今年最初のJRAのG1ということで、今年最初のブロク更新、2023年の予想始めとなります。
いつも、時間かけて長文書き連ねても、結果は大ハズレなので、今年からは、軽くいきます。。。。
日曜の東京メインレース、フェブラリーSの予想
ダート 1600M G1 定量 16頭立て
昨年の覇者カフェファラオ、チャンピオンズC勝ち馬ジュンライトボルトがサウジに旅立ち、しょぼいメンバー構成。
おまけに、この舞台なら1番人気確実だったギルデッドミラーが故障で引退となれば、勝つのはレモンポップで仕方ない。
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ここは、レモンポップとドライスタウトの一騎打ちで仕方ないとして、3着馬を当てる予想としたします。
本来であれば、昨年本命にして2着に頑張ったテイエムサウスダンをまた本命にしたかったが、鞍上が岩田じゃないので。
このレースはリピーターG1でもあり、テイエムサウスダンは、今年馬券になる資格はあるのだが、狙いこちら
◎ソリストサンダー
昨年の4着馬で、2着テイエムサウスダンとは0.1秒差なら、こちらの狙いも立つ。
そして、リピーターG1ということは、コース実績がものを言うということで、東京ダート1600実績が大事。
そう、この馬には、2年前の武蔵野S勝ちという実績がひかり輝きます。(3年前も2着と好走!)
また、リピーターが目立つG1とはいえ、実は、3度目の正直で馬券になるというパターンも多々あるのだ。
まず、2年前3着のワンダーリーデルは、同じ8歳で、このレースは9着→4着ときての3度目で3着と馬券になる。
これは、8着→4着のソリストサンダーと酷似しているし、2年前の武蔵野Sを勝っている点も一緒。
次に、3年前最低人気で2着したケイティブレイブは、6着→11着ときての3度目の正直での大穴でした。
他にも、同じく3年前3着サンライズノヴァは、4着→7着ときての3度目の正直。
しかも、この馬も、2年前の武蔵野S勝ち馬でした。
8歳という年齢も、8歳馬が2年前に2、3着しているように、ダートG1では高齢馬も問題なく好走しちゃいます。
しかも、高齢馬が馬券になると、必ず人気薄というのも、穴党には、有難いところなのです。
今回、乗り替わりとなる菅原は5年目の若手騎手だが、昨年のNHKマイルでは最低人気馬で3着して大穴をあけている。
これまで重賞を4勝しているが、いずれも5番人気以下の人気薄での勝利。
このコースの重賞も、ユニコーンSを7番人気で勝っており、人気薄での一発は十分に期待が持てるというもの。
今年最初のG1をしっかり当てて、今年は悲壮感なく、軽い気持ちで競馬と向き合いたいものです。
馬券の買い方は、ギリギリまで悩むとしますが、ひとまず、複勝とレモンポップとのワイド1点で勝負しますか。
もしくは、ソリストサンダー、レモンポップ、ドライスタウトの3連複1点といったところかな。
いつも、時間かけて長文書き連ねても、結果は大ハズレなので、今年からは、軽くいきます。。。。
日曜の東京メインレース、フェブラリーSの予想
ダート 1600M G1 定量 16頭立て
昨年の覇者カフェファラオ、チャンピオンズC勝ち馬ジュンライトボルトがサウジに旅立ち、しょぼいメンバー構成。
おまけに、この舞台なら1番人気確実だったギルデッドミラーが故障で引退となれば、勝つのはレモンポップで仕方ない。
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ここは、レモンポップとドライスタウトの一騎打ちで仕方ないとして、3着馬を当てる予想としたします。
本来であれば、昨年本命にして2着に頑張ったテイエムサウスダンをまた本命にしたかったが、鞍上が岩田じゃないので。
このレースはリピーターG1でもあり、テイエムサウスダンは、今年馬券になる資格はあるのだが、狙いこちら
◎ソリストサンダー
昨年の4着馬で、2着テイエムサウスダンとは0.1秒差なら、こちらの狙いも立つ。
そして、リピーターG1ということは、コース実績がものを言うということで、東京ダート1600実績が大事。
そう、この馬には、2年前の武蔵野S勝ちという実績がひかり輝きます。(3年前も2着と好走!)
また、リピーターが目立つG1とはいえ、実は、3度目の正直で馬券になるというパターンも多々あるのだ。
まず、2年前3着のワンダーリーデルは、同じ8歳で、このレースは9着→4着ときての3度目で3着と馬券になる。
これは、8着→4着のソリストサンダーと酷似しているし、2年前の武蔵野Sを勝っている点も一緒。
次に、3年前最低人気で2着したケイティブレイブは、6着→11着ときての3度目の正直での大穴でした。
他にも、同じく3年前3着サンライズノヴァは、4着→7着ときての3度目の正直。
しかも、この馬も、2年前の武蔵野S勝ち馬でした。
8歳という年齢も、8歳馬が2年前に2、3着しているように、ダートG1では高齢馬も問題なく好走しちゃいます。
しかも、高齢馬が馬券になると、必ず人気薄というのも、穴党には、有難いところなのです。
今回、乗り替わりとなる菅原は5年目の若手騎手だが、昨年のNHKマイルでは最低人気馬で3着して大穴をあけている。
これまで重賞を4勝しているが、いずれも5番人気以下の人気薄での勝利。
このコースの重賞も、ユニコーンSを7番人気で勝っており、人気薄での一発は十分に期待が持てるというもの。
今年最初のG1をしっかり当てて、今年は悲壮感なく、軽い気持ちで競馬と向き合いたいものです。
馬券の買い方は、ギリギリまで悩むとしますが、ひとまず、複勝とレモンポップとのワイド1点で勝負しますか。
もしくは、ソリストサンダー、レモンポップ、ドライスタウトの3連複1点といったところかな。
6、7、9、10、11 のワイドボックス
6、11→4、6、7、9、10、11 の馬単フォーメーションマルチ
レッドルゼルは、マイルは長いと思ったが、今年のメンバーなら上位に来て不思議なし。
少しは荒れると思ったが、荒れませんでした。
みんな、馬券買うのが上手ですね。