馬券も外れるわ、JCの指定席抽選もやっぱり外れるわで、もう、競馬がドンドン嫌いになる・・・
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2020年11月22日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 4 ▲グランアレグリア 牝4 55 ルメー 1:32.0 1
2[4] 8 インディチャンプ 牡5 57 福 永 3/4 3
3[4] 7 ○アドマイヤマーズ 牡4 57 川 田 クビ 5
4[6] 11 スカーレットカラー 牝5 55 岩田康 1 13
5[8] 17 △サリオス 牡3 56 デムー クビ 2
6[8] 16 ヴァンドギャルド 牡4 57 戸 崎 1/2 8
7[8] 15 ペルシアンナイト 牡6 57 大 野 3/4 11
8[1] 2 レシステンシア 牝3 54 北村友 1 4
9[1] 1 ベステンダンク 牡8 57 藤岡佑 クビ 16
10[7] 14 サウンドキアラ 牝5 55 松 山 1/2 7
11[3] 5 メイケイダイハード 牡5 57 酒 井 3/4 15
12[6] 12 アウィルアウェイ 牝4 55 藤岡康 3/4 14
13[2] 3 ◎ケイアイノーテック 牡5 57 津 村 ハナ 10
14[7] 13 タイセイビジョン 牡3 56 石 橋 アタマ 12
15[3] 6 ラウダシオン 牡3 56 武 アタマ 6
16[5] 10 ブラックムーン 牡8 57 幸 1.1/4 17
17[5] 9 カツジ 牡5 57 池 添 5 9
払戻金 単勝 4 160円
複勝 4 110円 / 8 190円 / 7 200円
枠連 2−4 370円
馬連 4−8 620円 / 馬単 4−8 790円
3連複 4−7−8 1610円 / 3連単 4−8−7 4480円
ワイド 4−8 280円 / 4−7 320円 / 7−8 830円
こんな簡単なレースもハズすようでは、もう当たるレースはないな・・・・
本命ケイアイノーテックは、見せ場すら作れず、13着惨敗・・・
ハイペース必至とみて、追い込み馬決着想定の予想が、まさかのスローペース・・・
このスローの流れで、最後方からの競馬では、全くレースに参加出来ずに終了。。。。
北村は、貯め逃げして、3着に敗れたチューリップ賞の結果から、レシステンシアを降ろされた経緯があり。
再度めぐってきた騎乗チャンスに、今度こそは、レシステンシアの持ち味が活きる逃げをうつと言っていたのに・・
まさかのスロー逃げ。。。。
しかし、初の古馬相手で、骨折明けでのG1戦で、思い切って逃げろと言っても、それは無理な話しだったか。。。。
逃げ宣言してたのに、逃げれなかったというパターンもよくある中で、今回も、私は騙されてしまったわけですな・・
それにしても、グランアレグリアは強かった。
そして、スローの流れを察知してか、なんなく5番手につけたルメールの騎乗も相変わらず、うまい。。
直線では、前が空かない不利がありながらも、進路を見つけてからの脚は凄かった。
来年は、距離を伸ばすとも藤沢調教師は、公言しており、狙うは、府中2000mの秋天でしょうかね。
2着インディチャンプは、休み明けを嫌って消したが大失敗・・・
レース後、鞍上の福永が「休み明けがダメじゃなくて、距離が原因でしたね」とコメント。
ああ、そうか、なんで、そんな簡単なことを見逃していたのか・・・・
この馬、過去、3度の休み明けで、2度凡走して、1度はしっかり勝っている。
勝っていたのが、マイル戦でして、2度の凡走が、1800mの毎日王冠と中山記念。
なんで、こんな簡単なことに気が付かなったのか。。。。
外厩時代の今、休み明けというだけで、「消す」のは、もうナンセンスなんですよねえ。。。学習能力がないです・・
サリオスについては、唯一の不安だったミルコへの乗り替わりが凶と出てしまいましたね。
スタートで、若干、出遅れると、そこから、位置取りを挽回するのかと思ったら、なんと、そのまま・・
結局、スローの展開の中、後方のままレースを進め、直線も大外回して、全く、勝ち負けに加われずの完敗。
今回については、大外枠も災いしたし、ミルコの判断、騎乗ぶりも褒められたものではなかったね・・・
なんか、昨年のダノンキングリーを思い出す結果で、秋天に出てれば、良かったのになあという。。。
でも、上がりは意地のメンバー最速を記録したし、この負けで、この馬の評価を落とす必要はなさそう。
恐らく、距離は2000mまでは問題ないはずで、来年、まずは大阪杯を目指してほしいね。
いよいよもって、今年、G1予想全敗の悪夢が、現実味を帯びてきたぞ。。。。
次回、JCについては、元POG指名馬のサートゥルナーリアとラヴズオンリーユーが回避と残念な知らせ。。
しかし、この2頭が出走していたら、自動的に買い目に入れることになるので、ある意味、回避で良かったのかも。
なんとなく、この2頭は、JCでも、そこそこ人気で飛びそうな感じだったので、買わずに済んで良かったと。
