2010年6月20日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[5] 9 △ブライティアパルス 牝5 53 藤岡康 1:59.5 3
2[7] 13 ◎セラフィックロンプ 牝6 53 宮 崎 クビ 14
3[2] 3 テイエムオーロラ 牝4 53 国分恭 1.3/4 4
4[7] 14 △ニシノブルームーン 牝6 55 北村宏 3/4 1
5[8] 16 ヒカルアマランサス 牝4 56 内 田 3/4 2
6[6] 12 ムードインディゴ 牝5 55 ウィリ 1/2 10
7[6] 11 チェレブリタ 牝5 54 村 田 ハナ 12
8[2] 4 アースシンボル 牝5 50 高 倉 ハナ 13
9[4] 7 ▲マイネトゥインクル 牝5 50 酒 井 クビ 11
10[3] 5 コロンバスサークル 牝4 53 田中勝 1/2 7
11[5] 10 リトルアマポーラ 牝5 57 福 永 2.1/2 6
12[8] 15 サンレイジャスパー 牝8 51 難 波 1/2 15
13[4] 8 △ブラボーデイジー 牝5 56 北村友 2.1/2 5
14[1] 1 ○マイネレーツェル 牝5 54 和 田 4 9
15[1] 2 レジネッタ 牝5 56 岩 田 3/4 8
16[3] 6 チャームナデシコ 牝5 53 幸 クビ 16
払戻金 単勝 9 640円
複勝 9 240円 / 13 820円 / 3 290円
枠連 5-7 1140円
馬連 9-13 8410円 / 馬単 9-13 14320円
3連複 3-9-13 15580円 / 3連単 9-13-3 91010円
ワイド 9-13 2470円 / 3-9 720円 / 3-13 3080円
ハンデ戦らしく、軽ハンデ馬の決着で、今年も荒れました。
53キロ馬のワンツースリーという、実に分かりやすい結果ですな。。
ヴィクトリアマイル組より、軽ハンデ馬という見解が大正解だったが、それに徹しきれず・・
最後の△を迷った挙句、テイエムオーロラじゃなくて無難にニシノブルームーンにして3連複を取り逃したのは痛恨・・
先週のキャプテンベガに続いて、今回も◎セラフィックロンプが馬券に絡み、ようやく穴馬選びがはまってきた感じだが、詰めの甘い予想なのは相変わらず・・
勝ったブライティアパルスは、重賞初制覇!
ショウワモダンが安田記念を勝ち、シルポートが金鯱賞2着で、メイS1~3着馬が、その後大活躍となってますね。
鞍上の藤岡康騎手は今年3月に自然気胸を発症し、いったん回復したがその後再発。
で、完治した今月からレースに復帰しての、重賞勝利で、嬉しいでしょうね。
藤岡康騎手とえいば、ジョーカプチーノでG1を勝ちましたが、今年も、オースミスパークで小倉大賞典を逃げ切っており、積極的な騎乗が気持ちいいですね。
ブライティアパルスといえば、ダイタクリーヴァ産駒ということで、当然、リーヴァ産駒の重賞初制覇でもあります。
そのリーヴァ産駒は、2歳、3歳馬には、現在、JRA登録馬はおらず、現役JRA登録馬は、わずか4頭・・
それでもベルウットローツェがダイヤモンドS2着し、先月にはルールプロスパーが準オープンを勝ち上がり、今回、重賞初制覇と、少数精鋭で頑張ってます。
3歳地方馬のエレーヌも、関東オークスこそ6着だったが、その前に4連勝しており、活躍してます。
もしかして、ダイタクリーヴァって、種牡馬として、結構優秀なんじゃないでしょうか。
何とか、今後、種付け数が増えてほしいね。
2着の◎セラフィックロンプは、意表ついた逃げ作戦が大成功でしたね。
ハナを切ると思われたブラボーデイジーが、スタートで躓いて出遅れたことも幸いしましたな。
宮崎騎手の好騎乗と褒めようと思ったら、なんと2日間の騎乗停止処分になってるぞ・・
直線の競り合いで2度、3度と外斜行し、ブライティアパルスと接触。
これが「走行妨害ではないが、継続的かつ悪質」と認められたため、着順確定後に騎乗停止の制裁となったとか。
2週連続的中で、春の締め括り宝塚記念に向けて、いい流れになってきました。
今年上半期のG1レースは、2度馬券は当ったが、いずれも押さえ馬券で、◎が一度も馬券に絡んでいません・・
なんとか宝塚記念では、きっちり◎から馬券を当てたいものです。
