続いて、中山メイン、中山牝馬Sの予想
芝 1800M G3 ハンデ 16頭立て
◎アカンサス
このレースと一番相性のいい京都牝馬S組は、今年はこの馬のみ。
その前走は、追い込み有利な流れを先行してしまい、自慢の末脚が発揮出来ず。
実績のある中山1800になり、流れさえ向けば、牝馬同士のここなら、勝ち負け。
昨年は、内枠が災いして、道中ズルズル下がる不利があったし、直線でもなかなか追い出せずの8着。
今回は、外枠なので、鞍上の三浦が、うまく距離ロスなく、あまりに位置取りを後ろ過ぎないように乗ってほしい。
○トシザマキ
長期休養明けの叩き3走目。そろそろ走ってもよさげでは。
ここ2走は、休み明けで、オープン昇級初戦で、牡馬相手と、結果が出なくて仕方なし。
中山は初めてだが、小倉で2勝し小回り適正はあるし、3勝している得意の1800なら。
鞍上の村田といえば、中山1800のフラワーCを11番人気ヴィーヴァヴォドカで穴をあけており、ここでも。
▲フミノイマージン
応援馬だがら、本命にしたかったのだが・・
やはり「休み明け」「7歳」「57キロ」という3重苦が気になる。
それでも、このメンバーに入れば、実績は最上位だし、能力の違いを見せてもらいたい。
前走のエリ女は乗り役が下手に乗ったと思うが、今回の中山は、ほとんど実績なく、更に不安・・
馬自身は、小回り適正が高いので、中山は対応出来ると思うが、鞍上はトップハンデを意識して、早めの競馬をしてほしい。
△サンシャイン
こちらも中山は初めてだが、先行脚質なので、このコースは合いそう。
今回3か月ぶりになるが、5ヶ月ぶりだった秋華賞では0.4秒差に健闘しているし、ハンデ戦のここなら。
△ダイワズーム
前走は牡馬相手の重賞で0.4秒差は大健闘。
中山1800は、昨年連勝している得意舞台であり、53キロのハンデのここなら。
△オメガハートランド
中山得意といえば、この馬。
今回は、鞍上に内田を配して、勝負気配プンプンで、人気でも押さえる。
馬券はアカンサスを軸に3連複と馬連で勝負!!
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芝 1800M G3 ハンデ 16頭立て
◎アカンサス
このレースと一番相性のいい京都牝馬S組は、今年はこの馬のみ。
その前走は、追い込み有利な流れを先行してしまい、自慢の末脚が発揮出来ず。
実績のある中山1800になり、流れさえ向けば、牝馬同士のここなら、勝ち負け。
昨年は、内枠が災いして、道中ズルズル下がる不利があったし、直線でもなかなか追い出せずの8着。
今回は、外枠なので、鞍上の三浦が、うまく距離ロスなく、あまりに位置取りを後ろ過ぎないように乗ってほしい。
○トシザマキ
長期休養明けの叩き3走目。そろそろ走ってもよさげでは。
ここ2走は、休み明けで、オープン昇級初戦で、牡馬相手と、結果が出なくて仕方なし。
中山は初めてだが、小倉で2勝し小回り適正はあるし、3勝している得意の1800なら。
鞍上の村田といえば、中山1800のフラワーCを11番人気ヴィーヴァヴォドカで穴をあけており、ここでも。
▲フミノイマージン
応援馬だがら、本命にしたかったのだが・・
やはり「休み明け」「7歳」「57キロ」という3重苦が気になる。
それでも、このメンバーに入れば、実績は最上位だし、能力の違いを見せてもらいたい。
前走のエリ女は乗り役が下手に乗ったと思うが、今回の中山は、ほとんど実績なく、更に不安・・
馬自身は、小回り適正が高いので、中山は対応出来ると思うが、鞍上はトップハンデを意識して、早めの競馬をしてほしい。
△サンシャイン
こちらも中山は初めてだが、先行脚質なので、このコースは合いそう。
今回3か月ぶりになるが、5ヶ月ぶりだった秋華賞では0.4秒差に健闘しているし、ハンデ戦のここなら。
△ダイワズーム
前走は牡馬相手の重賞で0.4秒差は大健闘。
中山1800は、昨年連勝している得意舞台であり、53キロのハンデのここなら。
△オメガハートランド
中山得意といえば、この馬。
今回は、鞍上に内田を配して、勝負気配プンプンで、人気でも押さえる。
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