2010年4月18日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・稍重
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[7] 13 △ヴィクトワールピサ 牡3 57 岩 田 2:00.8 1
2[8] 16 △ヒルノダムール 牡3 57 藤 田 1.1/2 6
3[6] 11 ○エイシンフラッシュ 牡3 57 内 田 ハナ 11
4[3] 5 ローズキングダム 牡3 57 小 牧 ハナ 2
5[8] 18 アリゼオ 牡3 57 横山典 3/4 3
6[1] 1 ▲リルダヴァル 牡3 57 福 永 1/2 5
7[3] 6 ◎ゲシュタルト 牡3 57 勝 浦 クビ 12
8[7] 15 ダイワファルコン 牡3 57 北村宏 クビ 10
9[7] 14 レーヴドリアン 牡3 57 藤岡佑 クビ 9
10[4] 7 レッドスパークル 牡3 57 秋 山 3/4 13
11[6] 12 △エイシンアポロン 牡3 57 池 添 1.3/4 4
12[4] 8 バーディバーディ 牡3 57 松 岡 1.3/4 16
13[8] 17 ガルボ 牡3 57 後 藤 1.1/4 14
14[2] 3 トーセンアレス 牡3 57 田中勝 クビ 18
15[5] 9 サンディエゴシチー 牡3 57 浜 中 クビ 15
16[5] 10 シャイン 牡3 57 和 田 2 17
17[2] 4 ネオヴァンドーム 牡3 57 安藤勝 ハナ 8
18[1] 2 ハンソデバンド 牡3 57 蛯 名 2.1/2 7
払戻金 単勝 13 230円
複勝 13 130円 / 16 280円 / 11 720円
枠連 7-8 550円
馬連 13-16 1260円 / 馬単 13-16 1920円
3連複 11-13-16 11410円 / 3連単 13-16-11 35220円
ワイド 13-16 540円 / 11-13 1440円 / 11-16 4080円
ヴィクトワールピサが、5連勝で、まずは1冠制覇!
難しいと言われていた弥生賞→皐月賞を連勝したということは、この馬はディープ級の馬なのか?!
その答えは、ダービーで分かるわけだが、今回も勝ち方は、弥生賞同様、内を突いてのものでしたね。
前哨戦で馬込みを試すのはアリかもしれないが、本番で圧倒的人気で外枠から、まさか内を突くとは。
岩田の度胸のよさに脱帽です。。
まあ、せっかく前哨戦で馬込みOKであることが分かったわけだから、本番でも同じように乗るのはある意味正解か。
それでも、内に潜り込むのは、不利を受ける可能性も高くなり、人気馬の騎乗法としては、かなりリスキー。
それをやり遂げた岩田は立派です。これで皐月賞2連覇!
ゴール後、何度も何度もガッツポーズをしていた姿に、勝ちにこだわった執念が伺えました。
対照的に後方から大外ぶん回しの直線だけの競馬で2着にきたヒルノダムールは、負けて強しの競馬でした。
距離延長も問題なさそうだし、広い府中は、確実にプラスに働きそうで、ダービーで逆転もあるか。
これで、若葉Sを勝ったペルーサの株がまた上がることになるね。
青葉賞の走りに、大注目ですな。
3着には、やっぱり京成杯馬が来たぞのエイシンフラッシュでした。
当初、この馬本命予定でしたが、ゲシュタルトが、想定外に人気がなかったので、急遽、予定を変更して、大失敗・・
幸いエイシンフラッシュからも3連複を押さえで買っていたので、11,410円の万馬券を少額ですが、的中させることが出来ました。
本命馬変更が裏目には出たものの、とにかく押さえ馬券を買っておいてよかった。。
いくら京成杯好走馬が、皐月賞で穴をあけるとはいえ、その京成杯から直行のローテでは、本命にするのは怖かったよ。。
今回は位置取りがいつもより後ろだったので、やはり休み明けが駄目かと思ったら、いつの間にかゴール前に突っ込んでましたね。
本命ゲシュタルトだけを見てましたので、もう馬券はハズレたものを諦めていただけに、まさか当たっているとは。。
ローズキングダムにハナ差先着したのは、やはりこの馬の勝負根性ですね。
とにかく並んだら抜かせないのが、エイシンフラッシュの持ち味。
距離伸びる府中コースでは、どうかと思いますが、時計のかかる重馬場にでもなれば、また出番があるかも。
◎ゲシュタルトは、2番手からの積極的な競馬で、直線一旦は先頭に立つ見せ場は作ってくれたが・・
距離が長かったか・・やや重の馬場にしては流れが速かったかな。
先行馬壊滅の展開でしたから、今回は仕方ないか・・
一応、連敗は止まったが、あまりスッキリしない当て方ではありました。
次は、キッチリ◎から馬券を当てたいものです。
