日曜は、朝から房総半島、館山にイチゴ狩りに。
イチゴをたらふく食った後に、昼は、海鮮丼と磯焼きの食べ放題と、正月に3キロ太ったのに、またメタボまっしぐら・・
で、帰りは、木更津のアウトレット渋滞にはまって、帰りが遅くなりました。
日曜の日経新春杯は、当初本命予定だった馬に勝たれて、替わりの本命が13着惨敗では、どうしようもありません・・
おまけにPO馬もエーシンラクーン5着に、アルテミスハートは、ブービーの15着では、もうダメダメすぎる・・・
そんなわけで、勝てば、不参加予定も、やっぱり外したので、月曜競馬も参戦。
月曜日の中山メイン、京成杯の予想
芝 2000M G3 別定 11頭立て
月曜は雨予報ですので、馬場状態が気になるところですが、予想は一応、馬場悪化を想定して。
◎マイネルストラーノ
この時期、実績馬は春に備えて休養ですので、あまり頭数も集まらず、メンバーも手薄。
で、出番になるのが、マイネルの馬。
ここ10年でも、マルネル、コスモの馬が出走した8年のうち、5度、しっかり馬券になってます。
馬券にならなかった3度の中の2度も、10番人気でアタマ差4着、12番人気でクビ差4着と健闘。
で、今年は2頭のマイネルの馬が出走しておりますが、マイネルを本命にするなら、当然、人気のないほう。
人気がないとはいえ、前走、中山2000のホープフルS2着と好走しており、ここで走る下地は十分。
マイネルには珍しいディープ産駒ですが、母系はザ・マイネル!
母マイネソーサリスは13番人気で愛知杯を勝った穴実績、母母マイネマジックも11番人気でスイートピーS2着、オークスも12番人気5着。
そして、姉のマイネソルシエールもフローラSを15番人気で2着と穴血統は脈々と受け継がれている。
で、こちらも前走を10番人気で2着して、早くも穴血統ぶりを披露しており、重賞のここでも再び。
今回1番人気フラムドグロワールとも、いちょうSではわずか0.2秒差。
しかも、前有利の展開を後方から追い込んで差を詰めたもので、舞台が中山に替わり、先行出来れば逆転可能。
鞍上の柴田大も、この馬で[1-1-0-0]としっかり乗っており、今年はこの馬でクラシックへ!
○フェイムゲーム
半兄バランスオブゲームは、中山重賞4勝のコース巧者。
そして、こちらも前走、未勝利戦とはいえ、中山2000を強い勝ち方で勝ち上がり、血と合わせて中山巧者の可能性。
ハーツクライ産駒は、日曜の日経新春杯を勝った勢いもあり、ここでも一発あっておかしくない。
前走に続き、今回も外国人騎手を用意したのも、勝負気配高そうだし、今年もやっぱりサンデーレーシング。
▲ケイアイチョウサン
マイネストラーノを本命にしたことで、炙り出た穴馬。
ストラーノが勝った未勝利戦で0.2秒差3着だったのが、この馬で、中山での走りっぷりは悪くなかった。
5戦目で、ようやく勝ち上がったが、なかなか強い勝ち方で、距離伸びても大丈夫とみた。
ステイゴールド産駒は、フェイトフルウォーが勝ち、ナカヤマフェスタも2着と相性がいいレース。
追い切りの動きもよかったし、ブービー人気ながら、一発の魅力は十分。
△マイネルマエストロ
もう1頭のマイネル。
あっちがサンデー系×ブライアンズタイムで、こっちがブライアンズタイム×サンデーで、まあ同じでいい。
西園厩舎で、姉にウエスタンビーナスがいる母系が短距離指向なのだが、デビューから2000を使われ結果を出す。
エリカ賞勝ち馬は、このレースと相性がいいし、ブライアンズタイムは昨年復活の狼煙を上げただけに、ここでも。
△アクションスター
ラジニケ杯は、超スローの展開に泣いて4着も、0.3秒差なら悪くない。
当然クラシックを見据えている陣営が、ここからスタートさせるのは、1勝馬ゆえに、賞金加算のため。
悪くても2着は堅いと踏んでの参戦でしょうから、当然買いの1頭。
△フラムドグロワール
藤沢厩舎、朝日杯負けての、ここから始動は、ジャリスコライトと同じパターン。
ならば、ここではきっちり人気に応えちゃいそう。
中山でも好走してますし、距離延長も中山2000なら、なんとか対応出来るか。
新年から重賞勝ちした横典が、ここで今年、藤沢厩舎1勝目をプレゼントするか。
馬券はマイネルストラーノを軸に3連複と馬連で勝負!!
