2014年3月23日(日) / 中山 1800m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[2] 2 ロサギガンティア 牡3 56 Mデム 1:48.4 3
2[3] 4 アジアエクスプレス 牡3 56 戸 崎 1.1/4 1
3[6] 10 ◎クラリティシチー 牡3 56 内 田 クビ 4
4[3] 5 モーリス 牡3 56 川 田 1.1/4 5
5[5] 9 ▲リーゼントロック 牡3 56 松 岡 1.1/4 12
6[2] 3 ○ベルキャニオン 牡3 56 福 永 1.1/2 2
7[8] 15 ナスノアオバ 牡3 56 大 野 ハナ 13
8[5] 8 △ウインマーレライ 牡3 56 石橋脩 1/2 9
9[6] 11 △マイネルアウラート 牡3 56 柴田大 アタマ 11
10[7] 12 ネオヴァロン 牡3 56 三 浦 7 15
11[1] 1 サクラエール 牡3 56 幸 1/2 6
12[7] 13 シベリアンタイガー 牡3 56 黛 3 14
13[4] 6 ミッキーデータ 牡3 56 蛯 名 6 8
14[4] 7 △ダノンアンビシャス 牡3 56 横山典 3 7
15[8] 14 クインズハリジャン 牡3 56 藤 田 クビ 10
払戻金 単勝 2 560円
複勝 2 180円 / 4 140円 / 10 170円
枠連 2-3 290円
馬連 2-4 850円 / 馬単 2-4 1950円
3連複 2-4-10 1890円 / 3連単 2-4-10 10010円
ワイド 2-4 370円 / 2-10 530円 / 4-10 400円
あえて消した人気2頭の決着とは、完敗の予想結果・・まあ、いつものことですが。
ここは、学習して、矢作厩舎ではなく、3着を外さない可能性の一番高いクラリティシチー本命は正解だったが。
そのクラリティシチーは、1勝馬ゆえ、ここ3着は絶対条件で、そこは何とかクリア。
今回も内外のコースロスの差があったし、なんとしても権利を取るために早めに動いて、最後差されてしまった。
それでも、中山で好走するための機動力はあるし、常に相手なりに走るタイプで、本番でも3着最有力候補。
本番で、本命にするかどうかは、鞍上と人気次第ですな。
勝ったロサギガンティアは、中山初で、重賞も初挑戦ながらの3番人気は明らかに過剰人気と思ったが・・
出遅れ癖もある馬で、今回も出遅れた時には、シメシメと思ったのだが・・
前走が、直線で前が開かず、追い出しが完全に遅れた中での、豪快な差し切り勝ち。
あのインパクトある勝ち方で、過剰な人気となってしまい、穴党としては、ちょっと手が出ない馬でした。
通常なら、不利受けて惨敗して、人気下げて、穴で買うというのが穴パターンなんですが。
不利受けて勝っちゃう馬は、馬券妙味ないだけに、買いずらいわ。
フジキセキ産駒といえば、イスラボニータも有力な1頭だけに、本番でフジキセキのワンツーある?
この2頭とも皐月賞でも当然有力ですが、血統、コース実績からは、2頭ともNHKマイルなら、もっと有力。
2着アジアエクスプレスは、さすが2歳王者の走りを見せ、距離不安を払拭して、皐月賞へ駒を進めるよう。
血統からダートの短距離馬イメージが拭えなかったのだが、土煙の上がる今の中山芝なら、ダート馬でも走るなあ。
距離伸びて、もう少し芝の状態がよくなるであろう本番の皐月賞では、再度、嫌ってみたいが、痛い目合うかな。。
ここでも、一応、矢作厩舎の馬リーゼントロックを買い目に入れましたが、12番人気5着は、大健闘ね。
芝でも走れることが分かってか、なんと、連闘で毎日杯に登録。
てか、矢作厩舎、毎日杯に、この馬の方にも、ラングレー、オールステイ(これも連闘)と3頭も登録。
どうしても、クラシックに馬を送り込みたいという表れでしょうか?
