先週は、未勝利戦ばかり、5頭の出走がありましたが、見事、テイエムソッキュウが勝ち上がってくれました。
ようやく、シェアポイント部門で、ポイントが加算され、順位が2,151位になりました。。。まだまだですが・・
テイエムソッキュウは、九州産ながら、デビュー戦は通常レースに出走し、6着でした。(九州産戦が除外で)
しかし、九州産限定の今回の未勝利戦では、力の違いを見せつける5馬身差の圧勝劇でしたね。
次走は、確勝を期して、中1週でも、九州産限定のオープン特別ひまわり賞になるでしょうかね。
それとも、今回の勝ち方を見て、中2週で、小倉2歳Sに行くかもしれませんね。
いや、この時期に出来るだけ賞金を稼ぐ為に、山内厩舎なら、ひまわり賞→小倉2歳Sという連闘策に打ってでるかな。
POG的には、とにかく賞金を稼いでほしいので、厳しいローテは承知で、ひまわり賞→小倉2歳Sと連闘してほしい。
○テイエムソッキュウ 未勝利戦 1着 (シェアポイント部門)208,333ポイント獲得
○テイエムタネガシマ 未勝利戦 7着 (シェアポイント部門)
○シゲルラッコ 未勝利戦15着 (シェアポイント部門)
◇エンドゲーム 未勝利戦 4着 (地獄モード)
◇ジュウニンノナカマ 未勝利戦14着 (地獄モード)
1勝して、喜んでいたら、早くも、「登録抹消」馬が、出てしまった・・・
POGは、まだ始まったばかりだと言うのに・・・
先週、連闘策で挑んだ未勝利戦で、4.8秒差の大差のドンジリ負けだったシゲルラッコです。
結局、わずか、3戦してだけでの「抹消」という悲しい結果となりました。
なにせ、この馬、デビュー戦376キロの馬体重から、結局、馬体を1キロも増やすことが出来ずで終わりました。
やっぱり、牝馬は、早々に引退というパターンがあるだけに、指名にはリスクがありますなあ・・・
人気blogランキング
↑ためになるPOG情報は、こちらから探してみよう。
さて、今週は、3頭が、デビューとなっております。
◆ファンタジステラ
(牡 父ダイワメジャー 母ファンジカ 栗・音無)netkeiba2頭目 一口馬主1頭目 競馬ラボ2頭目
土曜の小倉5レース新馬戦(芝1200m 10頭立て)に鞍上が松若でデビュー。
昨年、兄ファンタサイズを指名しましたので、今年も引き続きの指名です。
そのファンタサイズは、結局、POG期間内では勝ち上がれず、6/4にようやく未勝利を脱出しました。
ファンタサイズは父がハーツクライでしたが、この馬は、兄ダイワマッジョーレと同じ父ダイワメジャーに。
こんな良血が、夏のローカル戦でデビューとは、楽な相手関係を選んでの作戦か。
実際、今回のメンバーで、血統で魅力的な馬は、他にいませんからね。ここは勝たねば!
○キスミーオンアイス
(牝 父ストーミングホーム 母ホリデイオンアイス 美・加藤) シェアポイント6頭目 指名人数6人
日曜の新潟5レース新馬戦(芝1600m 18頭立て)に鞍上が野中でデビュー。
ストーミングホーム産駒は、これまで、ティーハーフが唯一の重賞勝ち馬でしたが、今年、マコトブリジャールが大活躍。
ということは、POG向きではないということなのだが・・・
とにかく、指名人数が少ないので、飛びついてしましました。
しかし、母系の血は素晴らしいですよ。
母父はダンスインザダークで、母母カーリングということで、近親にローエングリン、エキストラエンドがいる血統。
それでいて、これだけ人気がないなら、これは指名しない手がないと。
ここは、18頭フルゲートと、掲示板にのるのも厳しいですが、なんとか頑張ってもらいたいね。
勝ちそうなのは、函館2歳Sの覇者ブランボヌールの全弟ピンクガーベラでしょうかね。
◆マルムーティエ
(牝 父ダイワメジャー 母マルティンスターク 栗・高野)netkeiba3頭目 一口馬主2頭目 競馬ラボ3頭目
日曜の小倉6レース新馬戦(芝1200m 8頭立て)に鞍上が川田でデビュー。
母マルティンスタークを過去、POG指名していましたので、その仔も当然、指名します。
8頭立てと少頭数なので、ここは、あっさりとデビュー勝ちを決めてもらいたいね。
こちらも、ほかに良血馬は見当たりませんので、ここで負けてもらっては困るよ。
あえて、気になる血統としては、母母ダイワスカーレットのデルマミセラレテですが、父タートルボウルが微妙ね。
あと、トーワトレジャーの仔もいるが、マツリダゴッホ産駒だし、そう怖くないかな。
