続いて新潟のメインレース、新潟2歳Sの予想
芝 1600M G3 馬齢 15頭
こちらには、PO馬の出走がないので、冷静に予想。
過去の傾向を素直に重視したいと思います。
・前走を勝っている。
・前走は新潟の1400か1600。
・前走が未勝利の場合は、コンマ6秒以上の圧勝で勝っている。
以上3つを重視しての予想です。
◎マイネルウェイヴ
出走メンバー中、唯一の新潟マイル戦経験馬&勝ち馬なんだから、それだけで狙いは十分!
そのデビュー戦で負かしたセイクリッドバレーが先週、時計をつめて、圧勝しているおり、レースレベルも悪くない。
マイネルに後藤といえば、マイネルレコルトでこのレースを勝っているのも頼もしい。
更にマイネルに稲葉厩舎といえば、この馬の父でもあるマイネルラヴを筆頭に、ヌーヴェル、スケルツィ、チャールズと重賞請負厩舎でもある。
マイネルラヴ産駒は、初年度産駒からはマイネルハーティー、コスモフォーチュンと重賞ウィナーを輩出したが、その後の産駒が苦戦しているだけに、ここら当たりで一発!
○タニノベローナ
グラスワンダー産駒の関西馬といえば、もう1頭に人気が集中しそうだが、あえてこちらを評価。
岩田もあちらを当然選んでおりますが、新潟なら岩田より中舘の方が頼りになるか。
関西馬だが、デビュー勝ちの舞台が新潟1400だから、ここでの好走条件に当てはまる。
デビュー戦で負かしたグローリールピナスが先週、5馬身差の圧勝劇を演じているのもいい。
母父サンデーというのも、今走る流行りだし、母母にデンコウセッカがいるのも、なんか応援したくなるね。
▲ストロングガルーダ
この馬もデビュー戦、新潟1400を快勝しているので、評価。
鞍上の蛯名は、このレース、昨年はエフティマイアで勝っているし、過去にもダイワバンディッド、クリールサイクロンで計3勝して好相性。
今週の追い切りの動きもよく、中2週のローテも問題なさそう。
△ゴールドスパークル
デビュー戦でパフォーマンスとしては、一番インパクトがあったのがこの馬。
重馬場に加えて超スローの流れで、時計は平凡も、直線の末脚は凄かった。
勝負所で、前をカットされる、かなり致命的な不利を受けながらの差し切り勝ちだけに、その価値はデカイ。
そのデビュー戦が、1800Mじゃなかったら、迷わず本命にしてたんだけどねえ。
しかし鞍上の松岡は、マイネルウェイヴではなく、こちらを選んだということは、かなりの手ごたえありなのでは。
△セイウンワンダー
デビュー戦はツルマルジャパンに半馬身及ばなかったとはいえ、3着馬には9馬身差をつける競馬。
そして前走が、6馬身差の圧勝劇。
マイル戦2戦で、かなりのパフォーマンスを見せただけに、その実力は相当なものかもしれないが、いかんせん、前走が新潟以外の馬って、不振なんだよね。
そういうわけで、評価を少し下げさせてもらいました。
△マッハヴェロシティ
最後の1頭は、この馬とガンズオブナバロンでかなり悩みました。
で、結局、そのガンズをデビュー戦で負かしているということで、こちらを上にしました。
正直、1800を2回も好走しちゃった馬が、マイル戦のここはどうかと不安に。
ならば母系にマイルの血が流れているこちらの方が、ここでの適正ありと見て。
馬券はマイネルウェイヴを軸に3連複と馬連で勝負!!
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芝 1600M G3 馬齢 15頭
こちらには、PO馬の出走がないので、冷静に予想。
過去の傾向を素直に重視したいと思います。
・前走を勝っている。
・前走は新潟の1400か1600。
・前走が未勝利の場合は、コンマ6秒以上の圧勝で勝っている。
以上3つを重視しての予想です。
◎マイネルウェイヴ
出走メンバー中、唯一の新潟マイル戦経験馬&勝ち馬なんだから、それだけで狙いは十分!
そのデビュー戦で負かしたセイクリッドバレーが先週、時計をつめて、圧勝しているおり、レースレベルも悪くない。
マイネルに後藤といえば、マイネルレコルトでこのレースを勝っているのも頼もしい。
更にマイネルに稲葉厩舎といえば、この馬の父でもあるマイネルラヴを筆頭に、ヌーヴェル、スケルツィ、チャールズと重賞請負厩舎でもある。
マイネルラヴ産駒は、初年度産駒からはマイネルハーティー、コスモフォーチュンと重賞ウィナーを輩出したが、その後の産駒が苦戦しているだけに、ここら当たりで一発!
○タニノベローナ
グラスワンダー産駒の関西馬といえば、もう1頭に人気が集中しそうだが、あえてこちらを評価。
岩田もあちらを当然選んでおりますが、新潟なら岩田より中舘の方が頼りになるか。
関西馬だが、デビュー勝ちの舞台が新潟1400だから、ここでの好走条件に当てはまる。
デビュー戦で負かしたグローリールピナスが先週、5馬身差の圧勝劇を演じているのもいい。
母父サンデーというのも、今走る流行りだし、母母にデンコウセッカがいるのも、なんか応援したくなるね。
▲ストロングガルーダ
この馬もデビュー戦、新潟1400を快勝しているので、評価。
鞍上の蛯名は、このレース、昨年はエフティマイアで勝っているし、過去にもダイワバンディッド、クリールサイクロンで計3勝して好相性。
今週の追い切りの動きもよく、中2週のローテも問題なさそう。
△ゴールドスパークル
デビュー戦でパフォーマンスとしては、一番インパクトがあったのがこの馬。
重馬場に加えて超スローの流れで、時計は平凡も、直線の末脚は凄かった。
勝負所で、前をカットされる、かなり致命的な不利を受けながらの差し切り勝ちだけに、その価値はデカイ。
そのデビュー戦が、1800Mじゃなかったら、迷わず本命にしてたんだけどねえ。
しかし鞍上の松岡は、マイネルウェイヴではなく、こちらを選んだということは、かなりの手ごたえありなのでは。
△セイウンワンダー
デビュー戦はツルマルジャパンに半馬身及ばなかったとはいえ、3着馬には9馬身差をつける競馬。
そして前走が、6馬身差の圧勝劇。
マイル戦2戦で、かなりのパフォーマンスを見せただけに、その実力は相当なものかもしれないが、いかんせん、前走が新潟以外の馬って、不振なんだよね。
そういうわけで、評価を少し下げさせてもらいました。
△マッハヴェロシティ
最後の1頭は、この馬とガンズオブナバロンでかなり悩みました。
で、結局、そのガンズをデビュー戦で負かしているということで、こちらを上にしました。
正直、1800を2回も好走しちゃった馬が、マイル戦のここはどうかと不安に。
ならば母系にマイルの血が流れているこちらの方が、ここでの適正ありと見て。
馬券はマイネルウェイヴを軸に3連複と馬連で勝負!!
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