susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

菊花賞22(予想)

2022-10-22 21:18:34 | 菊花賞
数か月前に家のネット環境を光に戻したのに、最近、WiFiの調子が悪くて困る・・・

日曜の阪神メインレース、菊花賞の予想
芝 3000M G1 馬齢 18頭立て

今週は、仕事が忙しかったので、菊花賞の考察は、そこそこに簡単に予想だ。
どうせ、しっかり考察しても、しなくても、結果はあまり変わらないのでね・・・・

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長距離戦は、騎手の腕の差が出るということで、その辺りも考慮して。

◎セレシオン

友道厩舎の阿賀野川特別勝ち馬といえば、ポポカテベトルとユーキャンスマイル。
そう、2頭とも人気薄で3着に突っ込み、波乱を演出したということで、今年は、この馬に期待だ。
デビュー以来、2000m以上を使われ、阪神でも勝っているし、血統的にも長距離も問題はなさそう。
ここまで5戦して2回負けているが、敗因は明らか。
前に行けず、後ろからの競馬になった2戦は、ともに凡走。
しっかり好位から競馬が出来た時は、3回とも勝っております。
今回、大外になったのはマイナスとはいえ、そこは、鞍上の手腕に頼るしかあるまい。
昨年も大外枠が2着してますし、今年の春天も大外枠が2着だ。
その鞍上は、菊花賞、この10年[2-3-1-4]と馬券内6割を誇る福永ですから、信頼度は上がるというもの。
2、3着は、人気薄でのものもあり、伏兵に乗っての一発も十分に期待できるというもの。
福永は、今年、重賞はG1しか勝っていないので、この辺りで、もう1つ、G1を勝ってくれそうな予感が。


〇ディナースタ

2600mのレースを連勝しての参戦ということで、ゴールドアクターの再現パターンだ。
2走前に2600mを勝っていたのは、昨年3着のディヴァインラヴにも該当し、やはり、長距離実績はものを言う。
阪神コースでも勝っているし、鞍上の横山和とは4戦3勝と好相性。
唯一の凡走は、東京でのもので、この馬、左回りでは、全く結果が出ていないので、それは無視してよし。
その横山和といえば、今年の春天で、鮮やかに逃げ切っており、このコースへの不安もなく、波乱を起こしてくれるか。


▲ボルドグフーシュ

この馬もデビュー以来、2000m以上のレースを使われ、結果を出している。
既に阪神でも2勝を上げているし、そのうち1つは、2400m戦であり、長距離適正は示せている。
鞍上の吉田隼は、このレース、7番人気ゴルードアクター、フォゲッタブルで、3着、2着と穴実績あり信頼できる。
今年の大阪杯でも8番人気ポタジェで勝っており、阪神コースでも穴期待が持て、また大仕事をしてくれるか。


△ガイアフォース
△アスクビクターモア
△ジャスティンパレス

馬券はセレシオン軸に3連複で勝負!!
コメント (2)
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