本命馬10着に、2、3着馬無印で、またもや、完敗、惨敗の酷い結果に・・・
2020年5月3日(祝・日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 14 △フィエールマン 牡5 58 ルメー 3:16.5 1
2[4] 6 スティッフェリオ 牡6 58 北村友 ハナ 11
3[4] 5 ミッキースワロー 牡6 58 横山典 2.1/2 4
4[5] 7 △ユーキャンスマイル 牡5 58 浜 中 クビ 2
5[3] 3 △トーセンカンビーナ 牡4 58 藤岡康 1.3/4 7
6[5] 8 キセキ 牡6 58 武 1/2 3
7[1] 1 ▲モズベッロ 牡4 58 池 添 クビ 5
8[7] 11 メイショウテンゲン 牡4 58 幸 1/2 10
9[3] 4 〇ダンビュライト セ6 58 松 若 3/4 8
10[2] 2 ◎エタリオウ 牡5 58 川 田 2 6
11[6] 10 メロディーレーン 牝4 56 岩田望 1.3/4 13
12[6] 9 ミライヘノツバサ 牡7 58 木幡巧 3 12
13[8] 13 ハッピーグリン 牡5 58 和 田 大差 14
14[7] 12 シルヴァンシャー 牡5 58 デムー 1.1/4 9
払戻金 単勝 14 200円
複勝 14 130円 / 6 830円 / 5 290円
枠連 4−8 1110円
馬連 6−14 5770円 / 馬単 14−6 7410円
3連複 5−6−14 13500円 / 3連単 14−6−5 55200円
ワイド 6−14 1790円 / 5−14 510円 / 5−6 5160円
本命エタリオウ、道中は、フィエールマンを前に見る位置取りで、こちらが想定していた位置取りだったのだが・・
しかし、3コーナーからフィエールマンが動き出した時に、一緒についていくことが出来ず、ここで離されて、ジ・エンド。
菊花賞の時は、あそこで、ぐっと位置取りを上げていけたのに、今回は、逆に位置取りが下がってしまっては、どうにも・・
今回の走りを見ると、エタリオウは、もう終わってしまった感じかな。。残念。
フィエールマンが勝ったのは、今年のメンバー相手なら、順当でしょう。
これで、G1勝利3つ目となったわけですが、その着差が、「ハナ」「クビ」「ハナ」
勝ち方は、地味でも、叩き合いになったら、絶対に抜かせない勝負根性が凄いね。
次走は、宝塚記念を予定するようで、サートゥルナーリアとの再戦が楽しみですな。
今年も穴は、先行馬でした。
それは、想定していたので、逃げるであろうダンビュライトを穴馬指名したが、違いましたね・・・
今の春天は、非サンデー系の馬は、こないので、それは、穴馬にも当てはめるべきでしたね。
同じ、音無厩舎なら、より人気のない方を選ぶべきでしたね。
春天や菊花賞などの長距離G1の予想は、基本、「血統」を重視するのだが、今年は、「京都」実績を重視してしまった。
なので、京都実績のないスティッフェリオ、ミッキースワローは、軽視してしまった。
ミッキースワローについては、ギリギリまで買うかどうか迷った1頭だったが、スティッフェリオについては、真っ先に消したわ。
なにせ、これまで、G1実績が、5戦して一度も掲示板にのらないばかりか、3戦は二桁着順の惨敗だからなあ。
しかし、血統は、このレースに強いステイゴールド産駒だし、前走の日経賞が、追込馬が掲示板を独占する中、唯一の先行馬。
鞍上も昨年、パフォーマプロミスで穴をあけた北村友なら、今年もあるかと、警戒が必要でした。
ミッキースワローについては、春天に強い「トニービン」持ちであることも重視すべきでした。
トーセンホマレボシ産駒というのも、地味サンデー系という、春天でくる血統でした。
G1予想が、ほんとに酷い結果続きで、どうにも苦しい状況です。
もう、全く、当たる気がしない状況で、今年春、G1ひとつも当たらないまま終わりそうで、怖いです・・
次のNHKマイルは、POG指名馬が抽選をすり抜け出走に漕ぎつけてくれたら、当然、指名馬で勝負です。
もう、馬券の頼みは、POG指名馬しかいないので、なんとか、出走してほしいと思いますよ。
