先週のWIN5、あと一歩のところで、4億6千万を取り逃した人、立ち直れるかなあ。。。
あそこまで行って、なぜ、最後のレースの買い目がたった1頭だけだったのでしょうか?
勝った馬は2番人気でしたが、最後の1票は、1番人気の馬を買っていたのでしょうか?
それにしても、もったいなさすぎる。。。他人事ですが・・・
実は、先週のWIN5は、9番の馬と14番の馬だけを買っていれば、4億6千万が当たっていたわけで。
9月14日が誕生日の人じゃないと、買えない馬券ですなあ。。。
人気blogランキング
↑アイビスSDの予想は、こちらから探してみよう。
先週は、3頭の出走がありましたが、確勝と思っていたグルーヴビートがまさかの大敗・・・・
軽くショックです。。。
シェアポイント部門では、指名人数64人のリンゴアメが、函館2歳Sを勝っちゃったから、さあ大変。
このリンゴアメを指名した64人が、軒並み、トータルポイント部門はもとよりシェアポイント部門の上位も独占することに・・・・
リンゴアメの激走は、これを最後にしてもらいたいところですよ。。。。
○ニューアリオン 新馬戦 5着(1.0秒差)
(牡 父リオンディーズ 母ママアルバ 栗・新谷) シェアポイント4頭目 指名人数37人
9番人気でしたが、なんとか、ギリ5着に食い込み、少ないながらもポイントを獲得!
このレースで勝ったヴェールクレールは、同じリオンディーズ産駒に加えて、母母も同じヴェルザンディで近親関係。
同じ血統構成ながら、ヴェールクレールは、シルクレーシングの馬で、1番人気に支持され、その人気に応える形に。
この週は、なんと、リオンディーズ産駒が、3勝も上げる活躍を見せました。
これで、4頭が勝ち上がったことになり、一気に、新種牡馬でトップの勝ち頭に躍り出たかな。
○ハイプリーステス 未勝利 3着(1.1秒差)7着
(牝 父ネオユニヴァース 母キモンクイーン 美・星野) シェアポイント2頭目 指名人数19人
菜七子を背に果敢に逃げてくれたものの、楽逃げは叶わず、終始、ピタリとマークされる厳しい展開。
さらに、マークしていた2頭が人気の2頭であり、早めに仕掛けられて、直線では、引き離されてしまう。
それでも、最後までなんとか頑張ってくれて、後続の追い込みをクビ差凌いで、3着に残ったのは菜七子の手腕か。
小柄な馬だけに、52キロで乗れる菜七子は合っており、次走も継続騎乗なら、チャンスはありそう。
◆グルーヴビート 未勝利 9着(2.3秒差)2着
(牡 父ディープブリランテ 母グルーヴァー 栗・矢作)netkeiba5頭目
単勝1.8倍の断然1番人気に支持されながら、まさか、ここまで惨敗するとは・・・・
前走のマイル戦から1400mに距離短縮が、嫌な感じはしていたのだが、それにしても負けすぎでは。。。
距離以外に敗因としては、とにかく、今の時計のかかる阪神の馬場が合わなかったということか。
やや重だったデビュー戦で、メンバー最速の上がり35.4を出した馬が、ここでは37.9ですから。。
とはいえ、やはり1400m戦で、しかもハイペースというレースの流れに対応出来なかったということかなあ。
中1週というローテもダメだったのかね。
とにかく、負けるにしても、ここまで大負けするとは、ショック大きいわ。。。
さて、今週は、2頭がデビューです。
〇ジオパークマグマ
(牡 父トーセンジョーダン 母アドマイヤヒナタ 美・田中) シェアポイント5頭目 指名人数34人