ようやく、シェアポイント部門で、ポイントが加算され、順位が2,151位になりました。。。まだまだですが・・
テイエムソッキュウは、九州産ながら、デビュー戦は通常レースに出走し、6着でした。(九州産戦が除外で)
しかし、九州産限定の今回の未勝利戦では、力の違いを見せつける5馬身差の圧勝劇でしたね。
次走は、確勝を期して、中1週でも、九州産限定のオープン特別ひまわり賞になるでしょうかね。
それとも、今回の勝ち方を見て、中2週で、小倉2歳Sに行くかもしれませんね。
いや、この時期に出来るだけ賞金を稼ぐ為に、山内厩舎なら、ひまわり賞→小倉2歳Sという連闘策に打ってでるかな。
POG的には、とにかく賞金を稼いでほしいので、厳しいローテは承知で、ひまわり賞→小倉2歳Sと連闘してほしい。
○テイエムソッキュウ 未勝利戦 1着 (シェアポイント部門)208,333ポイント獲得
○テイエムタネガシマ 未勝利戦 7着 (シェアポイント部門)
○シゲルラッコ 未勝利戦15着 (シェアポイント部門)
◇エンドゲーム 未勝利戦 4着 (地獄モード)
◇ジュウニンノナカマ 未勝利戦14着 (地獄モード)
1勝して、喜んでいたら、早くも、「登録抹消」馬が、出てしまった・・・
POGは、まだ始まったばかりだと言うのに・・・
先週、連闘策で挑んだ未勝利戦で、4.8秒差の大差のドンジリ負けだったシゲルラッコです。
結局、わずか、3戦してだけでの「抹消」という悲しい結果となりました。
なにせ、この馬、デビュー戦376キロの馬体重から、結局、馬体を1キロも増やすことが出来ずで終わりました。
やっぱり、牝馬は、早々に引退というパターンがあるだけに、指名にはリスクがありますなあ・・・
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さて、今週は、3頭が、デビューとなっております。
◆ファンタジステラ
(牡 父ダイワメジャー 母ファンジカ 栗・音無)netkeiba2頭目 一口馬主1頭目 競馬ラボ2頭目
土曜の小倉5レース新馬戦(芝1200m 10頭立て)に鞍上が松若でデビュー。
昨年、兄ファンタサイズを指名しましたので、今年も引き続きの指名です。
そのファンタサイズは、結局、POG期間内では勝ち上がれず、6/4にようやく未勝利を脱出しました。
ファンタサイズは父がハーツクライでしたが、この馬は、兄ダイワマッジョーレと同じ父ダイワメジャーに。
こんな良血が、夏のローカル戦でデビューとは、楽な相手関係を選んでの作戦か。
実際、今回のメンバーで、血統で魅力的な馬は、他にいませんからね。ここは勝たねば!
○キスミーオンアイス
(牝 父ストーミングホーム 母ホリデイオンアイス 美・加藤) シェアポイント6頭目 指名人数6人
日曜の新潟5レース新馬戦(芝1600m 18頭立て)に鞍上が野中でデビュー。
ストーミングホーム産駒は、これまで、ティーハーフが唯一の重賞勝ち馬でしたが、今年、マコトブリジャールが大活躍。
ということは、POG向きではないということなのだが・・・
とにかく、指名人数が少ないので、飛びついてしましました。
しかし、母系の血は素晴らしいですよ。
母父はダンスインザダークで、母母カーリングということで、近親にローエングリン、エキストラエンドがいる血統。
それでいて、これだけ人気がないなら、これは指名しない手がないと。
ここは、18頭フルゲートと、掲示板にのるのも厳しいですが、なんとか頑張ってもらいたいね。
勝ちそうなのは、函館2歳Sの覇者ブランボヌールの全弟ピンクガーベラでしょうかね。
◆マルムーティエ
(牝 父ダイワメジャー 母マルティンスターク 栗・高野)netkeiba3頭目 一口馬主2頭目 競馬ラボ3頭目
日曜の小倉6レース新馬戦(芝1200m 8頭立て)に鞍上が川田でデビュー。
母マルティンスタークを過去、POG指名していましたので、その仔も当然、指名します。
8頭立てと少頭数なので、ここは、あっさりとデビュー勝ちを決めてもらいたいね。
こちらも、ほかに良血馬は見当たりませんので、ここで負けてもらっては困るよ。
あえて、気になる血統としては、母母ダイワスカーレットのデルマミセラレテですが、父タートルボウルが微妙ね。
あと、トーワトレジャーの仔もいるが、マツリダゴッホ産駒だし、そう怖くないかな。