ラングレーはPO馬ですので、毎日杯を勝って、皐月に行ってほしいが、キズナ路線でダービー狙いかな。
というわけで、3日間開催は、1勝3敗。
日曜だけしか、馬券は買わないという掟を破って、3日間開催に参加してしまい、結局、負けを増やす結果・・・
それでも、ようやく1つ当たってよかった。
少し気分も楽になって、G1高松宮記念に挑めそう。
昨年の上半期は、結局、最後の宝塚記念までG1が当たらなかっただけに、今年は、早めに1つ、G1を当てたい。
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1[2] 2 ロサギガンティア 牡3 56 Mデム 1:48.4 3
2[3] 4 アジアエクスプレス 牡3 56 戸 崎 1.1/4 1
3[6] 10 ◎クラリティシチー 牡3 56 内 田 クビ 4
4[3] 5 モーリス 牡3 56 川 田 1.1/4 5
5[5] 9 ▲リーゼントロック 牡3 56 松 岡 1.1/4 12
6[2] 3 ○ベルキャニオン 牡3 56 福 永 1.1/2 2
7[8] 15 ナスノアオバ 牡3 56 大 野 ハナ 13
8[5] 8 △ウインマーレライ 牡3 56 石橋脩 1/2 9
9[6] 11 △マイネルアウラート 牡3 56 柴田大 アタマ 11
10[7] 12 ネオヴァロン 牡3 56 三 浦 7 15
11[1] 1 サクラエール 牡3 56 幸 1/2 6
12[7] 13 シベリアンタイガー 牡3 56 黛 3 14
13[4] 6 ミッキーデータ 牡3 56 蛯 名 6 8
14[4] 7 △ダノンアンビシャス 牡3 56 横山典 3 7
15[8] 14 クインズハリジャン 牡3 56 藤 田 クビ 10
払戻金 単勝 2 560円
複勝 2 180円 / 4 140円 / 10 170円
枠連 2-3 290円
馬連 2-4 850円 / 馬単 2-4 1950円
3連複 2-4-10 1890円 / 3連単 2-4-10 10010円
ワイド 2-4 370円 / 2-10 530円 / 4-10 400円
あえて消した人気2頭の決着とは、完敗の予想結果・・まあ、いつものことですが。
ここは、学習して、矢作厩舎ではなく、3着を外さない可能性の一番高いクラリティシチー本命は正解だったが。
そのクラリティシチーは、1勝馬ゆえ、ここ3着は絶対条件で、そこは何とかクリア。
今回も内外のコースロスの差があったし、なんとしても権利を取るために早めに動いて、最後差されてしまった。
それでも、中山で好走するための機動力はあるし、常に相手なりに走るタイプで、本番でも3着最有力候補。
本番で、本命にするかどうかは、鞍上と人気次第ですな。
勝ったロサギガンティアは、中山初で、重賞も初挑戦ながらの3番人気は明らかに過剰人気と思ったが・・
出遅れ癖もある馬で、今回も出遅れた時には、シメシメと思ったのだが・・
前走が、直線で前が開かず、追い出しが完全に遅れた中での、豪快な差し切り勝ち。
あのインパクトある勝ち方で、過剰な人気となってしまい、穴党としては、ちょっと手が出ない馬でした。
通常なら、不利受けて惨敗して、人気下げて、穴で買うというのが穴パターンなんですが。
不利受けて勝っちゃう馬は、馬券妙味ないだけに、買いずらいわ。
フジキセキ産駒といえば、イスラボニータも有力な1頭だけに、本番でフジキセキのワンツーある?
この2頭とも皐月賞でも当然有力ですが、血統、コース実績からは、2頭ともNHKマイルなら、もっと有力。
2着アジアエクスプレスは、さすが2歳王者の走りを見せ、距離不安を払拭して、皐月賞へ駒を進めるよう。
血統からダートの短距離馬イメージが拭えなかったのだが、土煙の上がる今の中山芝なら、ダート馬でも走るなあ。
距離伸びて、もう少し芝の状態がよくなるであろう本番の皐月賞では、再度、嫌ってみたいが、痛い目合うかな。。
ここでも、一応、矢作厩舎の馬リーゼントロックを買い目に入れましたが、12番人気5着は、大健闘ね。
芝でも走れることが分かってか、なんと、連闘で毎日杯に登録。
てか、矢作厩舎、毎日杯に、この馬の方にも、ラングレー、オールステイ(これも連闘)と3頭も登録。
どうしても、クラシックに馬を送り込みたいという表れでしょうか?
ラングレーはPO馬ですので、毎日杯を勝って、皐月に行ってほしいが、キズナ路線でダービー狙いかな。
というわけで、3日間開催は、1勝3敗。
日曜だけしか、馬券は買わないという掟を破って、3日間開催に参加してしまい、結局、負けを増やす結果・・・
それでも、ようやく1つ当たってよかった。
少し気分も楽になって、G1高松宮記念に挑めそう。
昨年の上半期は、結局、最後の宝塚記念までG1が当たらなかっただけに、今年は、早めに1つ、G1を当てたい。
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