本命にした馬が勝ったのに、馬券は当たらない・・・・いつものことか。。。
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2022年4月3日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 曇・良
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[4] 8 ◎ポタジェ 牡5 57 吉田隼 1:58.4 8
2[7] 14 レイパパレ 牝5 55 川 田 クビ 3
3[5] 9 アリーヴォ 牡4 57 武 ハナ 7
4[5] 10 ヒシイグアス 牡6 57 池 添 1 5
5[2] 4 ▲ジャックドール 牡4 57 藤岡佑 1.1/4 2
6[1] 1 スカーフェイス 牡6 57 岩田康 クビ 15
7[8] 15 アフリカンゴールド セ7 57 国分恭 1/2 11
8[6] 11 ステラリア 牝4 55 福 永 クビ 10
9[3] 6 ○エフフォーリア 牡4 57 横山武 1/2 1
10[3] 5 アカイイト 牝5 55 幸 3/4 4
11[7] 13 キングオブコージ 牡6 57 横山典 クビ 6
12[6] 12 ショウナンバルディ 牡6 57 坂 井 ハナ 16
13[1] 2 レッドジェネシス 牡4 57 藤岡康 1 12
14[8] 16 マカヒキ 牡9 57 岩田望 3.1/2 13
15[2] 3 ヒュミドール セ6 57 デムー 1.1/2 14
16[4] 7 ウインマリリン 牝5 55 松 岡 2.1/2 9
払戻金 [単 勝] 8 5870円
[複 勝] 8 1140円/ 14 420円/ 9 1240円
[枠 連] 4−7 4790円
[馬 連] 8−14 10980円
[ワイド] 8−14 1990円 / 8−9 7110円 / 9−14 3160円
[馬 単] 8−14 39630円
[3連複] 8−9−14 50990円
[3連単] 8−14−9 537590円
大阪杯の予想ポイントはディープ産駒ということまでは見抜いていたのに・・・
終わってみれば、ディープ産駒のワンツー決着・・・簡単じゃないですか。。。なのに当たっていない・・
なんで、大阪杯はディープ産駒と言っておきながら、相手に非サンデー系の馬を買って安心しているのでしょうか・・
なんで、レイパパレを消したのか。。。昨年の覇者なのに。。。逃げなくても結果を出していた馬でしょうに・・・・
香港を除けば、この馬、2000m以下では、連を外したことがない堅実馬だけに、この条件で消す馬ではなかった・・
ただ、アリーヴォについては、ドゥラメンテ産駒だし、何より阪神実績のない小倉巧者、平坦巧者と思ったので・・
直前のルメールから武への乗り替わりも、なんとなくマイナス材料と思ったら、さすがレジェンドは上手いねえ。。。。
ということで、この結果を私が当てようと思ったら、ポタジェの複勝勝負しか当てることが出来なかったわけで・・
勿論、今まで、G1予想で、複勝1点勝負なんてことしてないので、ここで、そんな勝負も出来るわけもなく・・・
にしても、まさか、ここでエフフォーリアが掲示板を外す結果になるとは、想像も出来ませんでしたな。
初の関西遠征で馬も戸惑ったのかもしれませんが、普通に調整ミスでしょうね。
ゲートで顔をぶつけたことも敗因の1つに上げていたが、年度代表馬の調整に慎重になりすぎたのでしょうか。
次走は、当初の予定通り、宝塚記念ということで、勝ったポタジェも宝塚に向かうので、そこでの再戦が楽しみ。
ポタジェは前走の失敗(後ろすぎた位置取り)を糧に、ここで栄冠をつかみました。
エフフォーリア陣営も、今回の失敗を糧にして、宝塚記念でしっかり巻き返してほしいところ。
さて、今回、8番人気を本命にして、見事に勝ってくれたのに、馬券的中に結びつかないという悲しい結果・・
次は、いよいよクラシック第一弾、桜花賞、そして皐月賞と続きますので、ほんとに何とか、久々に当てたいよ。。
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2[7] 14 レイパパレ 牝5 55 川 田 クビ 3
3[5] 9 アリーヴォ 牡4 57 武 ハナ 7
