ミカドダラバーで成果があった

昨日は夜から新宿経由で高田馬場へ。
新宿では少し買い物をして、
軽くCOJに触ってからの移動となりました。

高田馬場では例によってミカドダラバー部な訳ですが、
今回は以前やって駄目だった難関エリアに再挑戦する感じで主にやっていました。

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・イガタニ星系《マカヤツ》

初代準拠の《オリジン》が使える【攻撃力上昇ルール】（ショット強化アイテムしか出ない）ですが、
少ないアーム（耐久値）で《ブルートグラトンズ》をはじめとする強力ボスと戦う必要があります。
この前教えてもらった「ショットは押しっぱなしではなくタイミングよく連打」という動かし方を実践したところ、
《ブルート》戦での被弾が大幅に減少。
最後ぎりぎりでしたが1クレでの完走に成功しました。

なお3体目のボスである《マッシブウィップ》の前の道中で、
レーザー止めに失敗してウェーブにしてしまったのは秘密です。
ランクの関係でこのボス相手にはレーザーの方が有効なことは、
覚えておくとよいでしょう。

・シアロ星系《ガルボ》

レベル6星系の1つ「シアロ星系」で、
「真ボス」的存在の《G.T.B.》と戦える唯一のエリアです。
選べる機体はGダライアス準拠の《ジェネシス》と、
バースト機の《ネクスト》ですが、
《ジェネシス》だと全体的な火力不足が厳しく、
《ネクスト》だと「設置バースト」が《G.T.B.》に対して有効な反面、
ショットの貫通力不足とアームの少なさに苦しめられる展開となります。
何よりコンティニュー不可の「1クレジット限定ルール」ということで、
ミスのないプレイが要求されます。

最終的に《ネクスト》を選んでやってみたのですが、
やはり変なところでの被弾が相次いだり、
4つ目の道中である「高速回廊」に苦しめられたりと、
決して楽とはいえない戦いでした。
最後の《G.T.B.》も火力不足でどうしても長期戦になるし、
結局クリア時には残0アーム1と本当に紙一重という状態でした。

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あとは《オリジン》で「サイバリオン」こと《ダークヘリオス》と戦える「ジュクンシ星系《サンモ》」を久々に走ったり、
ちょっとした操作ミスからの流れでオリジナルモードの「光導ルート」を《ジェネシス》で走ったり、
といつもとは違った雰囲気でプレイしていました。
特にオリジナルモードは久々にプレイしたということもあり、
色々と新鮮な気分を味わうことができました。
そのうちオリジナル/オリジナルEXモードの制覇もやってみるのも良いかも知れません。

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そんな感じでいつも通り23時頃に解散となり、
新宿西口経由で帰路に就いた次第です。

以上、恒例のミカドダラバー部のお話でした。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う


（©SEGA）

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