イギリスのアフタヌーンティーには欠かせないお菓子です。 スコーン
見た目は素朴でもバターの風味がして美味しい。
デパ地下で買った本場イギリスのクロテットクリームをたっぷりつけていただきます。
これが濃厚で美味しいのだ。値段もびっくり。 仕方ないか。
バターは発酵バターを使いました。
ミルクティーとスコーン いいですね。
ケーキスタンドも3段のがあるので、サンドウィッチ、スコーン、ケーキをのせて
ゆっくりした時間でお茶を楽しみたいと思うけど な~んか毎日暇なようで忙しいのよね。
アフタヌーンティーはさすが英国の風習、マナーもうるさいみたい。
食べるのにもちゃんと順番があって サンドウィッチ、スコーン、ケーキの順を守らないと
先にケーキに手を出すと他には戻れないとか、でも、家では好きなものから食べたい。
サンドウィッチも胡瓜が入ったものが昔風だとか、それは昔は温室を持っている貴族しか
胡瓜が食べられなかったからだそうです。 それなら是非使いたいです。
スコーンの食べ方も口のように割れたとこから二つにして、ジャムやクリームをつけて
割れにくいときはナイフを軽く入れてパカット割ってね。
家のオーブンレンジが壊れたので新しく買いました。 その試し焼きをかねて作りました。
オーブンレンジはいつも使うので壊れるのが早い気がするのです。
新しいのを使ってみるのも楽しい、より性能もアップして値段も高いけど美味しいものができるなら
どのメニューが美味しいかいろいろ試すのもいい。
最近のレンジはお喋りするのよね、ちょっとうるさい、黙っているように設定する。
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