2008年8月31日(日) / 新潟 2000m 芝・左 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[6] 11 アルコセニョーラ 牝4 52 武士沢 1:57.5 16
2[4] 7 マイネルキッツ 牡5 55 後 藤 2 2
3[3] 5 トウショウシロッコ 牡5 55 木 幡 3/4 14
4[2] 4 ミストラルクルーズ 牡5 54 柴田善 ハナ 8
5[4] 8 フサイチアソート 牡3 53 村 田 1.1/2 11
6[3] 6 ◎バトルバニヤン 牡4 56 中 舘 1.3/4 3
7[5] 10 ○コスモプラチナ 牝5 52 石橋脩 1/2 9
8[8] 17 △トウショウヴォイス 牡6 54 田中勝 ハナ 4
9[5] 9 ミヤビランベリ 牡5 55 吉田豊 1 10
10[7] 14 スクールボーイ 牡8 49 伊藤直 1.3/4 18
11[8] 16 ▲サンレイジャスパー 牝6 54 佐藤哲 クビ 7
12[7] 13 ヤマニンアラバスタ 牝7 54 江田照 クビ 15
13[6] 12 タマモサポート 牡5 56 津 村 1.1/4 13
14[1] 2 チョウサン 牡6 58 内 田 1.1/4 6
15[8] 18 エリモハリアー セ8 57.5 武 幸 1/2 5
16[1] 1 ブラックカフェ 牡8 53 蛯 名 2.1/2 17
17[7] 15 △キャッチータイトル 牝5 51 小 野 クビ 12
18[2] 3 △ダイシングロウ 牡4 56 川 田 2.1/2 1
払戻金 単勝 11 4910円
複勝 11 1100円 / 7 240円 / 5 870円
枠連 4-6 4890円
馬連 7-11 14720円 / 馬単 11-7 41000円
3連複 5-7-11 119080円 / 3連単 11-7-5 1028690円
ワイド 7-11 3940円 / 5-11 11730円 / 5-7 2510円
いやあ、上位5頭を見事に無印!
ここまできれいにハズれると、逆にすがすがしいです。。うそ・・
勝ったのは、16番人気のアルコセリョーラ。
「夏は牝馬だ!」だあと散々言いふらかして、今回も3頭の牝馬を印を打ったが、この馬だったか・・・
もちろん、この馬が牝馬だってことは分かってましたよ。
でも、今年に入って、重賞4戦すべて二桁着順の馬なんて、とても買えませんよ。
ましてや、一度調子を落とした牝馬は、なかなか立ち直らないという教えがある以上、買えない牝馬でしたよねえ。
それでも買い材料はありました。
なんといっても2000Mが得意。
2000Mの重賞、福島牝馬Sを勝っているし、昨年の夏、新潟の2000で古馬相手に3歳馬で2着していたし。
何より重賞勝ってて、ハンデ52キロも恵まれてたかもね。
まあ、この波乱の原因を作ったのは、1番人気ダイシングロウですが。
折り合いを欠いて、レース途中からハナに立ってしまい、乱ペースを演出。
おかげで、先行馬が全滅し、我が◎○の2頭の先行馬もそのあおりを受けちゃいましたよ。
しかし、その折り合いを欠いた原因が、
「ゲートでごねた時に、たたかれてカッとなった。待ってと言ったのに。」とは。。
でも、ゲートにちゃんと入らなかった馬が悪いんだけどね。
それよりも
「状態はギリギリだった。シリーズのチャンスがなかったら使っていない。」
という松田博のコメント。
つまり、馬自身、体調が万全ではなかったということ。
シリーズの弊害が出たというか、このあたりの思惑を読んで、予想するのは難しすぎるわい・・
結局、1勝しか出来なかったものの、シリーズ3戦したミヤビランベリがサマー2000の王者に。
なんか、5000万円ラッキーにもらった感じだよね。
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サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[6] 11 アルコセニョーラ 牝4 52 武士沢 1:57.5 16
2[4] 7 マイネルキッツ 牡5 55 後 藤 2 2
3[3] 5 トウショウシロッコ 牡5 55 木 幡 3/4 14
4[2] 4 ミストラルクルーズ 牡5 54 柴田善 ハナ 8
5[4] 8 フサイチアソート 牡3 53 村 田 1.1/2 11
6[3] 6 ◎バトルバニヤン 牡4 56 中 舘 1.3/4 3
7[5] 10 ○コスモプラチナ 牝5 52 石橋脩 1/2 9
8[8] 17 △トウショウヴォイス 牡6 54 田中勝 ハナ 4
9[5] 9 ミヤビランベリ 牡5 55 吉田豊 1 10
10[7] 14 スクールボーイ 牡8 49 伊藤直 1.3/4 18
11[8] 16 ▲サンレイジャスパー 牝6 54 佐藤哲 クビ 7
12[7] 13 ヤマニンアラバスタ 牝7 54 江田照 クビ 15
13[6] 12 タマモサポート 牡5 56 津 村 1.1/4 13
14[1] 2 チョウサン 牡6 58 内 田 1.1/4 6
15[8] 18 エリモハリアー セ8 57.5 武 幸 1/2 5
16[1] 1 ブラックカフェ 牡8 53 蛯 名 2.1/2 17
17[7] 15 △キャッチータイトル 牝5 51 小 野 クビ 12
18[2] 3 △ダイシングロウ 牡4 56 川 田 2.1/2 1
払戻金 単勝 11 4910円
複勝 11 1100円 / 7 240円 / 5 870円
枠連 4-6 4890円
馬連 7-11 14720円 / 馬単 11-7 41000円
3連複 5-7-11 119080円 / 3連単 11-7-5 1028690円
ワイド 7-11 3940円 / 5-11 11730円 / 5-7 2510円
いやあ、上位5頭を見事に無印!
ここまできれいにハズれると、逆にすがすがしいです。。うそ・・
勝ったのは、16番人気のアルコセリョーラ。
「夏は牝馬だ!」だあと散々言いふらかして、今回も3頭の牝馬を印を打ったが、この馬だったか・・・
もちろん、この馬が牝馬だってことは分かってましたよ。
でも、今年に入って、重賞4戦すべて二桁着順の馬なんて、とても買えませんよ。
ましてや、一度調子を落とした牝馬は、なかなか立ち直らないという教えがある以上、買えない牝馬でしたよねえ。
それでも買い材料はありました。
なんといっても2000Mが得意。
2000Mの重賞、福島牝馬Sを勝っているし、昨年の夏、新潟の2000で古馬相手に3歳馬で2着していたし。
何より重賞勝ってて、ハンデ52キロも恵まれてたかもね。
まあ、この波乱の原因を作ったのは、1番人気ダイシングロウですが。
折り合いを欠いて、レース途中からハナに立ってしまい、乱ペースを演出。
おかげで、先行馬が全滅し、我が◎○の2頭の先行馬もそのあおりを受けちゃいましたよ。
しかし、その折り合いを欠いた原因が、
「ゲートでごねた時に、たたかれてカッとなった。待ってと言ったのに。」とは。。
でも、ゲートにちゃんと入らなかった馬が悪いんだけどね。
それよりも
「状態はギリギリだった。シリーズのチャンスがなかったら使っていない。」
という松田博のコメント。
つまり、馬自身、体調が万全ではなかったということ。
シリーズの弊害が出たというか、このあたりの思惑を読んで、予想するのは難しすぎるわい・・
結局、1勝しか出来なかったものの、シリーズ3戦したミヤビランベリがサマー2000の王者に。
なんか、5000万円ラッキーにもらった感じだよね。
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