2009年5月31日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 曇・不良
サラ系3歳 / 牡・牝(指定) / オープン / 定量
1[1] 1 ロジユニヴァース 牡3 57 横山典 2:33.7 2
2[6] 12 リーチザクラウン 牡3 57 武 豊 4 5
3[5] 10 アントニオバローズ 牡3 57 角 田 アタマ 8
4[4] 7 ○ナカヤマフェスタ 牡3 57 蛯 名 1/2 9
5[1] 2 △アプレザンレーヴ 牡3 57 内 田 3/4 4
6[7] 13 シェーンヴァルト 牡3 57 北村友 1/2 13
7[7] 14 ◎ゴールデンチケット 牡3 57 川 田 1.1/2 12
8[3] 5 マッハヴェロシティ 牡3 57 柴田善 クビ 16
9[2] 4 トップカミング 牡3 57 幸 1/2 17
10[3] 6 ケイアイライジン 牡3 57 松 岡 3 15
11[2] 3 フィフスペトル 牡3 57 安藤勝 1.1/2 14
12[8] 18 △アンライバルド 牡3 57 岩 田 3/4 1
13[6] 11 セイウンワンダー 牡3 57 福 永 1.3/4 3
14[8] 16 ▲トライアンフマーチ 牡3 57 武 幸 7 6
15[4] 8 ブレイクランアウト 牡3 57 藤 田 1.3/4 11
16[7] 15 アーリーロブスト 牡3 57 三 浦 大差 18
17[8] 17 △アイアンルック 牡3 57 小 牧 3/4 10
18[5] 9 ジョーカプチーノ 牡3 57 藤岡康 大差 7
払戻金 単勝 1 770円
複勝 1 390円 / 12 430円 / 10 620円
枠連 1-6 1020円
馬連 1-12 3760円 / 馬単 1-12 7870円
3連複 1-10-12 40320円 / 3連単 1-12-10 201960円
ワイド 1-12 1650円 / 1-10 4090円 / 10-12 3350円
直前に、雨が上がったとはいえ、不良馬場で行われた今年のダービー。
我が予想は、馬場状態など、考慮せず、木曜日の段階で、決断した予想。
それで出した答えが、◎ゴールデンチケットだったので、これは、天は我に味方したかと思ったのだが・・・
しかし、相手に先行馬を指名してなかったので、前にいないと勝負にならない今回の馬場を見て、買い目追加。
逃げると思われたリーチザクラウンと、先行出来るアントニオバローズを買い足して、いざスタート!
ゴールデンチケッチは、道中、ロジユニヴァースと同じ位置取りの3、4番手からの絶好位。
4コーナーの時点で、ちょうど買い足したリーチとアントニオを両脇に引き連れて、直線に入った時には、一瞬夢を・・
しかし、直線は、伸びず・・・
不良馬場という利を活かしても、7着まで。やはり、距離が長かったようです・・
勝ったのは、皐月賞14着からの復活ロジユニヴァース。
2着にも皐月賞13着からの巻き返しリーチザクラウン。
結局、皐月賞1、2番人気馬の決着。
その2頭の馬単が、7,870円もつくんだから、当てた人は、よかったね。
過去の傾向からも皐月賞二桁着順から直行でダービーへの巻き返しはないと思ったんですが・・
過去の傾向から前走ダート馬なんていないのに、ゴールデンチケット本命というのも、なんですが・・
皐月賞二桁着順から、ダービーでの巻き返し例は、86年のダイナガリバー以来。
ダイナガリバーは、皐月賞では2番人気に支持されていた馬で、ダービーでも3番人気でした。
成績も3勝2着1回と連を外しておらず、皐月賞1、2番人気のロジ、リーチ。
ダービーでも2、5番人気と、それほど人気を下げず、皐月賞までの成績が4連勝と3勝2着2回と連を外していない。
つまり、2頭とも、ダイナガリバーを例にすれば、巻き返しておかしくない馬。
更に言えば、皐月賞で負けた弥生賞馬、きらさぎ賞馬は、ダービーで巻き返すお決まりパターンじゃないか。
3着アントニオバローズは、陣営、角田騎手とも早くからダービーを期待した素質馬。
常に強気発言が飛び出していたので、注目していた1頭ではあったが・・
正直、プリンシパルSで、ダービーを見据えた仕上げとはいえ、ケイアイライジンごときに差されたのが、気にくわなかったよね。
でも、土曜の白百合Sで、青葉賞、プリンシパルS、京都新聞杯でそれぞれ負けた馬が出走。
で、結果は、プリンシパルS4、5着馬のワンツー!
