日曜のマイルCSは、大混戦ですな。
主役になるはずだったスーパーホーネットが引退してしまい、混戦に拍車をかけてますね。
金曜の段階とはいえ、重賞初挑戦のゴールスキーが1番人気なんて、どうなってるだ・・
土曜の福島メイン、福島記念の予想
芝 2000M G3 ハンデ 16頭
毎年荒れる、予想難解なハンデ戦・・
闇雲に人気薄から買っても、当たるもんでもないし、まったく分からん。。。
◎ニルヴァーナ
池江泰厩舎の全場重賞制覇に期待だ!
今年の福島TVオープンでは、バトルバニヤンとこの馬でワンツーを決めたし、来年2月の定年前に、ここで偉業達成を。
この馬の前走は、離された4着とはいえ、直線で前が壁になる不利もあったし、最後は伸びてきており悪くない内容。
2走前の朝日CCもアドマイヤメジャーからは0.2秒差だし、このメンバー相手で54キロなら、チャンスは十分。
荒れた福島の馬場も合いそうだし、混戦を立つのはサンデー直仔の底力だ!
○イケトップガン
1年2ヶ月の休み明けを叩かれ、上積み十分の今回は、一発あるか。
2勝している得意の福島で、53キロの軽ハンデなら、出番あり。
2000mの距離も中日新聞杯で0.1秒差の3着、七夕賞も8着とはいえ0.4秒差の競馬。
この条件はビッタリのはずで、重賞で穴なら、迷わず母父サンデーだ!
▲アルコセニョーラ
福島といえば、この馬だ。
昨年のこのレースは9着だったが、今年に入り、また七夕賞で2着するなど、コース巧者ぶりを発揮。
55キロのハンデが多少気になるが、それで人気がないなら、逆に買いかと。
△サニーサンデー
昨年の覇者。
そして昨年同様、4ヶ月半の休み明けでの出走というのも、昨年の再現を期待させる。
エリ女ではプロヴィナージュが無念の出走取消となってしまった哲三が、その鬱憤をここで晴らす!
△ナムラクレセント
とにかく、折り合いしだい。
この馬は、こんなところで走っている馬ではない。
重賞未勝利馬だが、ここでは力は抜けているはず。
最内枠に入ったことだし、ここは折り合いを気にせず、思い切って逃げてほしい。
昨年の新潟で、58.5キロ背負って、フォゲッタブルを5馬身突き放して逃げ切った再現だ!
小倉3戦3勝と、小回りも実は得意としており、ここは重賞制覇の大チャンス。
△トウショウシロッコ
昨年の2着馬が、今年も昨年と同じ56キロというのは有利。
前走の秋天は不利もあって7着だったが、このメンバー相手なら、実績は最上位。
馬券はニルヴァーナを軸に3連複と馬連で勝負!!
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続いて東京のメイン、東京スポーツ杯2歳Sの予想
芝 1800M G3 馬齢 16頭
例年、前走、500万勝ちや、オープン勝ち馬が活躍しているのに、今回、オープン馬はわずか2頭。
そのうち、1頭は前走10着に大敗してますので、必然的に買いの馬は1頭になりますね。
◎マイネルラクリマ
あまり荒れないレースであるが、ここ3年は9番人気の馬が馬券に。
今年、その9番人気あたりになりそうなのが、前日の段階ではこの馬だ。
前走の新潟2歳Sで◎を打ち、10番人気ながら2着に好走して、万馬券をプレゼントしてくれた馬。
このレースに限ったことではないが、特にこのレースは母父サンデーの活躍が目立つ。
昨年のローズキングダムもそうだが、3年前は母父サンデーのワンツースリー決着!
今年はこの馬だげが母父サンデー。それで、人気がないなら買わない手はないです。
○トーセンケイトゥ
デビュー戦で負かしたメイショウオオゾラが、その後、萩S2着と活躍。
ハーツクライ産駒にルメールなんて、まさにルメールマジックが炸裂しそうです。
▲リフトザウイングス
POG地獄モードでの指名馬。
昨年、ローズキングダムで勝っている橋口厩舎が、思い入れあるハーツクライ産駒で、産駒初重賞制覇に挑む。
2歳リーディングでは、ライバルのディープに水をあけられてしまったが、重賞勝ちで、一矢報いるか。
△サダムパテック
デビュー戦はエンジンのかかりが遅く、間に合わずの2着だったが、その末脚は光った。
前走は他馬に迷惑をかけたのはご愛嬌だったが、3馬身差の楽勝。
今回は、スミヨン、しっかりまっすぐ走らせてくれよ。
△ダコール
ディープ産駒なら、やはり関東馬より関西馬。
しっかりと結果を出していたのに今回、キンシャサノキセキを降ろされた四位が、怒りの一発をここで。
△ビップセレブアイ
デビュー戦でリフトザウイングスを負かした馬ですから、買います。
しかも、その新馬戦は、負かした上位4頭が、その後すべて勝ち上がるレベルの高い1戦でしたしね。
馬券はマイネルラクリマを軸に3連複と馬連で勝負!!
