土曜の京都のメイン、京都新聞杯の予想
芝 2200M G2 馬齢 15頭
本命予定だったオーシャンクルーズの名前がない・・
では、穴っぽい馬から勝負といきますか。
◎マンハッタンスカイ
11戦目にして未勝利を脱出した勝ち味の非常遅い馬だが、前走は初めての逃げで初勝利!
その前走だが、超スローの流れで完全に行った行ったの前残りの展開とはいえ、逃げて上がりはメンバー唯一の33秒台を記録。
同じ京都2200のレースだった5走前のレースでもメンバー最速上がりで若葉S2着のサンライズマックスにクビ差まで迫っており、京都2200Mという条件は、この馬にとってベストなのかも。
○フェザーケイプ
2400Mのレースを現在連勝中ということで、ここも勝ってダービーとなれば、ちょっと面白い存在になりそうな馬。
松国厩舎もひそかにホウオーとのダービー2頭出しを目論んでいる感じで、今回のメンバー相手なら、あっさり3連勝もありそう。
唯一の不安といえば、鞍上が流れの悪い武豊ぐらいのものか。(そろそろ本領発揮!?)
▲フェルヴィード
ナタラージャが残念なことになってしまった池江厩舎が、まだダービーをあきらめないとばかりに連闘策!
その前走は、早めの競馬で直線いったんは前に出るも外から完全に差されながら、最後に差し返す味のある競馬。
2走前にコンマ2秒差で先着を許したフィニステールが青葉賞で好走しているだけに、この馬も、そこそこやれそうか。
△マイネルキーロフ
前走アザレア賞では、みんなが評価するオーシャンエイプスに先着してるんだから、この馬もなかなかなもんでしょう。
さあ、逃げてどこまで粘れるか。
△タスカータソルテ
ここ2走、力負けの感もあるが、一応、言い訳のある敗戦。
3度目の正直で、岩田もなんとかするか。
福寿草特別で強い勝ち方を見せただけに、同じ京都に戻っての変わり身に期待。
△ローズプレステージ
こちらも京都に戻って、見直したい1頭。
京都は2・1・2着で、一応、京都2歳S2着という輝かしい実績もある。
ダービー出走連続記録がかかる橋口厩舎が、なんとしても想いで送り込んできただけに、結果を出すか。
今年は、良血が結果を出す傾向にあるだけに、ここでようやく。
馬券はマンハッタンスカイを軸に3連複と馬連で勝負!!
続いて、新潟のメイン、新潟大賞典の予想
芝 2000M G3 ハンデ 16頭
◎フォルテベリーニ
ここまで15戦して掲示板を外していない堅実馬。
更に福島記念2着、中京記念3着加えて、新潟2000でもしっかり勝っているローカル巧者。
春天をパスして、名より実を取りにきただけに、ここで勝たないと。
今回はハンデ54キロで、鞍上にも中舘が戻って、重賞初制覇へ向けては万全でしょう。
○エアセレソン
ローカル重賞にありがち傾向だが、同じ馬が繰り返し同じ重賞で好走するパターンにこの重賞も当てはまる。
今年の該当馬はこの馬。2年前の勝ち馬。
復帰後初めて、1番得意とする2000Mのレースに出走とあらば、ここは当然勝ち負け。
▲ニホンピロキース
前走の勝ちで、2000Mでも対応出来ることが分かっただけに、引き続き怖い1頭。
ローカル重賞では、小倉記念3着の実績があるだけに、今回54キロなら面白い。
重賞以外で、マツリダゴッホやエイシンドーバーと接戦を演じいるだけに、このメンバーなら、重賞でも勝負になりそう。
△ヨイチサウス
6歳の今年になって1800以上の距離を使うようになり、2・2・1着を結果を出している。
血統的にも、もっと早く中距離を試せよと思いたくもなるが、1200で5勝もしているだけに、なかなか路線変更出来なかったか。
とにかく中距離で、逃げて結果を出しているだけに、今回も単騎逃げが見込めるメンバー構成で、54キロなら、逃げねばれるか。
△ヴィータローザ
昨年のこのレースでは大敗しているが、鞍上小牧との相性が悪いのだろう。
その点、今回は比較的相性のいい上村が騎乗ということで期待は持てるか。
4ヶ月ぶりの出走となるが、鉄砲実績もあり、何より昨年58キロで新潟記念を3着と好走しているだけに、57キロの今回はチャンスか。
△チェストウイング
前走得意の東京で、ようやく復調気配。
左回りがいいとあらば、新潟も好きということで。
今回は、四位がわざわざ新潟まで乗りに来ているということで、ちょっと怖いわい。
馬券は、フォルテベリーニを軸に3連複と馬連で勝負!!
