2012年6月17日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[3] 3 ○グルヴェイグ 牝4 53 ウィリ 1:59.9 1
2[4] 6 クリスマスキャロル 牝5 50 藤 懸 2 7
3[5] 7 メルヴェイユドール 牝5 50 酒 井 クビ 10
4[8] 13 シースナイプ 牝5 54 川 田 1/2 3
5[8] 14 アカンサス 牝4 54 幸 2 5
6[6] 10 ベストクルーズ 牝5 52 北村友 2 13
7[6] 9 エリンコート 牝4 56 浜 中 1.3/4 8
8[3] 4 △アグネスワルツ 牝5 55 国分恭 1.3/4 4
9[7] 11 ▲マイネエポナ 牝3 49 難 波 クビ 11
10[7] 12 タイキエイワン 牝5 50 中 井 1.3/4 12
11[4] 5 △アニメイトバイオ 牝5 55.5 和 田 クビ 6
12[5] 8 スペシャルピース 牝4 48 田中健 1 14
13[1] 1 ◎レジェンドブルー 牝6 53 高 倉 2 9
14[2] 2 スマートシルエット 牝5 53 武 豊 クビ 2
払戻金 単勝 3 230円
複勝 3 140円 / 6 330円 / 7 500円
枠連 3−4 800円
馬連 3−6 1720円 / 馬単 3−6 2320円
3連複 3−6−7 12930円 / 3連単 3−6−7 45350円
ワイド 3−6 720円 / 3−7 1320円 / 6−7 2350円
馬場状態の想定違い、展開の読み違いで、大ハズレ・・・
当日、晴れるのは分かっていたが、前日の雨が多少残り、少なくともヤヤ重になると思ったのだが・・
展開もアグネスワルツの単騎逃げで、流れは前有利のスロー想定も、結果は後方待機の追い込み2頭が突っ込む・・
そして、本命馬がブービーとは、ひどくハズしたなあ。。。
まあ、我が予想に連勝はありえないので、次週の宝塚記念を当てるためには、ここをハズのは想定内。
勝ったグルヴェイグは、格上挑戦という立場も、血統背景、前走の勝ちっぷりから、53キロは恵まれたハンデで、ここは順当勝ち。
同期ライバルであったビワハイジとエアグルーヴですが、共に母になっても活躍馬を量産して、すごい馬です。
この勢いだと、宝塚記念は、またウィリアムズ騎乗のルーラーシップが勝つ流れですな。
復活が待たれるオルフェーヴルとの対決が見ものですが、オルフェーヴルは、ちゃんと出走してくるのでしょうか?
馬券的には、グルヴェイグから、50キロ以下の軽ハンデ馬5頭に流せば、万馬券3連複は取れていたのだが・・
正直、そういう買い方でいいのではないかと、思ったりもしたのだが、それってなんか予想を放棄しているようで。
結局、ハンデの重いアグネスワルツとアニメイトバイオを選んでしまったのが、今回の敗因ですね。
2着クリスマスキャロルは、当初、買い目に入れていたものの、最終的に、騎手見て、消しに。
近走、2、2、1着と安定した走りを見せており、今回、50キロの軽ハンデなら、チャンスは十分。
しかし、重賞初騎乗となる藤懸という初めて見る名前で、消してしまってスマン。
3着メルヴェイユドールも展開がはまって、50キロの軽ハンデを活かした形。
今回、50キロの以下の軽ハンデ馬が、すべて体重の軽い騎手の乗り替わりとなっており、どの騎手も実績不足。
そんな中、酒井騎手は、重賞3勝ジョッキーで、メルヴェイユドールに乗っても2勝しており、唯一、鞍上弱化になっていなかった。
騎手見て、買いか消しかを判断したのなら、メルヴェイユドールは買いの1頭でしたな・・・
更にこの馬は、格下でも血統的には、ステイゴールドの下であり、重賞でもやれる下地はあったね。。
万馬券を当てた後は、しばらく馬券が当たらないのは、いつものこと。
ここで大ハズししたことで、次回の上半期決算、宝塚記念が当たれば、万々歳なのだが。
まずは、レースを盛り上げる上でもオルフェーヴルには絶対、出走してもらいたいね。
出走しても、勿論、本命では買いませんが、復活して凱旋門賞を目指してほしいので、一番応援するという微妙な感情です。。
人気blogランキング
↑よろしければ1クリックお願いします!
