今週もG1がないので、予想も馬券も買わずに済んで、なんかホッとする。。。。
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↑ユニコーンS、函館SSの予想は、こちらから探してみよう。
先週は、3頭がデビューするも、またしても勝ち上がりはなし・・・
シェアポイント部門を除いて、POG始まって2週で早くも4頭がデビューするも、1頭も勝ち上がれず。。。
これは、かなり、酷い結果であり、残り6頭は慎重に選ぶべきか・・・
〇シューラヴァラ 新馬戦 5着(1.3秒差)
(牡 父ルーラーシップ 母モーニングコール 栗・川村) シェアポイント1頭目 指名人数38人
ドンジリ人気だったので、指名したことをちょっぴり後悔していたのだが、なんとか掲示板に。。。
ゴール前、スタートで大きく出遅れた馬が、猛然と突っ込んでくるも、辛くもクビ差凌いでくれて、掲示板確保。。
シェアポイント部門は、直ぐに勝ち上がるよりも、しばらく、掲示板に乗り続けてから勝ち上がるのが、良いわけで。
そういう意味では、5着は最低限の仕事をしてくれたし、1.3秒差負けは、許容範囲の負け方であり、次走にも期待。
◆レガトゥス 新馬戦 6着(1.4秒差)
(牡 父モーリス 母アドマイヤセプター 美・木村)netkeiba3頭目
前日までは、1番人気をグアドループに譲っていたものの、最終的には、僅差で1番人気となったのだが・・
結果は、見せ場すらつくれず、掲示板すらのれずの、惨敗・・・・
この結果は、「不良」馬場という道悪のせいだと思いたいのだが、果たして、そうなのか??
先週までに、モーリス産駒は、10頭がデビューしているが、実は、まだ1頭も勝ち上がっていない。。。
もしかして、種牡馬として、モーリスはハズレなのでしょうか。。。
いきなり、ブエナビスタの仔ブエナベントゥーラが、単勝1.5倍の人気を裏切っており、なんか心配になってきたよ。。
◆ホウオウアマゾン 新馬戦 2着(0.7秒差)
(牡 父キングカメハメハ 母ヒカルアマランサス 栗・矢作)netkeiba4頭目
勝ち馬には、4馬身差つけられる完敗でしたが、3着馬には2馬身半差をつけているので、今回は、相手が強かったと。。
矢作厩舎の今年最初の2歳馬デビュー戦でしたが、まずまず悪くない結果で、次は、しっかり勝ち上がってくれるはず。
一応、今回、矢作厩舎からは、あと2頭ほど、指名する予定にしております。
さて、今週は、日曜の東京6レース新馬戦にカランドゥーラ(父モーリス 母ラストグルーヴ)がデビュー。
が、既に、モーリス産駒を2頭も指名しており、更に、あと1頭、シーザリオの仔を指名予定なので、もう定員オーバー。
というわけで、カランドゥーラは、指名準備のマークをしておりましたが、指名しません。。
ラストグルーヴの初仔リシュブールこそ指名しましたが、POG期間は1勝のみで終了。。
2番仔ランフォーローゼスは、青葉賞2着でダービー行きを決めるも、いまだ1勝馬です。
3番仔レッドルレーヴも、フラワーC2着があるものの、これまた、まだ1勝馬。
ということで、ラストグルーヴの仔、3頭は、まだ大きな活躍をしておりませんが、3頭は揃って、父キンカメ。
今回、父がモーリスに替わって、どうなるかということですが、なにせ、モーリス産駒がまだ結果を出してないのでね。。
新種牡馬としてモーリスにかけるノーザンファームの期待は大きいはずで、それは、繁殖牝馬の名前を見れば明らか。
既にブエナビスタ、ドナウブルーの仔がデビューしておりますが、他にも、アロマティコ、サングレアル、シンハライト。
さらに、ヴィルシーナ、ブルーメンブラット、レーヴデトワールときて、真打ちが、シーザリオだ。
このラインナップで、結果を残せないと、いきなり1年で、種牡馬失格の烙印が押されそうですぞ。
そういう意味でも、カランドゥーラには、なんとしても、デビュー勝ちを決めてもらわないと関係者も気が気でないよね。