最後に、東京のメイン、プリンシパルSの予想
芝 2000M オープン 別定 13頭
ここは、予想というより応援です。
我がPO馬が、ダービー目指して出走。
もしも、ここで権利を取っちゃうようなことがあれば、PO馬ダービー4頭出しの快挙だわ。。
◎ビンチェロ
希望的にはNHKマイルCに出走してほしかったが、抽選漏れなら仕方なし。(いや、投票しなかったようで。。)
橋口厩舎が連続ダービー出走の夢をつなぐために、西はローズプレステージ、東はこの馬。
前走はリフレッシュ効果が出たのか、これまでの不振を振り払うように、レースドールとのデッドヒートを制する。
今回は距離延長がポイントとなるが、血統からは2000Mは歓迎のはず。
鞍上の小牧は、ダービーでの騎乗馬はいないはずなので、ここで奮起してダービーの切符をもぎ取ってくれるはず!
○プラテアード
ダービートライアルでは必ず結果を出してくる藤沢厩舎だけに、今年はこの馬できっちりダービー行きを決めるか。
東京2勝の実績があるし、前走同様、単騎逃げに持ち込めば、粘りこみ警戒。
▲ゴールデンダリア
この馬が一番の強敵か。
未勝利戦ではあるが青葉賞2着のトーセンマーチに完勝しているわ、前走ではプラテアードも負かしているわけで、順当なら、この馬が勝っちゃうか。
△トップウィーク
今回出走のSウィーク産駒3頭の中では、ちゃんと芝で勝っているということで、この馬が一番期待出来そうかな。
△キングオブチャド
相手なりに走る堅実馬だけに、3着争いとしては押さえたい。
馬券は、ビンチェロから3連複と馬連で勝負!!
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芝 2200M G2 馬齢 15頭
本命予定だったオーシャンクルーズの名前がない・・
では、穴っぽい馬から勝負といきますか。
◎マンハッタンスカイ
11戦目にして未勝利を脱出した勝ち味の非常遅い馬だが、前走は初めての逃げで初勝利!
その前走だが、超スローの流れで完全に行った行ったの前残りの展開とはいえ、逃げて上がりはメンバー唯一の33秒台を記録。
同じ京都2200のレースだった5走前のレースでもメンバー最速上がりで若葉S2着のサンライズマックスにクビ差まで迫っており、京都2200Mという条件は、この馬にとってベストなのかも。
○フェザーケイプ
2400Mのレースを現在連勝中ということで、ここも勝ってダービーとなれば、ちょっと面白い存在になりそうな馬。
松国厩舎もひそかにホウオーとのダービー2頭出しを目論んでいる感じで、今回のメンバー相手なら、あっさり3連勝もありそう。
唯一の不安といえば、鞍上が流れの悪い武豊ぐらいのものか。(そろそろ本領発揮!?)
▲フェルヴィード
ナタラージャが残念なことになってしまった池江厩舎が、まだダービーをあきらめないとばかりに連闘策!
その前走は、早めの競馬で直線いったんは前に出るも外から完全に差されながら、最後に差し返す味のある競馬。
2走前にコンマ2秒差で先着を許したフィニステールが青葉賞で好走しているだけに、この馬も、そこそこやれそうか。
△マイネルキーロフ
前走アザレア賞では、みんなが評価するオーシャンエイプスに先着してるんだから、この馬もなかなかなもんでしょう。
さあ、逃げてどこまで粘れるか。
△タスカータソルテ
ここ2走、力負けの感もあるが、一応、言い訳のある敗戦。
3度目の正直で、岩田もなんとかするか。
福寿草特別で強い勝ち方を見せただけに、同じ京都に戻っての変わり身に期待。
△ローズプレステージ
こちらも京都に戻って、見直したい1頭。
京都は2・1・2着で、一応、京都2歳S2着という輝かしい実績もある。
ダービー出走連続記録がかかる橋口厩舎が、なんとしても想いで送り込んできただけに、結果を出すか。
今年は、良血が結果を出す傾向にあるだけに、ここでようやく。
馬券はマンハッタンスカイを軸に3連複と馬連で勝負!!
