品)
外国映画ベストテン (劇場新作鑑賞本数 56)
1位 すべてをあなたに (トム・ハンクス)
2位 夕べの星 (ロバート・ハーリング)
3位 クロッシング・ガード (ショーン・ペン)
4位 サークル・オブ・フレンズ (パ . . . 本文を読む
劇場観賞映画・年間 My ベストテン 一覧
*******
映画Myベストテン記事へのリンク
2008年のマイベストテン
2007 My ベストテン
2006外国映画Myベストテン / 2006日本映画Myベストテン / 2006バカデミー賞
2005外国映画Myベストテン / 2005日本映画Myベストテン / 2005バカデミー賞
2004外国映画Myベストテン / 2004日本映 . . . 本文を読む
太平洋戦争真っ直中の1942年度のキネマ旬報ベスト10の第一位作品。ちなみに同年のキネ旬第2位は小津安二郎の「父ありき」。
1941年12月8日の真珠湾攻撃と翌9日のマレー沖でのイギリス艦隊との戦いを描いた、定番国策映画。「父ありき」を差し置いてこれが第1位になるあたりに当時のキネマ旬報誌の方向性が伺える(責められることではないが)。
監督は山本嘉次郎。黒澤明が助監督時代にもっとも世話になり、 . . . 本文を読む
山形大学映研での映画作りに本腰入れ始めた94年~95年。
この2年で14作品を撮り、同じぐらいの数の他のメンバーの作品に関わった。多分、最も青春花盛りだった時期である。
1995年 私的ベスト(劇場鑑賞作品)
外国映画ベストテン (劇場新作鑑賞本数 33)
1位 恋する惑星 (ウォン・カーウァイ)
2位 フォレスト・ガンプ 一期一会 (ロバート・ゼメキス)
3位 ブルースカイ (トニー・リチャー . . . 本文を読む
個人的評価:■■■■■□ (最高:■■■■■■、最低:■□□□□□)
遅まきながら、やっと観ました。劇場で。
昨年の多くの映画賞で第二位に選ばれた、「2007年度・2番目の作品」
朝日ベストテン映画祭 1位
キネマ旬報ベストテン2位
キネマ旬報読者ベストテン2位
ヨコハマ映画祭 2位
毎日映画コンクール 優秀賞(第2位)
映画芸術ベストテン 3位
日本インターネット映画大賞 3位
おおさかシネ . . . 本文を読む