2003年12月28日 中山競馬場
9R有馬記念(サラ3歳上[混][指]オープン・定量) 芝2500メートル
12頭=晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 8 12 △シンボリクリスエス 57 ペリエ 538 -2 2.6
2 3 3 △リンカーン 55 武 豊 466 0 8.1
3 2 2 ▲ゼンノロブロイ 55 柴田善 506+12 5.9
4 1 1 ◎ツルマルボーイ 57 横山典 454 -8 13.2
5 5 5 ウインブレイズ 57 木 幡 540 +6 64.7
6 4 4 ダービーレグノ 57 蛯 名 458 0 78.9
7 6 7 △チャクラ 55 後 藤 466 +8 39.8
8 5 6 ○タップダンスシチー 57 佐藤哲 506 +4 3.9
9 8 11 アグネスデジタル 57 四 位 466 -2 17.4
10 7 9 △ファストタテヤマ 57 安 田 458 -2 65.7
11 6 8 △ザッツザプレンティ 55 安 藤 502 +6 8.7
12 7 10 アクティブバイオ 57 武 幸 504 +4 58.1
▽タイム 2.30.5
▽上がり 48.3-35.6
▽ラップ 7.0-11.2-11.2-11.2-11.6-12.3-12.9
-12.6-12.2-12.7-11.7-11.7-12.2
▽馬連単 (12)-(3)1980円
▽3連複 (2)(3)(12)1720円
▽馬連複 (3)-(12)1290円
▽枠連複 (3)-(8)1060円
▽単勝 260円
▽複勝 120円 230円 170円
▽ワイド (3)-(12)490円 (2)-(12)300円
(2)-(3)680円
年間収支マイナスを相殺するべく挑んだ、
有馬記念だったが、あえなく返り討ちに・・・・
いやああ、シンボリクリスエスは、強かった。
終わってみれば、さすが年度代表馬。
これで2年連続、年度代表馬の座も確定か。
この結果は、充分予測出来たが、
予想では、本命してないんだから、予測してないというか、
期待してなかったんだよねえ。
有馬で待ってたサプライズは、
大荒れではなくて、
91年のダイユーサクのレコードタイム更新と
有馬歴代最大の9馬身差という
クリスエスの圧勝劇でしたねえ。
2、3着は、JCをパスした3歳馬で、
この結果は、納得。
やはり、今年の3歳馬のレベルは高かったね。
有馬記念の予想法としては、
まず、その年の3歳馬のレベルを見極め、
高ければ、3歳馬から予想に入るのが、正解だろう。
当初は、ゼンノ本命予定だったんだけどねえ。
本命にしたツルマルボーイは、思い切った最後方待機。
先頭から20馬身以上も離された展開で、
どうなるかとハラハラしながら見ていたが、
最後は、よく追い込んでの4着。
まあ、追い込みのききにくい中山では、健闘の部類ですが、
馬券に絡んでくれなきゃ、ねええ。
見せ場なく敗れてしまったタップダンスシチーは、
やはり、展開がきつかったねえ。
鼻を譲ったのは、いいとしても、
ザッツが、かかってしまったことで、
予定よりも前が早くなってしまったからねえ。
3コーナーから4コーナーにかけて、
前に並びかける為に上がっていくところで、
他の馬も一緒に動いて来て、
いつものパターンには、持ち込めなかったからねえ。
本来なら、武豊リンカーンがやった4コーナー先頭をタップが演じだかったのだが、
JC圧勝により、マークがきつく、それをさせてもらえなかったねえ。
こうなることも、予測は出来たわけだから、
馬券は、好意差しの馬をチョイスが正解だったね。
結局、この1年を勝って締めることが出来ず、
おまけに11月、12月の馬券予想の大不振で、
この2ヶ月で多額のマイナス金額を膨らませてしまった。
つぎ込んだお金は、戻ってきませんが、
とりあえず、来年は、またリセットしてゼロからのスタートということで、
