2010年10月3日(日) / 中山 1200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[4] 7 ウルトラファンタジー セ8 57 ライ 1:07.4 10
2[7] 14 △キンシャサノキセキ 牡7 57 四 位 ハナ+1.1/4 3
3[2] 3 ▲サンカルロ 牡4 57 吉田豊 1/2 7
4[1] 2 ダッシャーゴーゴー 牡3 55 川 田 2位降着 6
5[4] 8 ワンカラット 牝4 55 藤岡佑 クビ 2
6[8] 15 ジェイケイセラヴィ セ6 57 江田照 アタマ 8
7[3] 6 △グリーンバーディー セ7 57 デュプ クビ 1
8[2] 4 ◎アイルラヴァゲイン 牡8 57 津 村 1/2 13
9[7] 13 マルカフェニックス 牡6 57 松 岡 1/2 11
10[3] 5 △ビービーガルダン 牡6 57 安藤勝 3/4 4
11[1] 1 サンダルフォン 牡7 57 酒 井 クビ 14
12[8] 16 ウエスタンビーナス 牝7 55 柴田善 アタマ 15
13[6] 12 ○ヘッドライナー セ6 57 内 田 1.1/4 9
14[5] 9 ローレルゲレイロ 牡6 57 藤 田 3/4 5
15[6] 11 プレミアムボックス 牡7 57 幸 1.1/4 12
16[5] 10 ファイングレイン 牡7 57 勝 浦 1.1/2 16
払戻金 単勝 7 2930円
複勝 7 900円 / 14 240円 / 3 450円
枠連 4-7 1020円
馬連 7-14 9900円 / 馬単 7-14 22400円
3連複 3-7-14 50860円 / 3連単 7-14-3 358410円
ワイド 7-14 3600円 / 3-7 6040円 / 3-14 1500円
10番人気の香港の伏兵ウルトラファンタジーが、まんまと逃げ切り波乱に!
ハナ差2着入線のダッシャーゴーゴーが進路妨害で4着降着というオマケ波乱まで。。。
レース映像を見るかぎり、それほど酷い斜行にも見えなかったが、たしかにサンカルロはラチにぶつかりそうになってはいたか。。
もしも、ダッシャーゴーゴーが優勝していたら、はたして降着はあったでしょうか?!
1着入線だったら、G1だし、お咎めなしのセーフだったような気はするな。
勝ったウルトラファンタジーについては、人気はなかったものの、2走前にグリーンバーディーを負かして重賞勝ちしており、逃げれば怖い1頭とは思ってたんですが。。
実際、週中までは、日本馬に魅力的な穴馬がいないので、本命候補の1頭だったのに・・・
休み明けだし、持ち時計ないし、前走は14着に大敗しているし、もまれると駄目らしいし、ハナはヘッドライナーが切りそうだしで。。
と一旦は本命候補に上げながら、マイナス材料が目について、◎から一転無印に・・
せめて△つけておけば、▲サンカルロからも密かに3連複を買っていたので、3連複5万馬券を引っ掛けること出来たのになあ。。。
穴予想というのは、目につけた馬に、たとえマイナス材料があろうと、プラス材料もある限り、そのプラス材料を信じるべきですね。
前走14着とはいえ、2走前に勝った時も前走14着からの巻き返しだったので、同じことは2度起こるわけで。。
ヘッドライナーが逃げ宣言をしていたこともあり、絶対、ウルトラファンタジーは、逃げれないと思い込んでしまったのが失敗・・
こちらの陣営も逃げ宣言をしており、テンの速さには絶対の自信を持っていたんだよなあ。。。
穴は逃げ馬というのは分かっていたので、ヘッドライナーに○を打ったのに、逃げるどころか、先行争いにも加われずとは・・内田。。。
2着キンシャサノキセキは完敗の繰上げ2着ですが、休み明けでも崩れなかったのは立派。
出遅れた上に、直線での致命的な不利がありながらの繰り上げ3着だったサンカルロも立派。
サンカルロは、引き続き、マイルCSでも3着候補筆頭だな。
本命にしたアイルラヴァゲインは、好スタートから4番手からレースを進め、4コーナーあたりでは、もしかしたらの期待を抱かしてくれたが。。
結果は、0.5秒差の8着ということで、まあ健闘ではありますが、このあたりが精一杯でしょうね。
そもそも、秋のG1で8歳馬を本命にしているようでは駄目だと思ったら、勝ったウルトラファンタジーも8歳とは・・
今の日本のスプリント界は低調で、今年は香港馬に勝たれそうとは思いましたが、グリーンバーディーが1番人気だったので、そこからは買えず。
ならば、人気のないウルトラファンタジーからと安易な穴狙いでOKだったのね、結果論的には。。
プレゼンターのための中山競馬場に来ていた小森純が、勝ち馬の単勝1万円を買っていたとは、なんかやるせない・・・