その分、有馬では、この2頭については、ガッツリ買わせて頂きますよ。
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2[4] 8 インディチャンプ 牡5 57 福 永 3/4 3
3[4] 7 ○アドマイヤマーズ 牡4 57 川 田 クビ 5
4[6] 11 スカーレットカラー 牝5 55 岩田康 1 13
5[8] 17 △サリオス 牡3 56 デムー クビ 2
6[8] 16 ヴァンドギャルド 牡4 57 戸 崎 1/2 8
7[8] 15 ペルシアンナイト 牡6 57 大 野 3/4 11
8[1] 2 レシステンシア 牝3 54 北村友 1 4
9[1] 1 ベステンダンク 牡8 57 藤岡佑 クビ 16
10[7] 14 サウンドキアラ 牝5 55 松 山 1/2 7
11[3] 5 メイケイダイハード 牡5 57 酒 井 3/4 15
12[6] 12 アウィルアウェイ 牝4 55 藤岡康 3/4 14
13[2] 3 ◎ケイアイノーテック 牡5 57 津 村 ハナ 10
14[7] 13 タイセイビジョン 牡3 56 石 橋 アタマ 12
15[3] 6 ラウダシオン 牡3 56 武 アタマ 6
16[5] 10 ブラックムーン 牡8 57 幸 1.1/4 17
17[5] 9 カツジ 牡5 57 池 添 5 9
払戻金 単勝 4 160円
複勝 4 110円 / 8 190円 / 7 200円
枠連 2−4 370円
馬連 4−8 620円 / 馬単 4−8 790円
3連複 4−7−8 1610円 / 3連単 4−8−7 4480円
ワイド 4−8 280円 / 4−7 320円 / 7−8 830円
こんな簡単なレースもハズすようでは、もう当たるレースはないな・・・・
本命ケイアイノーテックは、見せ場すら作れず、13着惨敗・・・
ハイペース必至とみて、追い込み馬決着想定の予想が、まさかのスローペース・・・
このスローの流れで、最後方からの競馬では、全くレースに参加出来ずに終了。。。。
北村は、貯め逃げして、3着に敗れたチューリップ賞の結果から、レシステンシアを降ろされた経緯があり。
再度めぐってきた騎乗チャンスに、今度こそは、レシステンシアの持ち味が活きる逃げをうつと言っていたのに・・
まさかのスロー逃げ。。。。
しかし、初の古馬相手で、骨折明けでのG1戦で、思い切って逃げろと言っても、それは無理な話しだったか。。。。
逃げ宣言してたのに、逃げれなかったというパターンもよくある中で、今回も、私は騙されてしまったわけですな・・
それにしても、グランアレグリアは強かった。
そして、スローの流れを察知してか、なんなく5番手につけたルメールの騎乗も相変わらず、うまい。。
直線では、前が空かない不利がありながらも、進路を見つけてからの脚は凄かった。
来年は、距離を伸ばすとも藤沢調教師は、公言しており、狙うは、府中2000mの秋天でしょうかね。
2着インディチャンプは、休み明けを嫌って消したが大失敗・・・
レース後、鞍上の福永が「休み明けがダメじゃなくて、距離が原因でしたね」とコメント。
ああ、そうか、なんで、そんな簡単なことを見逃していたのか・・・・
この馬、過去、3度の休み明けで、2度凡走して、1度はしっかり勝っている。
勝っていたのが、マイル戦でして、2度の凡走が、1800mの毎日王冠と中山記念。
なんで、こんな簡単なことに気が付かなったのか。。。。
外厩時代の今、休み明けというだけで、「消す」のは、もうナンセンスなんですよねえ。。。学習能力がないです・・
サリオスについては、唯一の不安だったミルコへの乗り替わりが凶と出てしまいましたね。
スタートで、若干、出遅れると、そこから、位置取りを挽回するのかと思ったら、なんと、そのまま・・
結局、スローの展開の中、後方のままレースを進め、直線も大外回して、全く、勝ち負けに加われずの完敗。
今回については、大外枠も災いしたし、ミルコの判断、騎乗ぶりも褒められたものではなかったね・・・
なんか、昨年のダノンキングリーを思い出す結果で、秋天に出てれば、良かったのになあという。。。
でも、上がりは意地のメンバー最速を記録したし、この負けで、この馬の評価を落とす必要はなさそう。
恐らく、距離は2000mまでは問題ないはずで、来年、まずは大阪杯を目指してほしいね。
いよいよもって、今年、G1予想全敗の悪夢が、現実味を帯びてきたぞ。。。。
次回、JCについては、元POG指名馬のサートゥルナーリアとラヴズオンリーユーが回避と残念な知らせ。。
しかし、この2頭が出走していたら、自動的に買い目に入れることになるので、ある意味、回避で良かったのかも。
なんとなく、この2頭は、JCでも、そこそこ人気で飛びそうな感じだったので、買わずに済んで良かったと。
その分、有馬では、この2頭については、ガッツリ買わせて頂きますよ。
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