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先週は、3頭がデビューするも、またしても勝ち上がりはなし・・・
シェアポイント部門を除いて、POG始まって2週で早くも4頭がデビューするも、1頭も勝ち上がれず。。。
これは、かなり、酷い結果であり、残り6頭は慎重に選ぶべきか・・・
〇シューラヴァラ 新馬戦 5着(1.3秒差)
(牡 父ルーラーシップ 母モーニングコール 栗・川村) シェアポイント1頭目 指名人数38人
ドンジリ人気だったので、指名したことをちょっぴり後悔していたのだが、なんとか掲示板に。。。
ゴール前、スタートで大きく出遅れた馬が、猛然と突っ込んでくるも、辛くもクビ差凌いでくれて、掲示板確保。。
シェアポイント部門は、直ぐに勝ち上がるよりも、しばらく、掲示板に乗り続けてから勝ち上がるのが、良いわけで。
そういう意味では、5着は最低限の仕事をしてくれたし、1.3秒差負けは、許容範囲の負け方であり、次走にも期待。
◆レガトゥス 新馬戦 6着(1.4秒差)
(牡 父モーリス 母アドマイヤセプター 美・木村)netkeiba3頭目
前日までは、1番人気をグアドループに譲っていたものの、最終的には、僅差で1番人気となったのだが・・
結果は、見せ場すらつくれず、掲示板すらのれずの、惨敗・・・・
この結果は、「不良」馬場という道悪のせいだと思いたいのだが、果たして、そうなのか??
先週までに、モーリス産駒は、10頭がデビューしているが、実は、まだ1頭も勝ち上がっていない。。。
もしかして、種牡馬として、モーリスはハズレなのでしょうか。。。
いきなり、ブエナビスタの仔ブエナベントゥーラが、単勝1.5倍の人気を裏切っており、なんか心配になってきたよ。。
◆ホウオウアマゾン 新馬戦 2着(0.7秒差)
(牡 父キングカメハメハ 母ヒカルアマランサス 栗・矢作)netkeiba4頭目
勝ち馬には、4馬身差つけられる完敗でしたが、3着馬には2馬身半差をつけているので、今回は、相手が強かったと。。
矢作厩舎の今年最初の2歳馬デビュー戦でしたが、まずまず悪くない結果で、次は、しっかり勝ち上がってくれるはず。
一応、今回、矢作厩舎からは、あと2頭ほど、指名する予定にしております。
さて、今週は、日曜の東京6レース新馬戦にカランドゥーラ(父モーリス 母ラストグルーヴ)がデビュー。
が、既に、モーリス産駒を2頭も指名しており、更に、あと1頭、シーザリオの仔を指名予定なので、もう定員オーバー。
というわけで、カランドゥーラは、指名準備のマークをしておりましたが、指名しません。。
ラストグルーヴの初仔リシュブールこそ指名しましたが、POG期間は1勝のみで終了。。
2番仔ランフォーローゼスは、青葉賞2着でダービー行きを決めるも、いまだ1勝馬です。
3番仔レッドルレーヴも、フラワーC2着があるものの、これまた、まだ1勝馬。
ということで、ラストグルーヴの仔、3頭は、まだ大きな活躍をしておりませんが、3頭は揃って、父キンカメ。
今回、父がモーリスに替わって、どうなるかということですが、なにせ、モーリス産駒がまだ結果を出してないのでね。。
新種牡馬としてモーリスにかけるノーザンファームの期待は大きいはずで、それは、繁殖牝馬の名前を見れば明らか。
既にブエナビスタ、ドナウブルーの仔がデビューしておりますが、他にも、アロマティコ、サングレアル、シンハライト。
さらに、ヴィルシーナ、ブルーメンブラット、レーヴデトワールときて、真打ちが、シーザリオだ。
このラインナップで、結果を残せないと、いきなり1年で、種牡馬失格の烙印が押されそうですぞ。
そういう意味でも、カランドゥーラには、なんとしても、デビュー勝ちを決めてもらわないと関係者も気が気でないよね。
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