土曜の札幌5レース新馬戦(芝1200m 6頭立て)に鞍上が柴山でデビュー。
母父キンカメで、近親にアドマイヤデウス、アドマイヤフジがいる血統。
選んだ理由は、一応、母系の血統もありますが、何と言っても、このレースが6頭立てだからです。
つまり、1頭でも先着すれば、掲示板にのりますからね。
あとは、当然ですが、指名人数が少なかったから。
ほんとは、矢作厩舎のユイノザッパーの方を指名したかったのだが、指名人数が60名になったので、止めました。
前日の単勝人気は5番人気ですので、なんとか最悪、5着にはなってもらわないと困るよ。
◆ポルトヴェッキオ
(牝 父ロードカナロア 母ポルトフィーノ 美・木村)netkeiba8頭目
日曜の札幌5レース新馬戦(芝1800m 7頭立て)に鞍上が池添でデビュー。
エアグルーヴ、ポルトフィーノが元指名馬ですので、その仔は、当然ながら指名しますよ。
しかし、これまで、JRA登録された3頭の仔は、期待ほど走っていないのだが・・
ポルトドートウィユは、なんとかダービー出走まではいったが、重賞は勝てず。
ポルトフォイユは、デビュー勝ちを決めるも、プラス40キロで出走した2戦目を3着した後、故障で引退。
現役4歳のポルトラーノは、6戦走って勝ち上がれず、障害行きという惨状・・しかもセン馬になってます。。
勝ち上がった2頭は、父ディープだったのだが、ラーノは、父オルフェーヴルに替わったのがダメだったか。
そして、今回、父がロードカナロアになり、サンデーの血を持たないことになり、これがどう出るか?
ロードカナロア産駒と言えば、アーモンドアイ、サートゥルナーリアに代表される母系にサンデーの血。
やはり、サンデーの血があった方が走る可能性が高いのだが、ダノンスマッシュやキングオブコージはノーサンデーだ。
それに同じエアグルーヴの血を待ったグルーヴイットが活躍しているので、この配合は走るはず。
母父がクロフネで、洋芝も合うとの記事もありましたが、どうでしょうね。
木村厩舎は、既にレガトゥスを指名して、人気を裏切る6着デビューの痛い目を見てるのだが、この馬は大丈夫と信じたい。
あそこまで行って、なぜ、最後のレースの買い目がたった1頭だけだったのでしょうか?
勝った馬は2番人気でしたが、最後の1票は、1番人気の馬を買っていたのでしょうか?
それにしても、もったいなさすぎる。。。他人事ですが・・・
実は、先週のWIN5は、9番の馬と14番の馬だけを買っていれば、4億6千万が当たっていたわけで。
9月14日が誕生日の人じゃないと、買えない馬券ですなあ。。。
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↑アイビスSDの予想は、こちらから探してみよう。
先週は、3頭の出走がありましたが、確勝と思っていたグルーヴビートがまさかの大敗・・・・
軽くショックです。。。
シェアポイント部門では、指名人数64人のリンゴアメが、函館2歳Sを勝っちゃったから、さあ大変。
このリンゴアメを指名した64人が、軒並み、トータルポイント部門はもとよりシェアポイント部門の上位も独占することに・・・・
リンゴアメの激走は、これを最後にしてもらいたいところですよ。。。。
○ニューアリオン 新馬戦 5着(1.0秒差)
(牡 父リオンディーズ 母ママアルバ 栗・新谷) シェアポイント4頭目 指名人数37人
9番人気でしたが、なんとか、ギリ5着に食い込み、少ないながらもポイントを獲得!
