2010年6月6日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 17 ショウワモダン 牡6 58 後 藤 1:31.7 8
2[5] 9 ◎スーパーホーネット 牡7 58 藤岡佑 1/2 6
3[1] 2 ▲スマイルジャック 牡5 58 三 浦 アタマ 5
4[7] 15 △トライアンフマーチ 牡4 58 内 田 1/2 2
5[3] 5 サイトウィナー セ7 58 ウィリ アタマ 15
6[3] 6 △ファリダット 牡5 58 蛯 名 クビ 10
7[4] 8 キャプテントゥーレ 牡5 58 横山典 クビ 3
8[7] 14 マルカフェニックス 牡6 58 福 永 3/4 11
9[2] 4 フェローシップ セ8 58 パート 2.1/2 7
10[8] 18 エーシンフォワード 牡5 58 岩 田 クビ 9
11[5] 10 ビューティーフラッシュ セ5 58 コーツ ハナ 4
12[2] 3 ○アブソリュート 牡6 58 田中勝 1/2 13
13[8] 16 サンカルロ 牡4 58 吉田豊 1/2 14
14[1] 1 △リーチザクラウン 牡4 58 安藤勝 アタマ 1
15[6] 12 ライブコンサート セ6 58 和 田 1.3/4 18
16[4] 7 グロリアスノア 牡4 58 小林慎 クビ 17
17[6] 11 マルカシェンク 牡7 58 柴 山 1.1/4 16
18[7] 13 マイネルファルケ 牡5 58 松 岡 1.1/2 12
払戻金 単勝 17 1390円
複勝 17 470円 / 9 490円 / 2 360円
枠連 5-8 2200円
馬連 9-17 12640円 / 馬単 17-9 26640円
3連複 2-9-17 53850円 / 3連単 17-9-2 348740円
ワイド 9-17 4270円 / 2-17 2920円 / 2-9 2670円
悲願のG1制覇にあと一歩だったのに・・
位置取りは、希望していたよりも後ろ(後方4番手)で、「藤岡、またやらかしやがって」と思いましたが・・
岩田エーシンフォワードの逃げは、予想に反してのハイペースで、結果的に後ろからでも届く展開に。
直線で外に持ち出してから、グングンと伸びてくるホーネットの姿を見て、これは勝てるとテレビ画面に向かって「差せ~!差せ~!」と興奮絶叫したのだが・・
ああ無常・・半馬身届きませんでした。。
これで4度目のG1銀メダル・・・
悔しいです!!(ザブングル風)
絶好調時であったなら、あの展開なら、差し切れていたと思うが、7歳馬としては、ほんとよく頑張ったね。
「もう終わった馬」なんて声もあったが、まだまだやれることを十分見せつける走りで、秋への望みを繋いだ。
正直、今回は勝てるメンバー構成だっただけに、ここでG1を取り逃したのは、非常に残念。。。
ハイペースだったとはいえ、若干位置取りが後ろすぎたのと、4コーナーで外に出すのに少しロスがあったのが、最後届かなかった要因か。
既に安田記念を勝っていた後藤とG1未勝利の藤岡との差が出たということでしょう。
ホーネットの今後は、昨年もプランにあった天皇賞(秋)→マイルCSのようです。
マイルCSが、最後のG1取りのチャンスとなりそうだが、その為には、秋天で大惨敗した方がいいかもね。
で、馬券の方ですが・・・
スーパーホーネットのG1制覇を夢見て、ユニコーンSには一銭も使わず、本日の資金すべてをここに費やしたのだが・・
勝ったショウワモダン抜けで、3連複5万馬券取り逃す。。。。馬連でも万馬券じゃんかよ・・
実は、馬券購入、最後の最後で、スーパーホーネットとスマイルジャックの2頭軸の3連複で無印の馬6頭を買い足したのだが・・
買い足した馬が、香港馬2頭、マルカシェンク、マルカフェニックス、ライブコンサート、サンカルロって・・
買い足すという決断は、正解だったのに、なぜ、その中にショウワモダンが入っていない。。。
高配当だけに目がくらんで選んでしまったな・・・
ショウワモダンは、3連勝でG1初制覇!39戦目で初G1挑戦での偉業でした。
メンバー中、唯一の連勝馬で、勢いなら間違いなくこの馬が一番でしたが、6歳馬で上がり馬という感じも・・
レベルが低いメンバー構成では、こういった馬が一番怖いわけで。。
ダービー卿CTは、展開が向いた勝利だと評価せず、前走は相手弱化のオープン特別メイSということで評価せず。
通常、我がG1予想では、前哨戦の映像を見て、穴馬探しをするのですが、メイSは完全無視だったなあ・・・
過去、こんなローテで好走した例がなかったし、時計のかかる中山向きというイメージもあり、即軽視した馬。
でも、父エアジハードは、グラスワンダーを破ってこのレース勝っているし、母父は府中の鬼トニービン。
母父トニービンというだけで、いつもなら飛びついて買っているはずが、今回はなぜか無視してしまった・・
もう、この後、ホーネットはまた人気するでしょうから、今回が馬券的には一番美味しかったんだよなあ・・
かなりの脱力感・・しばらくは、馬券よりも新2歳馬のPOGに気持ちを向けるとするか。。。