続いて、新潟のメイン、新潟大賞典の予想
芝 2000M G3 ハンデ 16頭
◎フォルテベリーニ
ここまで15戦して掲示板を外していない堅実馬。
更に福島記念2着、中京記念3着加えて、新潟2000でもしっかり勝っているローカル巧者。
春天をパスして、名より実を取りにきただけに、ここで勝たないと。
今回はハンデ54キロで、鞍上にも中舘が戻って、重賞初制覇へ向けては万全でしょう。
○エアセレソン
ローカル重賞にありがち傾向だが、同じ馬が繰り返し同じ重賞で好走するパターンにこの重賞も当てはまる。
今年の該当馬はこの馬。2年前の勝ち馬。
復帰後初めて、1番得意とする2000Mのレースに出走とあらば、ここは当然勝ち負け。
▲ニホンピロキース
前走の勝ちで、2000Mでも対応出来ることが分かっただけに、引き続き怖い1頭。
ローカル重賞では、小倉記念3着の実績があるだけに、今回54キロなら面白い。
重賞以外で、マツリダゴッホやエイシンドーバーと接戦を演じいるだけに、このメンバーなら、重賞でも勝負になりそう。
△ヨイチサウス
6歳の今年になって1800以上の距離を使うようになり、2・2・1着を結果を出している。
血統的にも、もっと早く中距離を試せよと思いたくもなるが、1200で5勝もしているだけに、なかなか路線変更出来なかったか。
とにかく中距離で、逃げて結果を出しているだけに、今回も単騎逃げが見込めるメンバー構成で、54キロなら、逃げねばれるか。
△ヴィータローザ
昨年のこのレースでは大敗しているが、鞍上小牧との相性が悪いのだろう。
その点、今回は比較的相性のいい上村が騎乗ということで期待は持てるか。
4ヶ月ぶりの出走となるが、鉄砲実績もあり、何より昨年58キロで新潟記念を3着と好走しているだけに、57キロの今回はチャンスか。
△チェストウイング
前走得意の東京で、ようやく復調気配。
左回りがいいとあらば、新潟も好きということで。
今回は、四位がわざわざ新潟まで乗りに来ているということで、ちょっと怖いわい。
馬券は、フォルテベリーニを軸に3連複と馬連で勝負!!
最後に、東京のメイン、プリンシパルSの予想
芝 2000M オープン 別定 13頭
ここは、予想というより応援です。
我がPO馬が、ダービー目指して出走。
もしも、ここで権利を取っちゃうようなことがあれば、PO馬ダービー4頭出しの快挙だわ。。
◎ビンチェロ
希望的にはNHKマイルCに出走してほしかったが、抽選漏れなら仕方なし。(いや、投票しなかったようで。。)
橋口厩舎が連続ダービー出走の夢をつなぐために、西はローズプレステージ、東はこの馬。
前走はリフレッシュ効果が出たのか、これまでの不振を振り払うように、レースドールとのデッドヒートを制する。
今回は距離延長がポイントとなるが、血統からは2000Mは歓迎のはず。
鞍上の小牧は、ダービーでの騎乗馬はいないはずなので、ここで奮起してダービーの切符をもぎ取ってくれるはず!
○プラテアード
ダービートライアルでは必ず結果を出してくる藤沢厩舎だけに、今年はこの馬できっちりダービー行きを決めるか。
東京2勝の実績があるし、前走同様、単騎逃げに持ち込めば、粘りこみ警戒。
▲ゴールデンダリア
この馬が一番の強敵か。
未勝利戦ではあるが青葉賞2着のトーセンマーチに完勝しているわ、前走ではプラテアードも負かしているわけで、順当なら、この馬が勝っちゃうか。
△トップウィーク
今回出走のSウィーク産駒3頭の中では、ちゃんと芝で勝っているということで、この馬が一番期待出来そうかな。
△キングオブチャド
相手なりに走る堅実馬だけに、3着争いとしては押さえたい。
馬券は、ビンチェロから3連複と馬連で勝負!!
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