4[5] 10 ヒシイグアス 牡6 57 池 添 1 5
5[2] 4 ▲ジャックドール 牡4 57 藤岡佑 1.1/4 2
6[1] 1 スカーフェイス 牡6 57 岩田康 クビ 15
7[8] 15 アフリカンゴールド セ7 57 国分恭 1/2 11
8[6] 11 ステラリア 牝4 55 福 永 クビ 10
9[3] 6 ○エフフォーリア 牡4 57 横山武 1/2 1
10[3] 5 アカイイト 牝5 55 幸 3/4 4
11[7] 13 キングオブコージ 牡6 57 横山典 クビ 6
12[6] 12 ショウナンバルディ 牡6 57 坂 井 ハナ 16
13[1] 2 レッドジェネシス 牡4 57 藤岡康 1 12
14[8] 16 マカヒキ 牡9 57 岩田望 3.1/2 13
15[2] 3 ヒュミドール セ6 57 デムー 1.1/2 14
16[4] 7 ウインマリリン 牝5 55 松 岡 2.1/2 9
払戻金 [単 勝] 8 5870円
[複 勝] 8 1140円/ 14 420円/ 9 1240円
[枠 連] 4−7 4790円
[馬 連] 8−14 10980円
[ワイド] 8−14 1990円 / 8−9 7110円 / 9−14 3160円
[馬 単] 8−14 39630円
[3連複] 8−9−14 50990円
[3連単] 8−14−9 537590円
大阪杯の予想ポイントはディープ産駒ということまでは見抜いていたのに・・・
終わってみれば、ディープ産駒のワンツー決着・・・簡単じゃないですか。。。なのに当たっていない・・
なんで、大阪杯はディープ産駒と言っておきながら、相手に非サンデー系の馬を買って安心しているのでしょうか・・
なんで、レイパパレを消したのか。。。昨年の覇者なのに。。。逃げなくても結果を出していた馬でしょうに・・・・
香港を除けば、この馬、2000m以下では、連を外したことがない堅実馬だけに、この条件で消す馬ではなかった・・
ただ、アリーヴォについては、ドゥラメンテ産駒だし、何より阪神実績のない小倉巧者、平坦巧者と思ったので・・
直前のルメールから武への乗り替わりも、なんとなくマイナス材料と思ったら、さすがレジェンドは上手いねえ。。。。
ということで、この結果を私が当てようと思ったら、ポタジェの複勝勝負しか当てることが出来なかったわけで・・
勿論、今まで、G1予想で、複勝1点勝負なんてことしてないので、ここで、そんな勝負も出来るわけもなく・・・
にしても、まさか、ここでエフフォーリアが掲示板を外す結果になるとは、想像も出来ませんでしたな。
初の関西遠征で馬も戸惑ったのかもしれませんが、普通に調整ミスでしょうね。
ゲートで顔をぶつけたことも敗因の1つに上げていたが、年度代表馬の調整に慎重になりすぎたのでしょうか。
次走は、当初の予定通り、宝塚記念ということで、勝ったポタジェも宝塚に向かうので、そこでの再戦が楽しみ。
ポタジェは前走の失敗(後ろすぎた位置取り)を糧に、ここで栄冠をつかみました。
エフフォーリア陣営も、今回の失敗を糧にして、宝塚記念でしっかり巻き返してほしいところ。
さて、今回、8番人気を本命にして、見事に勝ってくれたのに、馬券的中に結びつかないという悲しい結果・・
次は、いよいよクラシック第一弾、桜花賞、そして皐月賞と続きますので、ほんとに何とか、久々に当てたいよ。。
データからも、G1直行組はキタサンブラックしか勝ってなく、G1出走経験がないG2組は馬券に絡んでいません。
3着のアリーヴォは連勝中のG3組ということで、昨年のレイパパレと同じ……。
来年以降の参考にしましょう。
桜花賞の穴候補は、チューリップ賞で6着以下に敗れた馬か、その他の重賞で連対していた馬となっているようです。
来年の参考にさせて頂きます。
今年は簡単にリピーターから穴っぽい馬に流すというのが正解でした。
桜花賞の穴候補ですが、チューリップ賞6着以下の馬の出走は、今年なし。
そのパターンで穴をあけた馬はみんなオープン勝ちの実績がありました。今年はそんな馬がいなかったということ。
となると、もう1つの重賞連対馬ですが、これは、過去いろんな実績の馬がいて、絞り込める傾向が分かりません。
ということで、私は今年は過去にないパターンの馬を狙う予定です。