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1[8] 17 ショウワモダン 牡6 58 後 藤 1:31.7 8
2[5] 9 ◎スーパーホーネット 牡7 58 藤岡佑 1/2 6
3[1] 2 ▲スマイルジャック 牡5 58 三 浦 アタマ 5
4[7] 15 △トライアンフマーチ 牡4 58 内 田 1/2 2
5[3] 5 サイトウィナー セ7 58 ウィリ アタマ 15
6[3] 6 △ファリダット 牡5 58 蛯 名 クビ 10
7[4] 8 キャプテントゥーレ 牡5 58 横山典 クビ 3
8[7] 14 マルカフェニックス 牡6 58 福 永 3/4 11
9[2] 4 フェローシップ セ8 58 パート 2.1/2 7
10[8] 18 エーシンフォワード 牡5 58 岩 田 クビ 9
11[5] 10 ビューティーフラッシュ セ5 58 コーツ ハナ 4
12[2] 3 ○アブソリュート 牡6 58 田中勝 1/2 13
13[8] 16 サンカルロ 牡4 58 吉田豊 1/2 14
14[1] 1 △リーチザクラウン 牡4 58 安藤勝 アタマ 1
15[6] 12 ライブコンサート セ6 58 和 田 1.3/4 18
16[4] 7 グロリアスノア 牡4 58 小林慎 クビ 17
17[6] 11 マルカシェンク 牡7 58 柴 山 1.1/4 16
18[7] 13 マイネルファルケ 牡5 58 松 岡 1.1/2 12
払戻金 単勝 17 1390円
複勝 17 470円 / 9 490円 / 2 360円
枠連 5-8 2200円
馬連 9-17 12640円 / 馬単 17-9 26640円
3連複 2-9-17 53850円 / 3連単 17-9-2 348740円
ワイド 9-17 4270円 / 2-17 2920円 / 2-9 2670円
悲願のG1制覇にあと一歩だったのに・・
位置取りは、希望していたよりも後ろ(後方4番手)で、「藤岡、またやらかしやがって」と思いましたが・・
岩田エーシンフォワードの逃げは、予想に反してのハイペースで、結果的に後ろからでも届く展開に。
直線で外に持ち出してから、グングンと伸びてくるホーネットの姿を見て、これは勝てるとテレビ画面に向かって「差せ~!差せ~!」と興奮絶叫したのだが・・
ああ無常・・半馬身届きませんでした。。
これで4度目のG1銀メダル・・・
悔しいです!!(ザブングル風)
絶好調時であったなら、あの展開なら、差し切れていたと思うが、7歳馬としては、ほんとよく頑張ったね。
「もう終わった馬」なんて声もあったが、まだまだやれることを十分見せつける走りで、秋への望みを繋いだ。
正直、今回は勝てるメンバー構成だっただけに、ここでG1を取り逃したのは、非常に残念。。。
ハイペースだったとはいえ、若干位置取りが後ろすぎたのと、4コーナーで外に出すのに少しロスがあったのが、最後届かなかった要因か。
既に安田記念を勝っていた後藤とG1未勝利の藤岡との差が出たということでしょう。
ホーネットの今後は、昨年もプランにあった天皇賞(秋)→マイルCSのようです。
マイルCSが、最後のG1取りのチャンスとなりそうだが、その為には、秋天で大惨敗した方がいいかもね。
で、馬券の方ですが・・・
スーパーホーネットのG1制覇を夢見て、ユニコーンSには一銭も使わず、本日の資金すべてをここに費やしたのだが・・
勝ったショウワモダン抜けで、3連複5万馬券取り逃す。。。。馬連でも万馬券じゃんかよ・・
実は、馬券購入、最後の最後で、スーパーホーネットとスマイルジャックの2頭軸の3連複で無印の馬6頭を買い足したのだが・・
買い足した馬が、香港馬2頭、マルカシェンク、マルカフェニックス、ライブコンサート、サンカルロって・・
買い足すという決断は、正解だったのに、なぜ、その中にショウワモダンが入っていない。。。
高配当だけに目がくらんで選んでしまったな・・・
ショウワモダンは、3連勝でG1初制覇!39戦目で初G1挑戦での偉業でした。
メンバー中、唯一の連勝馬で、勢いなら間違いなくこの馬が一番でしたが、6歳馬で上がり馬という感じも・・
レベルが低いメンバー構成では、こういった馬が一番怖いわけで。。
ダービー卿CTは、展開が向いた勝利だと評価せず、前走は相手弱化のオープン特別メイSということで評価せず。
通常、我がG1予想では、前哨戦の映像を見て、穴馬探しをするのですが、メイSは完全無視だったなあ・・・
過去、こんなローテで好走した例がなかったし、時計のかかる中山向きというイメージもあり、即軽視した馬。
でも、父エアジハードは、グラスワンダーを破ってこのレース勝っているし、母父は府中の鬼トニービン。
母父トニービンというだけで、いつもなら飛びついて買っているはずが、今回はなぜか無視してしまった・・
もう、この後、ホーネットはまた人気するでしょうから、今回が馬券的には一番美味しかったんだよなあ・・
かなりの脱力感・・しばらくは、馬券よりも新2歳馬のPOGに気持ちを向けるとするか。。。
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