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主役になるはずだったスーパーホーネットが引退してしまい、混戦に拍車をかけてますね。
金曜の段階とはいえ、重賞初挑戦のゴールスキーが1番人気なんて、どうなってるだ・・
土曜の福島メイン、福島記念の予想
芝 2000M G3 ハンデ 16頭
毎年荒れる、予想難解なハンデ戦・・
闇雲に人気薄から買っても、当たるもんでもないし、まったく分からん。。。
◎ニルヴァーナ
池江泰厩舎の全場重賞制覇に期待だ!
今年の福島TVオープンでは、バトルバニヤンとこの馬でワンツーを決めたし、来年2月の定年前に、ここで偉業達成を。
この馬の前走は、離された4着とはいえ、直線で前が壁になる不利もあったし、最後は伸びてきており悪くない内容。
2走前の朝日CCもアドマイヤメジャーからは0.2秒差だし、このメンバー相手で54キロなら、チャンスは十分。
荒れた福島の馬場も合いそうだし、混戦を立つのはサンデー直仔の底力だ!
○イケトップガン
1年2ヶ月の休み明けを叩かれ、上積み十分の今回は、一発あるか。
2勝している得意の福島で、53キロの軽ハンデなら、出番あり。
2000mの距離も中日新聞杯で0.1秒差の3着、七夕賞も8着とはいえ0.4秒差の競馬。
この条件はビッタリのはずで、重賞で穴なら、迷わず母父サンデーだ!
▲アルコセニョーラ
福島といえば、この馬だ。
昨年のこのレースは9着だったが、今年に入り、また七夕賞で2着するなど、コース巧者ぶりを発揮。
55キロのハンデが多少気になるが、それで人気がないなら、逆に買いかと。
△サニーサンデー
昨年の覇者。
そして昨年同様、4ヶ月半の休み明けでの出走というのも、昨年の再現を期待させる。
エリ女ではプロヴィナージュが無念の出走取消となってしまった哲三が、その鬱憤をここで晴らす!
△ナムラクレセント
とにかく、折り合いしだい。
この馬は、こんなところで走っている馬ではない。
重賞未勝利馬だが、ここでは力は抜けているはず。
最内枠に入ったことだし、ここは折り合いを気にせず、思い切って逃げてほしい。
昨年の新潟で、58.5キロ背負って、フォゲッタブルを5馬身突き放して逃げ切った再現だ!
小倉3戦3勝と、小回りも実は得意としており、ここは重賞制覇の大チャンス。
△トウショウシロッコ
昨年の2着馬が、今年も昨年と同じ56キロというのは有利。
前走の秋天は不利もあって7着だったが、このメンバー相手なら、実績は最上位。
馬券はニルヴァーナを軸に3連複と馬連で勝負!!
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続いて東京のメイン、東京スポーツ杯2歳Sの予想
芝 1800M G3 馬齢 16頭
例年、前走、500万勝ちや、オープン勝ち馬が活躍しているのに、今回、オープン馬はわずか2頭。
そのうち、1頭は前走10着に大敗してますので、必然的に買いの馬は1頭になりますね。
◎マイネルラクリマ
あまり荒れないレースであるが、ここ3年は9番人気の馬が馬券に。
今年、その9番人気あたりになりそうなのが、前日の段階ではこの馬だ。
前走の新潟2歳Sで◎を打ち、10番人気ながら2着に好走して、万馬券をプレゼントしてくれた馬。
このレースに限ったことではないが、特にこのレースは母父サンデーの活躍が目立つ。
昨年のローズキングダムもそうだが、3年前は母父サンデーのワンツースリー決着!
今年はこの馬だげが母父サンデー。それで、人気がないなら買わない手はないです。
○トーセンケイトゥ
デビュー戦で負かしたメイショウオオゾラが、その後、萩S2着と活躍。
ハーツクライ産駒にルメールなんて、まさにルメールマジックが炸裂しそうです。
▲リフトザウイングス
POG地獄モードでの指名馬。
昨年、ローズキングダムで勝っている橋口厩舎が、思い入れあるハーツクライ産駒で、産駒初重賞制覇に挑む。
2歳リーディングでは、ライバルのディープに水をあけられてしまったが、重賞勝ちで、一矢報いるか。
△サダムパテック
デビュー戦はエンジンのかかりが遅く、間に合わずの2着だったが、その末脚は光った。
前走は他馬に迷惑をかけたのはご愛嬌だったが、3馬身差の楽勝。
今回は、スミヨン、しっかりまっすぐ走らせてくれよ。
△ダコール
ディープ産駒なら、やはり関東馬より関西馬。
しっかりと結果を出していたのに今回、キンシャサノキセキを降ろされた四位が、怒りの一発をここで。
△ビップセレブアイ
デビュー戦でリフトザウイングスを負かした馬ですから、買います。
しかも、その新馬戦は、負かした上位4頭が、その後すべて勝ち上がるレベルの高い1戦でしたしね。
馬券はマイネルラクリマを軸に3連複と馬連で勝負!!
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