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[3] 3 ○グルヴェイグ 牝4 53 ウィリ 1:59.9 1
2[4] 6 クリスマスキャロル 牝5 50 藤 懸 2 7
3[5] 7 メルヴェイユドール 牝5 50 酒 井 クビ 10
4[8] 13 シースナイプ 牝5 54 川 田 1/2 3
5[8] 14 アカンサス 牝4 54 幸 2 5
6[6] 10 ベストクルーズ 牝5 52 北村友 2 13
7[6] 9 エリンコート 牝4 56 浜 中 1.3/4 8
8[3] 4 △アグネスワルツ 牝5 55 国分恭 1.3/4 4
9[7] 11 ▲マイネエポナ 牝3 49 難 波 クビ 11
10[7] 12 タイキエイワン 牝5 50 中 井 1.3/4 12
11[4] 5 △アニメイトバイオ 牝5 55.5 和 田 クビ 6
12[5] 8 スペシャルピース 牝4 48 田中健 1 14
13[1] 1 ◎レジェンドブルー 牝6 53 高 倉 2 9
14[2] 2 スマートシルエット 牝5 53 武 豊 クビ 2
払戻金 単勝 3 230円
複勝 3 140円 / 6 330円 / 7 500円
枠連 3−4 800円
馬連 3−6 1720円 / 馬単 3−6 2320円
3連複 3−6−7 12930円 / 3連単 3−6−7 45350円
ワイド 3−6 720円 / 3−7 1320円 / 6−7 2350円
馬場状態の想定違い、展開の読み違いで、大ハズレ・・・
当日、晴れるのは分かっていたが、前日の雨が多少残り、少なくともヤヤ重になると思ったのだが・・
展開もアグネスワルツの単騎逃げで、流れは前有利のスロー想定も、結果は後方待機の追い込み2頭が突っ込む・・
そして、本命馬がブービーとは、ひどくハズしたなあ。。。
まあ、我が予想に連勝はありえないので、次週の宝塚記念を当てるためには、ここをハズのは想定内。
勝ったグルヴェイグは、格上挑戦という立場も、血統背景、前走の勝ちっぷりから、53キロは恵まれたハンデで、ここは順当勝ち。
同期ライバルであったビワハイジとエアグルーヴですが、共に母になっても活躍馬を量産して、すごい馬です。
この勢いだと、宝塚記念は、またウィリアムズ騎乗のルーラーシップが勝つ流れですな。
復活が待たれるオルフェーヴルとの対決が見ものですが、オルフェーヴルは、ちゃんと出走してくるのでしょうか?
馬券的には、グルヴェイグから、50キロ以下の軽ハンデ馬5頭に流せば、万馬券3連複は取れていたのだが・・
正直、そういう買い方でいいのではないかと、思ったりもしたのだが、それってなんか予想を放棄しているようで。
結局、ハンデの重いアグネスワルツとアニメイトバイオを選んでしまったのが、今回の敗因ですね。
2着クリスマスキャロルは、当初、買い目に入れていたものの、最終的に、騎手見て、消しに。
近走、2、2、1着と安定した走りを見せており、今回、50キロの軽ハンデなら、チャンスは十分。
しかし、重賞初騎乗となる藤懸という初めて見る名前で、消してしまってスマン。
3着メルヴェイユドールも展開がはまって、50キロの軽ハンデを活かした形。
今回、50キロの以下の軽ハンデ馬が、すべて体重の軽い騎手の乗り替わりとなっており、どの騎手も実績不足。
そんな中、酒井騎手は、重賞3勝ジョッキーで、メルヴェイユドールに乗っても2勝しており、唯一、鞍上弱化になっていなかった。
騎手見て、買いか消しかを判断したのなら、メルヴェイユドールは買いの1頭でしたな・・・
更にこの馬は、格下でも血統的には、ステイゴールドの下であり、重賞でもやれる下地はあったね。。
万馬券を当てた後は、しばらく馬券が当たらないのは、いつものこと。
ここで大ハズししたことで、次回の上半期決算、宝塚記念が当たれば、万々歳なのだが。
まずは、レースを盛り上げる上でもオルフェーヴルには絶対、出走してもらいたいね。
出走しても、勿論、本命では買いませんが、復活して凱旋門賞を目指してほしいので、一番応援するという微妙な感情です。。
人気blogランキング
↑よろしければ1クリックお願いします!