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1[4] 7 ウルトラファンタジー セ8 57 ライ 1:07.4 10
2[7] 14 △キンシャサノキセキ 牡7 57 四 位 ハナ+1.1/4 3
3[2] 3 ▲サンカルロ 牡4 57 吉田豊 1/2 7
4[1] 2 ダッシャーゴーゴー 牡3 55 川 田 2位降着 6
5[4] 8 ワンカラット 牝4 55 藤岡佑 クビ 2
6[8] 15 ジェイケイセラヴィ セ6 57 江田照 アタマ 8
7[3] 6 △グリーンバーディー セ7 57 デュプ クビ 1
8[2] 4 ◎アイルラヴァゲイン 牡8 57 津 村 1/2 13
9[7] 13 マルカフェニックス 牡6 57 松 岡 1/2 11
10[3] 5 △ビービーガルダン 牡6 57 安藤勝 3/4 4
11[1] 1 サンダルフォン 牡7 57 酒 井 クビ 14
12[8] 16 ウエスタンビーナス 牝7 55 柴田善 アタマ 15
13[6] 12 ○ヘッドライナー セ6 57 内 田 1.1/4 9
14[5] 9 ローレルゲレイロ 牡6 57 藤 田 3/4 5
15[6] 11 プレミアムボックス 牡7 57 幸 1.1/4 12
16[5] 10 ファイングレイン 牡7 57 勝 浦 1.1/2 16
払戻金 単勝 7 2930円
複勝 7 900円 / 14 240円 / 3 450円
枠連 4-7 1020円
馬連 7-14 9900円 / 馬単 7-14 22400円
3連複 3-7-14 50860円 / 3連単 7-14-3 358410円
ワイド 7-14 3600円 / 3-7 6040円 / 3-14 1500円
10番人気の香港の伏兵ウルトラファンタジーが、まんまと逃げ切り波乱に!
ハナ差2着入線のダッシャーゴーゴーが進路妨害で4着降着というオマケ波乱まで。。。
レース映像を見るかぎり、それほど酷い斜行にも見えなかったが、たしかにサンカルロはラチにぶつかりそうになってはいたか。。
もしも、ダッシャーゴーゴーが優勝していたら、はたして降着はあったでしょうか?!
1着入線だったら、G1だし、お咎めなしのセーフだったような気はするな。
勝ったウルトラファンタジーについては、人気はなかったものの、2走前にグリーンバーディーを負かして重賞勝ちしており、逃げれば怖い1頭とは思ってたんですが。。
実際、週中までは、日本馬に魅力的な穴馬がいないので、本命候補の1頭だったのに・・・
休み明けだし、持ち時計ないし、前走は14着に大敗しているし、もまれると駄目らしいし、ハナはヘッドライナーが切りそうだしで。。
と一旦は本命候補に上げながら、マイナス材料が目について、◎から一転無印に・・
せめて△つけておけば、▲サンカルロからも密かに3連複を買っていたので、3連複5万馬券を引っ掛けること出来たのになあ。。。
穴予想というのは、目につけた馬に、たとえマイナス材料があろうと、プラス材料もある限り、そのプラス材料を信じるべきですね。
前走14着とはいえ、2走前に勝った時も前走14着からの巻き返しだったので、同じことは2度起こるわけで。。
ヘッドライナーが逃げ宣言をしていたこともあり、絶対、ウルトラファンタジーは、逃げれないと思い込んでしまったのが失敗・・
こちらの陣営も逃げ宣言をしており、テンの速さには絶対の自信を持っていたんだよなあ。。。
穴は逃げ馬というのは分かっていたので、ヘッドライナーに○を打ったのに、逃げるどころか、先行争いにも加われずとは・・内田。。。
2着キンシャサノキセキは完敗の繰上げ2着ですが、休み明けでも崩れなかったのは立派。
出遅れた上に、直線での致命的な不利がありながらの繰り上げ3着だったサンカルロも立派。
サンカルロは、引き続き、マイルCSでも3着候補筆頭だな。
本命にしたアイルラヴァゲインは、好スタートから4番手からレースを進め、4コーナーあたりでは、もしかしたらの期待を抱かしてくれたが。。
結果は、0.5秒差の8着ということで、まあ健闘ではありますが、このあたりが精一杯でしょうね。
そもそも、秋のG1で8歳馬を本命にしているようでは駄目だと思ったら、勝ったウルトラファンタジーも8歳とは・・
今の日本のスプリント界は低調で、今年は香港馬に勝たれそうとは思いましたが、グリーンバーディーが1番人気だったので、そこからは買えず。
ならば、人気のないウルトラファンタジーからと安易な穴狙いでOKだったのね、結果論的には。。
プレゼンターのための中山競馬場に来ていた小森純が、勝ち馬の単勝1万円を買っていたとは、なんかやるせない・・・
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