2020年5月3日(祝・日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 14 △フィエールマン 牡5 58 ルメー 3:16.5 1
2[4] 6 スティッフェリオ 牡6 58 北村友 ハナ 11
3[4] 5 ミッキースワロー 牡6 58 横山典 2.1/2 4
4[5] 7 △ユーキャンスマイル 牡5 58 浜 中 クビ 2
5[3] 3 △トーセンカンビーナ 牡4 58 藤岡康 1.3/4 7
6[5] 8 キセキ 牡6 58 武 1/2 3
7[1] 1 ▲モズベッロ 牡4 58 池 添 クビ 5
8[7] 11 メイショウテンゲン 牡4 58 幸 1/2 10
9[3] 4 〇ダンビュライト セ6 58 松 若 3/4 8
10[2] 2 ◎エタリオウ 牡5 58 川 田 2 6
11[6] 10 メロディーレーン 牝4 56 岩田望 1.3/4 13
12[6] 9 ミライヘノツバサ 牡7 58 木幡巧 3 12
13[8] 13 ハッピーグリン 牡5 58 和 田 大差 14
14[7] 12 シルヴァンシャー 牡5 58 デムー 1.1/4 9
払戻金 単勝 14 200円
複勝 14 130円 / 6 830円 / 5 290円
枠連 4−8 1110円
馬連 6−14 5770円 / 馬単 14−6 7410円
3連複 5−6−14 13500円 / 3連単 14−6−5 55200円
ワイド 6−14 1790円 / 5−14 510円 / 5−6 5160円
本命エタリオウ、道中は、フィエールマンを前に見る位置取りで、こちらが想定していた位置取りだったのだが・・
しかし、3コーナーからフィエールマンが動き出した時に、一緒についていくことが出来ず、ここで離されて、ジ・エンド。
菊花賞の時は、あそこで、ぐっと位置取りを上げていけたのに、今回は、逆に位置取りが下がってしまっては、どうにも・・
今回の走りを見ると、エタリオウは、もう終わってしまった感じかな。。残念。
フィエールマンが勝ったのは、今年のメンバー相手なら、順当でしょう。
これで、G1勝利3つ目となったわけですが、その着差が、「ハナ」「クビ」「ハナ」
勝ち方は、地味でも、叩き合いになったら、絶対に抜かせない勝負根性が凄いね。
次走は、宝塚記念を予定するようで、サートゥルナーリアとの再戦が楽しみですな。
今年も穴は、先行馬でした。
それは、想定していたので、逃げるであろうダンビュライトを穴馬指名したが、違いましたね・・・
今の春天は、非サンデー系の馬は、こないので、それは、穴馬にも当てはめるべきでしたね。
同じ、音無厩舎なら、より人気のない方を選ぶべきでしたね。
春天や菊花賞などの長距離G1の予想は、基本、「血統」を重視するのだが、今年は、「京都」実績を重視してしまった。
なので、京都実績のないスティッフェリオ、ミッキースワローは、軽視してしまった。
ミッキースワローについては、ギリギリまで買うかどうか迷った1頭だったが、スティッフェリオについては、真っ先に消したわ。
なにせ、これまで、G1実績が、5戦して一度も掲示板にのらないばかりか、3戦は二桁着順の惨敗だからなあ。
しかし、血統は、このレースに強いステイゴールド産駒だし、前走の日経賞が、追込馬が掲示板を独占する中、唯一の先行馬。
鞍上も昨年、パフォーマプロミスで穴をあけた北村友なら、今年もあるかと、警戒が必要でした。
ミッキースワローについては、春天に強い「トニービン」持ちであることも重視すべきでした。
トーセンホマレボシ産駒というのも、地味サンデー系という、春天でくる血統でした。
G1予想が、ほんとに酷い結果続きで、どうにも苦しい状況です。
もう、全く、当たる気がしない状況で、今年春、G1ひとつも当たらないまま終わりそうで、怖いです・・
次のNHKマイルは、POG指名馬が抽選をすり抜け出走に漕ぎつけてくれたら、当然、指名馬で勝負です。
もう、馬券の頼みは、POG指名馬しかいないので、なんとか、出走してほしいと思いますよ。