心機一転、頑張りたいと思います。
9R有馬記念(サラ3歳上[混][指]オープン・定量) 芝2500メートル
12頭=晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 8 12 △シンボリクリスエス 57 ペリエ 538 -2 2.6
2 3 3 △リンカーン 55 武 豊 466 0 8.1
3 2 2 ▲ゼンノロブロイ 55 柴田善 506+12 5.9
4 1 1 ◎ツルマルボーイ 57 横山典 454 -8 13.2
5 5 5 ウインブレイズ 57 木 幡 540 +6 64.7
6 4 4 ダービーレグノ 57 蛯 名 458 0 78.9
7 6 7 △チャクラ 55 後 藤 466 +8 39.8
8 5 6 ○タップダンスシチー 57 佐藤哲 506 +4 3.9
9 8 11 アグネスデジタル 57 四 位 466 -2 17.4
10 7 9 △ファストタテヤマ 57 安 田 458 -2 65.7
11 6 8 △ザッツザプレンティ 55 安 藤 502 +6 8.7
12 7 10 アクティブバイオ 57 武 幸 504 +4 58.1
▽タイム 2.30.5
▽上がり 48.3-35.6
▽ラップ 7.0-11.2-11.2-11.2-11.6-12.3-12.9
-12.6-12.2-12.7-11.7-11.7-12.2
▽馬連単 (12)-(3)1980円
▽3連複 (2)(3)(12)1720円
▽馬連複 (3)-(12)1290円
▽枠連複 (3)-(8)1060円
▽単勝 260円
▽複勝 120円 230円 170円
▽ワイド (3)-(12)490円 (2)-(12)300円
(2)-(3)680円
年間収支マイナスを相殺するべく挑んだ、
有馬記念だったが、あえなく返り討ちに・・・・
いやああ、シンボリクリスエスは、強かった。
終わってみれば、さすが年度代表馬。
これで2年連続、年度代表馬の座も確定か。
この結果は、充分予測出来たが、
予想では、本命してないんだから、予測してないというか、
期待してなかったんだよねえ。
有馬で待ってたサプライズは、
大荒れではなくて、
91年のダイユーサクのレコードタイム更新と
有馬歴代最大の9馬身差という
クリスエスの圧勝劇でしたねえ。
2、3着は、JCをパスした3歳馬で、
この結果は、納得。
やはり、今年の3歳馬のレベルは高かったね。
有馬記念の予想法としては、
まず、その年の3歳馬のレベルを見極め、
高ければ、3歳馬から予想に入るのが、正解だろう。
当初は、ゼンノ本命予定だったんだけどねえ。
本命にしたツルマルボーイは、思い切った最後方待機。
先頭から20馬身以上も離された展開で、
どうなるかとハラハラしながら見ていたが、
最後は、よく追い込んでの4着。
まあ、追い込みのききにくい中山では、健闘の部類ですが、
馬券に絡んでくれなきゃ、ねええ。
見せ場なく敗れてしまったタップダンスシチーは、
やはり、展開がきつかったねえ。
鼻を譲ったのは、いいとしても、
ザッツが、かかってしまったことで、
予定よりも前が早くなってしまったからねえ。
3コーナーから4コーナーにかけて、
前に並びかける為に上がっていくところで、
他の馬も一緒に動いて来て、
いつものパターンには、持ち込めなかったからねえ。
本来なら、武豊リンカーンがやった4コーナー先頭をタップが演じだかったのだが、
JC圧勝により、マークがきつく、それをさせてもらえなかったねえ。
こうなることも、予測は出来たわけだから、
馬券は、好意差しの馬をチョイスが正解だったね。
結局、この1年を勝って締めることが出来ず、
おまけに11月、12月の馬券予想の大不振で、
この2ヶ月で多額のマイナス金額を膨らませてしまった。
つぎ込んだお金は、戻ってきませんが、
とりあえず、来年は、またリセットしてゼロからのスタートということで、
心機一転、頑張りたいと思います。