この結果を踏まえて、プラス馬場状態で、アプレザンレーヴよりもアントニオバローズかと、当日は思いましたが。
断然1番人気のアンライバルドは、馬場に泣かされました。
ここまで負ける馬じゃないはずなので、今回は馬場がすべて。
あと大外枠も応えましたね。
全馬がいいスタートを切ったので、大外枠から好位置を取るのは難しかったね。
前半、少し折り合いを欠いていた時点でも、ヤバイなあと思ってましたが。
今年も、またダービーを外したなあ。。。
でも、もう今日から来年のダービー馬探し!
そう、またPOGですよ!
ちなみに、ロジユニヴァースの下は、全妹になるペンテシレイア。
美浦の高橋厩舎に入っているようです。
栗東の馬からしかPOGは、指名しない私としては、まったくノーマークです。
あと、アントニオバローズの下コスモクロッシング(牡・父ダンスインザダーク)も美浦の鈴木厩舎か。
栗東では、シェーンヴァルトの下グリューネワルト(牝・父スペシャルウィーク)が、シェーンと同じ岡田厩舎だ。
その他で、今回ダービー出走の下で、栗東所属が決まっているのは、トライアンフマーチの下とトップカミングの下。
あとは、美浦かまだ未登録馬ね。
とりあえずは、トライアンフマーチの下インペリアルマーチ(牡・父ネオユニヴァース・音無厩舎)は、POGで指名予定。
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サラ系3歳 / 牡・牝(指定) / オープン / 定量
1[1] 1 ロジユニヴァース 牡3 57 横山典 2:33.7 2
2[6] 12 リーチザクラウン 牡3 57 武 豊 4 5
3[5] 10 アントニオバローズ 牡3 57 角 田 アタマ 8
4[4] 7 ○ナカヤマフェスタ 牡3 57 蛯 名 1/2 9
5[1] 2 △アプレザンレーヴ 牡3 57 内 田 3/4 4
6[7] 13 シェーンヴァルト 牡3 57 北村友 1/2 13
7[7] 14 ◎ゴールデンチケット 牡3 57 川 田 1.1/2 12
8[3] 5 マッハヴェロシティ 牡3 57 柴田善 クビ 16
9[2] 4 トップカミング 牡3 57 幸 1/2 17
10[3] 6 ケイアイライジン 牡3 57 松 岡 3 15
11[2] 3 フィフスペトル 牡3 57 安藤勝 1.1/2 14
12[8] 18 △アンライバルド 牡3 57 岩 田 3/4 1
13[6] 11 セイウンワンダー 牡3 57 福 永 1.3/4 3
14[8] 16 ▲トライアンフマーチ 牡3 57 武 幸 7 6
15[4] 8 ブレイクランアウト 牡3 57 藤 田 1.3/4 11
16[7] 15 アーリーロブスト 牡3 57 三 浦 大差 18
17[8] 17 △アイアンルック 牡3 57 小 牧 3/4 10
18[5] 9 ジョーカプチーノ 牡3 57 藤岡康 大差 7
払戻金 単勝 1 770円
複勝 1 390円 / 12 430円 / 10 620円
枠連 1-6 1020円
馬連 1-12 3760円 / 馬単 1-12 7870円
3連複 1-10-12 40320円 / 3連単 1-12-10 201960円
ワイド 1-12 1650円 / 1-10 4090円 / 10-12 3350円
直前に、雨が上がったとはいえ、不良馬場で行われた今年のダービー。
我が予想は、馬場状態など、考慮せず、木曜日の段階で、決断した予想。
それで出した答えが、◎ゴールデンチケットだったので、これは、天は我に味方したかと思ったのだが・・・
しかし、相手に先行馬を指名してなかったので、前にいないと勝負にならない今回の馬場を見て、買い目追加。
逃げると思われたリーチザクラウンと、先行出来るアントニオバローズを買い足して、いざスタート!