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1[5] 9 △ブライティアパルス 牝5 53 藤岡康 1:59.5 3
2[7] 13 ◎セラフィックロンプ 牝6 53 宮 崎 クビ 14
3[2] 3 テイエムオーロラ 牝4 53 国分恭 1.3/4 4
4[7] 14 △ニシノブルームーン 牝6 55 北村宏 3/4 1
5[8] 16 ヒカルアマランサス 牝4 56 内 田 3/4 2
6[6] 12 ムードインディゴ 牝5 55 ウィリ 1/2 10
7[6] 11 チェレブリタ 牝5 54 村 田 ハナ 12
8[2] 4 アースシンボル 牝5 50 高 倉 ハナ 13
9[4] 7 ▲マイネトゥインクル 牝5 50 酒 井 クビ 11
10[3] 5 コロンバスサークル 牝4 53 田中勝 1/2 7
11[5] 10 リトルアマポーラ 牝5 57 福 永 2.1/2 6
12[8] 15 サンレイジャスパー 牝8 51 難 波 1/2 15
13[4] 8 △ブラボーデイジー 牝5 56 北村友 2.1/2 5
14[1] 1 ○マイネレーツェル 牝5 54 和 田 4 9
15[1] 2 レジネッタ 牝5 56 岩 田 3/4 8
16[3] 6 チャームナデシコ 牝5 53 幸 クビ 16
払戻金 単勝 9 640円
複勝 9 240円 / 13 820円 / 3 290円
枠連 5-7 1140円
馬連 9-13 8410円 / 馬単 9-13 14320円
3連複 3-9-13 15580円 / 3連単 9-13-3 91010円
ワイド 9-13 2470円 / 3-9 720円 / 3-13 3080円
ハンデ戦らしく、軽ハンデ馬の決着で、今年も荒れました。
53キロ馬のワンツースリーという、実に分かりやすい結果ですな。。
ヴィクトリアマイル組より、軽ハンデ馬という見解が大正解だったが、それに徹しきれず・・
最後の△を迷った挙句、テイエムオーロラじゃなくて無難にニシノブルームーンにして3連複を取り逃したのは痛恨・・
先週のキャプテンベガに続いて、今回も◎セラフィックロンプが馬券に絡み、ようやく穴馬選びがはまってきた感じだが、詰めの甘い予想なのは相変わらず・・
勝ったブライティアパルスは、重賞初制覇!
ショウワモダンが安田記念を勝ち、シルポートが金鯱賞2着で、メイS1~3着馬が、その後大活躍となってますね。
鞍上の藤岡康騎手は今年3月に自然気胸を発症し、いったん回復したがその後再発。
で、完治した今月からレースに復帰しての、重賞勝利で、嬉しいでしょうね。
藤岡康騎手とえいば、ジョーカプチーノでG1を勝ちましたが、今年も、オースミスパークで小倉大賞典を逃げ切っており、積極的な騎乗が気持ちいいですね。
ブライティアパルスといえば、ダイタクリーヴァ産駒ということで、当然、リーヴァ産駒の重賞初制覇でもあります。
そのリーヴァ産駒は、2歳、3歳馬には、現在、JRA登録馬はおらず、現役JRA登録馬は、わずか4頭・・
それでもベルウットローツェがダイヤモンドS2着し、先月にはルールプロスパーが準オープンを勝ち上がり、今回、重賞初制覇と、少数精鋭で頑張ってます。
3歳地方馬のエレーヌも、関東オークスこそ6着だったが、その前に4連勝しており、活躍してます。
もしかして、ダイタクリーヴァって、種牡馬として、結構優秀なんじゃないでしょうか。
何とか、今後、種付け数が増えてほしいね。
2着の◎セラフィックロンプは、意表ついた逃げ作戦が大成功でしたね。
ハナを切ると思われたブラボーデイジーが、スタートで躓いて出遅れたことも幸いしましたな。
宮崎騎手の好騎乗と褒めようと思ったら、なんと2日間の騎乗停止処分になってるぞ・・
直線の競り合いで2度、3度と外斜行し、ブライティアパルスと接触。
これが「走行妨害ではないが、継続的かつ悪質」と認められたため、着順確定後に騎乗停止の制裁となったとか。
2週連続的中で、春の締め括り宝塚記念に向けて、いい流れになってきました。
今年上半期のG1レースは、2度馬券は当ったが、いずれも押さえ馬券で、◎が一度も馬券に絡んでいません・・
なんとか宝塚記念では、きっちり◎から馬券を当てたいものです。
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