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イチゴをたらふく食った後に、昼は、海鮮丼と磯焼きの食べ放題と、正月に3キロ太ったのに、またメタボまっしぐら・・
で、帰りは、木更津のアウトレット渋滞にはまって、帰りが遅くなりました。
日曜の日経新春杯は、当初本命予定だった馬に勝たれて、替わりの本命が13着惨敗では、どうしようもありません・・
おまけにPO馬もエーシンラクーン5着に、アルテミスハートは、ブービーの15着では、もうダメダメすぎる・・・
そんなわけで、勝てば、不参加予定も、やっぱり外したので、月曜競馬も参戦。
月曜日の中山メイン、京成杯の予想
芝 2000M G3 別定 11頭立て
月曜は雨予報ですので、馬場状態が気になるところですが、予想は一応、馬場悪化を想定して。
◎マイネルストラーノ
この時期、実績馬は春に備えて休養ですので、あまり頭数も集まらず、メンバーも手薄。
で、出番になるのが、マイネルの馬。
ここ10年でも、マルネル、コスモの馬が出走した8年のうち、5度、しっかり馬券になってます。
馬券にならなかった3度の中の2度も、10番人気でアタマ差4着、12番人気でクビ差4着と健闘。
で、今年は2頭のマイネルの馬が出走しておりますが、マイネルを本命にするなら、当然、人気のないほう。
人気がないとはいえ、前走、中山2000のホープフルS2着と好走しており、ここで走る下地は十分。
マイネルには珍しいディープ産駒ですが、母系はザ・マイネル!
母マイネソーサリスは13番人気で愛知杯を勝った穴実績、母母マイネマジックも11番人気でスイートピーS2着、オークスも12番人気5着。
そして、姉のマイネソルシエールもフローラSを15番人気で2着と穴血統は脈々と受け継がれている。
で、こちらも前走を10番人気で2着して、早くも穴血統ぶりを披露しており、重賞のここでも再び。
今回1番人気フラムドグロワールとも、いちょうSではわずか0.2秒差。
しかも、前有利の展開を後方から追い込んで差を詰めたもので、舞台が中山に替わり、先行出来れば逆転可能。
鞍上の柴田大も、この馬で[1-1-0-0]としっかり乗っており、今年はこの馬でクラシックへ!
○フェイムゲーム
半兄バランスオブゲームは、中山重賞4勝のコース巧者。
そして、こちらも前走、未勝利戦とはいえ、中山2000を強い勝ち方で勝ち上がり、血と合わせて中山巧者の可能性。
ハーツクライ産駒は、日曜の日経新春杯を勝った勢いもあり、ここでも一発あっておかしくない。
前走に続き、今回も外国人騎手を用意したのも、勝負気配高そうだし、今年もやっぱりサンデーレーシング。
▲ケイアイチョウサン
マイネストラーノを本命にしたことで、炙り出た穴馬。
ストラーノが勝った未勝利戦で0.2秒差3着だったのが、この馬で、中山での走りっぷりは悪くなかった。
5戦目で、ようやく勝ち上がったが、なかなか強い勝ち方で、距離伸びても大丈夫とみた。
ステイゴールド産駒は、フェイトフルウォーが勝ち、ナカヤマフェスタも2着と相性がいいレース。
追い切りの動きもよかったし、ブービー人気ながら、一発の魅力は十分。
△マイネルマエストロ
もう1頭のマイネル。
あっちがサンデー系×ブライアンズタイムで、こっちがブライアンズタイム×サンデーで、まあ同じでいい。
西園厩舎で、姉にウエスタンビーナスがいる母系が短距離指向なのだが、デビューから2000を使われ結果を出す。
エリカ賞勝ち馬は、このレースと相性がいいし、ブライアンズタイムは昨年復活の狼煙を上げただけに、ここでも。
△アクションスター
ラジニケ杯は、超スローの展開に泣いて4着も、0.3秒差なら悪くない。
当然クラシックを見据えている陣営が、ここからスタートさせるのは、1勝馬ゆえに、賞金加算のため。
悪くても2着は堅いと踏んでの参戦でしょうから、当然買いの1頭。
△フラムドグロワール
藤沢厩舎、朝日杯負けての、ここから始動は、ジャリスコライトと同じパターン。
ならば、ここではきっちり人気に応えちゃいそう。
中山でも好走してますし、距離延長も中山2000なら、なんとか対応出来るか。
新年から重賞勝ちした横典が、ここで今年、藤沢厩舎1勝目をプレゼントするか。
馬券はマイネルストラーノを軸に3連複と馬連で勝負!!
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