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1[7] 13 △ヴィクトワールピサ 牡3 57 岩 田 2:00.8 1
2[8] 16 △ヒルノダムール 牡3 57 藤 田 1.1/2 6
3[6] 11 ○エイシンフラッシュ 牡3 57 内 田 ハナ 11
4[3] 5 ローズキングダム 牡3 57 小 牧 ハナ 2
5[8] 18 アリゼオ 牡3 57 横山典 3/4 3
6[1] 1 ▲リルダヴァル 牡3 57 福 永 1/2 5
7[3] 6 ◎ゲシュタルト 牡3 57 勝 浦 クビ 12
8[7] 15 ダイワファルコン 牡3 57 北村宏 クビ 10
9[7] 14 レーヴドリアン 牡3 57 藤岡佑 クビ 9
10[4] 7 レッドスパークル 牡3 57 秋 山 3/4 13
11[6] 12 △エイシンアポロン 牡3 57 池 添 1.3/4 4
12[4] 8 バーディバーディ 牡3 57 松 岡 1.3/4 16
13[8] 17 ガルボ 牡3 57 後 藤 1.1/4 14
14[2] 3 トーセンアレス 牡3 57 田中勝 クビ 18
15[5] 9 サンディエゴシチー 牡3 57 浜 中 クビ 15
16[5] 10 シャイン 牡3 57 和 田 2 17
17[2] 4 ネオヴァンドーム 牡3 57 安藤勝 ハナ 8
18[1] 2 ハンソデバンド 牡3 57 蛯 名 2.1/2 7
払戻金 単勝 13 230円
複勝 13 130円 / 16 280円 / 11 720円
枠連 7-8 550円
馬連 13-16 1260円 / 馬単 13-16 1920円
3連複 11-13-16 11410円 / 3連単 13-16-11 35220円
ワイド 13-16 540円 / 11-13 1440円 / 11-16 4080円
ヴィクトワールピサが、5連勝で、まずは1冠制覇!
難しいと言われていた弥生賞→皐月賞を連勝したということは、この馬はディープ級の馬なのか?!
その答えは、ダービーで分かるわけだが、今回も勝ち方は、弥生賞同様、内を突いてのものでしたね。
前哨戦で馬込みを試すのはアリかもしれないが、本番で圧倒的人気で外枠から、まさか内を突くとは。
岩田の度胸のよさに脱帽です。。
まあ、せっかく前哨戦で馬込みOKであることが分かったわけだから、本番でも同じように乗るのはある意味正解か。
それでも、内に潜り込むのは、不利を受ける可能性も高くなり、人気馬の騎乗法としては、かなりリスキー。
それをやり遂げた岩田は立派です。これで皐月賞2連覇!
ゴール後、何度も何度もガッツポーズをしていた姿に、勝ちにこだわった執念が伺えました。
対照的に後方から大外ぶん回しの直線だけの競馬で2着にきたヒルノダムールは、負けて強しの競馬でした。
距離延長も問題なさそうだし、広い府中は、確実にプラスに働きそうで、ダービーで逆転もあるか。
これで、若葉Sを勝ったペルーサの株がまた上がることになるね。
青葉賞の走りに、大注目ですな。
3着には、やっぱり京成杯馬が来たぞのエイシンフラッシュでした。
当初、この馬本命予定でしたが、ゲシュタルトが、想定外に人気がなかったので、急遽、予定を変更して、大失敗・・
幸いエイシンフラッシュからも3連複を押さえで買っていたので、11,410円の万馬券を少額ですが、的中させることが出来ました。
本命馬変更が裏目には出たものの、とにかく押さえ馬券を買っておいてよかった。。
いくら京成杯好走馬が、皐月賞で穴をあけるとはいえ、その京成杯から直行のローテでは、本命にするのは怖かったよ。。
今回は位置取りがいつもより後ろだったので、やはり休み明けが駄目かと思ったら、いつの間にかゴール前に突っ込んでましたね。
本命ゲシュタルトだけを見てましたので、もう馬券はハズレたものを諦めていただけに、まさか当たっているとは。。
ローズキングダムにハナ差先着したのは、やはりこの馬の勝負根性ですね。
とにかく並んだら抜かせないのが、エイシンフラッシュの持ち味。
距離伸びる府中コースでは、どうかと思いますが、時計のかかる重馬場にでもなれば、また出番があるかも。
◎ゲシュタルトは、2番手からの積極的な競馬で、直線一旦は先頭に立つ見せ場は作ってくれたが・・
距離が長かったか・・やや重の馬場にしては流れが速かったかな。
先行馬壊滅の展開でしたから、今回は仕方ないか・・
一応、連敗は止まったが、あまりスッキリしない当て方ではありました。
次は、キッチリ◎から馬券を当てたいものです。
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