ゴールデンチケッチは、道中、ロジユニヴァースと同じ位置取りの3、4番手からの絶好位。
4コーナーの時点で、ちょうど買い足したリーチとアントニオを両脇に引き連れて、直線に入った時には、一瞬夢を・・
しかし、直線は、伸びず・・・
不良馬場という利を活かしても、7着まで。やはり、距離が長かったようです・・
勝ったのは、皐月賞14着からの復活ロジユニヴァース。
2着にも皐月賞13着からの巻き返しリーチザクラウン。
結局、皐月賞1、2番人気馬の決着。
その2頭の馬単が、7,870円もつくんだから、当てた人は、よかったね。
過去の傾向からも皐月賞二桁着順から直行でダービーへの巻き返しはないと思ったんですが・・
過去の傾向から前走ダート馬なんていないのに、ゴールデンチケット本命というのも、なんですが・・
皐月賞二桁着順から、ダービーでの巻き返し例は、86年のダイナガリバー以来。
ダイナガリバーは、皐月賞では2番人気に支持されていた馬で、ダービーでも3番人気でした。
成績も3勝2着1回と連を外しておらず、皐月賞1、2番人気のロジ、リーチ。
ダービーでも2、5番人気と、それほど人気を下げず、皐月賞までの成績が4連勝と3勝2着2回と連を外していない。
つまり、2頭とも、ダイナガリバーを例にすれば、巻き返しておかしくない馬。
更に言えば、皐月賞で負けた弥生賞馬、きらさぎ賞馬は、ダービーで巻き返すお決まりパターンじゃないか。
3着アントニオバローズは、陣営、角田騎手とも早くからダービーを期待した素質馬。
常に強気発言が飛び出していたので、注目していた1頭ではあったが・・
正直、プリンシパルSで、ダービーを見据えた仕上げとはいえ、ケイアイライジンごときに差されたのが、気にくわなかったよね。
でも、土曜の白百合Sで、青葉賞、プリンシパルS、京都新聞杯でそれぞれ負けた馬が出走。
で、結果は、プリンシパルS4、5着馬のワンツー!
この結果を踏まえて、プラス馬場状態で、アプレザンレーヴよりもアントニオバローズかと、当日は思いましたが。
断然1番人気のアンライバルドは、馬場に泣かされました。
ここまで負ける馬じゃないはずなので、今回は馬場がすべて。
あと大外枠も応えましたね。
全馬がいいスタートを切ったので、大外枠から好位置を取るのは難しかったね。
前半、少し折り合いを欠いていた時点でも、ヤバイなあと思ってましたが。
今年も、またダービーを外したなあ。。。
でも、もう今日から来年のダービー馬探し!
そう、またPOGですよ!
ちなみに、ロジユニヴァースの下は、全妹になるペンテシレイア。
美浦の高橋厩舎に入っているようです。
栗東の馬からしかPOGは、指名しない私としては、まったくノーマークです。
あと、アントニオバローズの下コスモクロッシング(牡・父ダンスインザダーク)も美浦の鈴木厩舎か。
栗東では、シェーンヴァルトの下グリューネワルト(牝・父スペシャルウィーク)が、シェーンと同じ岡田厩舎だ。
その他で、今回ダービー出走の下で、栗東所属が決まっているのは、トライアンフマーチの下とトップカミングの下。
あとは、美浦かまだ未登録馬ね。
とりあえずは、トライアンフマーチの下インペリアルマーチ(牡・父ネオユニヴァース・音無厩舎)は、POGで指名予定。
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