2004年05月02日 京都競馬場
11R天皇賞(春)(サラ4歳上[指]オープン・定量) 芝3200メートル
18頭=曇・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 3 6 イングランディーレ 58 横山典 518 -3 71.0
2 8 16 ゼンノロブロイ 58 オリヴ 494 -8 7.7
3 4 8 シルクフェイマス 58 四 位 482 +2 14.1
4 5 9 チャクラ 58 後 藤 460 -4 65.9
5 1 2 ナリタセンチュリー 58 吉田稔 470 +2 131.1
6 8 18 アマノブレイブリー 58 小 牧 482 -2 312.7
7 2 3 ダービーレグノ 58 幸 462 +2 185.2
8 3 5 サンライズジェガー 58 福 永 474 +2 64.5
9 7 15 カンファーベスト 58 藤 田 472 +2 77.6
10 6 11 ネオユニヴァース 58 デムー 500 +4 4.1
11 5 10 ▲ファストタテヤマ 58 安 田 462 +2 31.1
12 8 17 ヴィータローザ 58 岩田康 478 +6 147.3
13 7 14 ◎リンカーン 58 武 豊 476 +4 2.2
14 4 7 ウインジェネラーレ 58 蛯 名 550 +8 26.5
15 7 13 ナムラサンクス 58 渡 辺 466 -8 82.3
16 1 1 ○ザッツザプレンティ 58 安 藤 494 -6 5.0
17 2 4 ウインブレイズ 58 木 幡 536 -4 194.1
18 6 12 マーブルチーフ 58 池 添 484 +8 345.2
▽タイム 3.18.4
▽上がり 48.3-36.1
▽ラップ 13.2-12.0-12.0-12.0-12.7-12.3-12.1
-13.5-12.8-12.4-12.7-12.4-12.2-11.6
-12.1-12.4
▽馬連単 (6)-(16)75650円
▽3連複 (6)(8)(16)211160円
▽馬連複 (6)-(16)36680円
▽枠連複 (3)-(8)8960円
▽単勝 7100円
▽複勝 1930円 320円 500円
▽ワイド (6)-(16)9050円 (6)-(8)10170円
(8)-(16)2000円
まさか、まさかのイングランディーレの逃げ切り圧勝!!!
G1春天で、この馬が7馬身差をつけて勝つか!?
結局、前へ行った馬達だけで決まり、
4歳上位人気3頭は、そろって、まったく見せ場なしの
大惨敗・・・・・・・
横典の思い切った好騎乗のレースだったが、
間違いなく、今年ワースト1の最低レースだな。
別にイングランディーレが強くなって帰ってきたわけじゃなく、
昨年9着時と同じようなタイムで走っただけ。
相手が、走らなかった、追いかけてこなかっただけの、大凡戦。。。
人気3頭が、お互いに意識しすぎ、動くに動けずかああ。。。。
にしても、自分から動かないと勝機がないことは分かっていた
ザッツザプレンティが、まったく動かなかったのは、何故????
すべては、このアンカツの判断のせいか。
G1の中でも一番の格式、力のある馬だけが勝ちを許される春天が、
こんな結果になるとは・・・・・
それは、私がリンカーンを本命にしたからか。
にしても、1着から10着までの馬に1つも印をつけてないなんて、
こんなひどい予想結果は、初めてだわ・・・
そして、もう何十連敗になったか、わからないが、
引き続き、予想は当たりません。
11R天皇賞(春)(サラ4歳上[指]オープン・定量) 芝3200メートル
18頭=曇・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 3 6 イングランディーレ 58 横山典 518 -3 71.0
2 8 16 ゼンノロブロイ 58 オリヴ 494 -8 7.7
3 4 8 シルクフェイマス 58 四 位 482 +2 14.1
4 5 9 チャクラ 58 後 藤 460 -4 65.9
5 1 2 ナリタセンチュリー 58 吉田稔 470 +2 131.1
6 8 18 アマノブレイブリー 58 小 牧 482 -2 312.7
7 2 3 ダービーレグノ 58 幸 462 +2 185.2
8 3 5 サンライズジェガー 58 福 永 474 +2 64.5
9 7 15 カンファーベスト 58 藤 田 472 +2 77.6
10 6 11 ネオユニヴァース 58 デムー 500 +4 4.1
11 5 10 ▲ファストタテヤマ 58 安 田 462 +2 31.1
12 8 17 ヴィータローザ 58 岩田康 478 +6 147.3
13 7 14 ◎リンカーン 58 武 豊 476 +4 2.2
14 4 7 ウインジェネラーレ 58 蛯 名 550 +8 26.5
15 7 13 ナムラサンクス 58 渡 辺 466 -8 82.3
16 1 1 ○ザッツザプレンティ 58 安 藤 494 -6 5.0
17 2 4 ウインブレイズ 58 木 幡 536 -4 194.1
18 6 12 マーブルチーフ 58 池 添 484 +8 345.2
▽タイム 3.18.4
▽上がり 48.3-36.1
▽ラップ 13.2-12.0-12.0-12.0-12.7-12.3-12.1
-13.5-12.8-12.4-12.7-12.4-12.2-11.6
-12.1-12.4
▽馬連単 (6)-(16)75650円
▽3連複 (6)(8)(16)211160円
▽馬連複 (6)-(16)36680円
▽枠連複 (3)-(8)8960円
▽単勝 7100円
▽複勝 1930円 320円 500円
▽ワイド (6)-(16)9050円 (6)-(8)10170円
(8)-(16)2000円
まさか、まさかのイングランディーレの逃げ切り圧勝!!!
G1春天で、この馬が7馬身差をつけて勝つか!?
結局、前へ行った馬達だけで決まり、
4歳上位人気3頭は、そろって、まったく見せ場なしの
大惨敗・・・・・・・
横典の思い切った好騎乗のレースだったが、
間違いなく、今年ワースト1の最低レースだな。
別にイングランディーレが強くなって帰ってきたわけじゃなく、
昨年9着時と同じようなタイムで走っただけ。
相手が、走らなかった、追いかけてこなかっただけの、大凡戦。。。
人気3頭が、お互いに意識しすぎ、動くに動けずかああ。。。。
にしても、自分から動かないと勝機がないことは分かっていた
ザッツザプレンティが、まったく動かなかったのは、何故????
すべては、このアンカツの判断のせいか。
G1の中でも一番の格式、力のある馬だけが勝ちを許される春天が、
こんな結果になるとは・・・・・
それは、私がリンカーンを本命にしたからか。
にしても、1着から10着までの馬に1つも印をつけてないなんて、
こんなひどい予想結果は、初めてだわ・・・
そして、もう何十連敗になったか、わからないが、
引き続き、予想は当たりません。