今年の最初の重賞、東西金杯は、予想時間がなく、印だけに手抜き予想でしたが、やはり結果は・・
本命にした2頭が、そろって、二桁着順の大敗で、ひどい予想結果となりました。
たいした検証もなく、短時間での手抜き予想で当たるほど、競馬は簡単ではありませんね。
今年最初の的中は、きっちり予想したシンザン記念で、ビッしと決めたいところ。
昨年から続いている連敗を、1月の早い段階で、止めたいねえ。。
日曜の京都メイン、シンザン記念の予想
芝 1600M G3 別定 16頭立て
◎ネオウィズダム
朝日杯で本命にした以上、しばらく追いかけます。
その前走は、道中でハミを噛んでしまい、制御不能で行ってしまって、10着大敗。
それでも3着馬とは0.4秒差で大負けはしておらず、能力はあるはず。
今回は、Dハミに替えて、口向きの悪さを解消。
更に、今回、岩田を鞍上に迎えて、勝負気配も高い。
岩田はこのレース、既に2勝し、昨年も9番人気馬を2着に持ってきており、非常に頼もしい。
前走、控えて失敗したエーシントップが、内枠に入り、今回はハナを切りそう。
そのエーシンを見ながら、2、3番手から競馬をして、直線抜け出す形に持ち込めば、チャンスは十分!
○サイモンラムセス
デビュー戦は出遅れが響いて3着だったが、ゴール前の脚は目立ってました。
前走も勝ち方は地味だったが、母系のスタミナ配合からも、距離伸びて、よさが出そうなタイプ。
父ブラックタイドは地味血統だが、同産駒のテイエムイナズマが京都マイルのデイリー杯を勝っている。
昨年の2着馬、3着馬が地味サンデー産駒だっただけに、今年は、この馬が穴をあける番。
鞍上の幸は、このレース、14番人気のダービーレグノで勝ち、その後も10番人気、11番人気の馬で馬券に。
しかも、ここ2回の人気薄の馬は、どちらも地味サンデー産駒であり、3度目の地味サンデー一発!
▲ヘミングウェイ
5戦目でようやく勝ち上がったが、まだ連を外していない堅実さが買い。
ネオユニ×マキャベリアンといえば、ヴィクトワールピサと同じ血統構成だけに、重賞でも堅実に走りそう。
藤原厩舎といえば、3歳の早い段階から重賞勝ちを重ねているし、池添もこのレース勝っており、ここでも。
△カオスモス
血統的に1400がベストかと思ったが、前走マイルの千両賞が強い勝ち方。
外枠はマイナスだが、重賞2戦でも連続0.3秒差と好走しており、このメンバー相手なら力上位。
△タマモベストプレイ
1400を2連勝しての参戦は、兄タマモホットプレイと同じ。
その兄がここで2着しており、マイルへの距離延長も対応出来そうか。
鞍上の和田は、このレース、3年前、9番人気で2着の実績があり、ここも内枠から好位確保でチャンス十分!
△エーシントップ
前走は、控える競馬で折り合いを欠いて、人気を裏切る結果に。
今回は、前走の反省から、思い切ってハナを切りそうで、そうなれば、見直しが必要か。
それでも、マイルの距離の目途がまだ立ってないだけに、ここは押さえの評価が妥当か。
馬券はネオウィズダムを軸に3連複と馬連で勝負!!
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本命にした2頭が、そろって、二桁着順の大敗で、ひどい予想結果となりました。
たいした検証もなく、短時間での手抜き予想で当たるほど、競馬は簡単ではありませんね。
今年最初の的中は、きっちり予想したシンザン記念で、ビッしと決めたいところ。
昨年から続いている連敗を、1月の早い段階で、止めたいねえ。。
日曜の京都メイン、シンザン記念の予想
芝 1600M G3 別定 16頭立て
◎ネオウィズダム
朝日杯で本命にした以上、しばらく追いかけます。
その前走は、道中でハミを噛んでしまい、制御不能で行ってしまって、10着大敗。
それでも3着馬とは0.4秒差で大負けはしておらず、能力はあるはず。
今回は、Dハミに替えて、口向きの悪さを解消。
更に、今回、岩田を鞍上に迎えて、勝負気配も高い。
岩田はこのレース、既に2勝し、昨年も9番人気馬を2着に持ってきており、非常に頼もしい。
前走、控えて失敗したエーシントップが、内枠に入り、今回はハナを切りそう。
そのエーシンを見ながら、2、3番手から競馬をして、直線抜け出す形に持ち込めば、チャンスは十分!
○サイモンラムセス
デビュー戦は出遅れが響いて3着だったが、ゴール前の脚は目立ってました。
前走も勝ち方は地味だったが、母系のスタミナ配合からも、距離伸びて、よさが出そうなタイプ。
父ブラックタイドは地味血統だが、同産駒のテイエムイナズマが京都マイルのデイリー杯を勝っている。
昨年の2着馬、3着馬が地味サンデー産駒だっただけに、今年は、この馬が穴をあける番。
鞍上の幸は、このレース、14番人気のダービーレグノで勝ち、その後も10番人気、11番人気の馬で馬券に。
しかも、ここ2回の人気薄の馬は、どちらも地味サンデー産駒であり、3度目の地味サンデー一発!
▲ヘミングウェイ
5戦目でようやく勝ち上がったが、まだ連を外していない堅実さが買い。
ネオユニ×マキャベリアンといえば、ヴィクトワールピサと同じ血統構成だけに、重賞でも堅実に走りそう。
藤原厩舎といえば、3歳の早い段階から重賞勝ちを重ねているし、池添もこのレース勝っており、ここでも。
△カオスモス
血統的に1400がベストかと思ったが、前走マイルの千両賞が強い勝ち方。
外枠はマイナスだが、重賞2戦でも連続0.3秒差と好走しており、このメンバー相手なら力上位。
△タマモベストプレイ
1400を2連勝しての参戦は、兄タマモホットプレイと同じ。
その兄がここで2着しており、マイルへの距離延長も対応出来そうか。
鞍上の和田は、このレース、3年前、9番人気で2着の実績があり、ここも内枠から好位確保でチャンス十分!
△エーシントップ
前走は、控える競馬で折り合いを欠いて、人気を裏切る結果に。
今回は、前走の反省から、思い切ってハナを切りそうで、そうなれば、見直しが必要か。
それでも、マイルの距離の目途がまだ立ってないだけに、ここは押さえの評価が妥当か。
馬券はネオウィズダムを軸に3連複と馬連で勝負!!
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