このレースで勝ったヴェールクレールは、同じリオンディーズ産駒に加えて、母母も同じヴェルザンディで近親関係。
同じ血統構成ながら、ヴェールクレールは、シルクレーシングの馬で、1番人気に支持され、その人気に応える形に。
この週は、なんと、リオンディーズ産駒が、3勝も上げる活躍を見せました。
これで、4頭が勝ち上がったことになり、一気に、新種牡馬でトップの勝ち頭に躍り出たかな。
○ハイプリーステス 未勝利 3着(1.1秒差)7着
(牝 父ネオユニヴァース 母キモンクイーン 美・星野) シェアポイント2頭目 指名人数19人
菜七子を背に果敢に逃げてくれたものの、楽逃げは叶わず、終始、ピタリとマークされる厳しい展開。
さらに、マークしていた2頭が人気の2頭であり、早めに仕掛けられて、直線では、引き離されてしまう。
それでも、最後までなんとか頑張ってくれて、後続の追い込みをクビ差凌いで、3着に残ったのは菜七子の手腕か。
小柄な馬だけに、52キロで乗れる菜七子は合っており、次走も継続騎乗なら、チャンスはありそう。
◆グルーヴビート 未勝利 9着(2.3秒差)2着
(牡 父ディープブリランテ 母グルーヴァー 栗・矢作)netkeiba5頭目
単勝1.8倍の断然1番人気に支持されながら、まさか、ここまで惨敗するとは・・・・
前走のマイル戦から1400mに距離短縮が、嫌な感じはしていたのだが、それにしても負けすぎでは。。。
距離以外に敗因としては、とにかく、今の時計のかかる阪神の馬場が合わなかったということか。
やや重だったデビュー戦で、メンバー最速の上がり35.4を出した馬が、ここでは37.9ですから。。
とはいえ、やはり1400m戦で、しかもハイペースというレースの流れに対応出来なかったということかなあ。
中1週というローテもダメだったのかね。
とにかく、負けるにしても、ここまで大負けするとは、ショック大きいわ。。。
さて、今週は、2頭がデビューです。
〇ジオパークマグマ
(牡 父トーセンジョーダン 母アドマイヤヒナタ 美・田中) シェアポイント5頭目 指名人数34人
土曜の札幌5レース新馬戦(芝1200m 6頭立て)に鞍上が柴山でデビュー。
母父キンカメで、近親にアドマイヤデウス、アドマイヤフジがいる血統。
選んだ理由は、一応、母系の血統もありますが、何と言っても、このレースが6頭立てだからです。
つまり、1頭でも先着すれば、掲示板にのりますからね。
あとは、当然ですが、指名人数が少なかったから。
ほんとは、矢作厩舎のユイノザッパーの方を指名したかったのだが、指名人数が60名になったので、止めました。
前日の単勝人気は5番人気ですので、なんとか最悪、5着にはなってもらわないと困るよ。
◆ポルトヴェッキオ
(牝 父ロードカナロア 母ポルトフィーノ 美・木村)netkeiba8頭目
日曜の札幌5レース新馬戦(芝1800m 7頭立て)に鞍上が池添でデビュー。
エアグルーヴ、ポルトフィーノが元指名馬ですので、その仔は、当然ながら指名しますよ。
しかし、これまで、JRA登録された3頭の仔は、期待ほど走っていないのだが・・
ポルトドートウィユは、なんとかダービー出走まではいったが、重賞は勝てず。
ポルトフォイユは、デビュー勝ちを決めるも、プラス40キロで出走した2戦目を3着した後、故障で引退。
現役4歳のポルトラーノは、6戦走って勝ち上がれず、障害行きという惨状・・しかもセン馬になってます。。
勝ち上がった2頭は、父ディープだったのだが、ラーノは、父オルフェーヴルに替わったのがダメだったか。
そして、今回、父がロードカナロアになり、サンデーの血を持たないことになり、これがどう出るか?
ロードカナロア産駒と言えば、アーモンドアイ、サートゥルナーリアに代表される母系にサンデーの血。
やはり、サンデーの血があった方が走る可能性が高いのだが、ダノンスマッシュやキングオブコージはノーサンデーだ。
それに同じエアグルーヴの血を待ったグルーヴイットが活躍しているので、この配合は走るはず。
母父がクロフネで、洋芝も合うとの記事もありましたが、どうでしょうね。
木村厩舎は、既にレガトゥスを指名して、人気を裏切る6着デビューの痛い目を見てるのだが、この馬は大丈夫と信じたい。