エリ女で本命にしたイズジョーノキセキが一走遅れて、穴をあけました。
エリ女では、出遅れが致命傷でしたが、今日はスタートを決めて、頑張ってくれました。
勿論、馬券は買っていませんでしたが…
ダート 1800M G1 定量 15頭立て
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昨年の勝ち馬ジュンライトボルトは、過去の我がPOG指名でした。
このパターンは、10年前の勝ち馬ベルシャザールもそうでした。
もっと、遡れば、あのアドマイヤドンも、POGで指名していた馬でした。
ということで、過去の我がPOG指名馬が、2年連続、ダートG1で激走するという夢を見てみる。
◎ジオグリフ
ダート未勝利馬が、ダートG1を勝つなんてことがあるのか。
それをパンサラッサが、やってのけたわけだが、あれは海外。
私が調べた範囲では、国内ではJCダート時代のイーグルカフェまで遡るとことなるというか、この馬だけじゃないか。
イーグルカフェは芝のG1を勝っていましたので、同じく芝G1馬のこの馬なら、同じ芸当ができるのではないか。
これまでのダート3戦を振り返ってみましょう。
前走の南部杯は、休み明けに加えて、実績のないマイル戦。
この馬は休み明けは、全く走らないし、マイルもダメなので、大敗も参考外でいい。
南部杯大敗からの巻き返しは過去にもあるし、南部杯は着順よりも人気が大事で、3番人気なら巻き返す資格あり。
また、大敗したとはいえ、不得意のマイル戦でも、ちゃんと前目で競馬が出来たのは、大きな収穫で、ここで活きる。
ドバイWCは、スタートでかなり待たされ、集中力が切れたそうで、道中のキックバックもきつく、馬場も合わなかった。
実際、サウジCで、上位にきた馬が、全て凡走しているので、やはり、馬場が違ったのでしょう。
そして、評価できるのが、初ダートだったサウジCである。
逃げたパンサラッサを追いかける2番手という積極策で、最後まで粘っての0.2秒4着は立派。
カフェファラオにはアタマ差で、クラウンプライドには先着しており、ダート適正は高いはず。
で、このサウジCが1800mということで、この馬のベスト距離は、芝でも2勝している、1800mなのだ。
ドレフォン×キンカメ×サンデーという血統構成は、デシエルトと一緒で、血統からもダートは走る。
母父キンカメというのは、昨年の2、3着馬と一緒というのも、最近の血統の流れにあう。
鞍上のビュイックは、先週のJCでも馬券内に来たし、木村厩舎にステルヴィオで初G1をプレゼントしている。
今度は、この馬で、木村厩舎に初ダートG1をプレゼントしてくれよ。
木村調教師自身も、何とか、この馬本来の走りを見せたいと試行錯誤し、今回はブリンカーを着用する。
イクイノックスを負かした馬が、イクイノ引退のはなむけに、自身復活の激走を見せてくれ!
〇グロリアムンディ
ルメールが、ジオグリフではなく、こっちを選んだのなら、こちら本命が正解か。
昨年12着に大敗しているが、この馬がダートで凡走したのは、その1回だけ。
別に中京1800が苦手ではなく、この条件で2勝しており、むしろ得意舞台のはず。
昨年は、宝塚記念を使った後の5か月半ぶりの出走という、およそ、狙いすましたローテではなかったのは明らか。
その影響もあってか、スタートで立ち上がり、位置取りを悪くしてしまい、結局、最後まで位置取り上げれず終了。
この馬は、好位から競馬をするのが、ベストであり、昨年はそれが出来なかった。
そこは、ルメールが、今年は、ちゃんと乗ってくれるでしょう。
▲クラウンプライド
このレースもリピーターですから、昨年の2着馬は当然買う。
△テーオーケインズ
△ハギノアレグリアス
△レモンポップ
△セラフィックコール
馬券はジオグリフから3連複で勝負!!
私が調べた範囲では、国内ではJCダート時代のイーグルカフェまで遡るとことなるというか、この馬だけじゃないか。
イーグルカフェは芝のG1を勝っていましたので、同じく芝G1馬のこの馬なら、同じ芸当ができるのではないか。
これまでのダート3戦を振り返ってみましょう。
前走の南部杯は、休み明けに加えて、実績のないマイル戦。
この馬は休み明けは、全く走らないし、マイルもダメなので、大敗も参考外でいい。
南部杯大敗からの巻き返しは過去にもあるし、南部杯は着順よりも人気が大事で、3番人気なら巻き返す資格あり。
また、大敗したとはいえ、不得意のマイル戦でも、ちゃんと前目で競馬が出来たのは、大きな収穫で、ここで活きる。
ドバイWCは、スタートでかなり待たされ、集中力が切れたそうで、道中のキックバックもきつく、馬場も合わなかった。
実際、サウジCで、上位にきた馬が、全て凡走しているので、やはり、馬場が違ったのでしょう。
そして、評価できるのが、初ダートだったサウジCである。
逃げたパンサラッサを追いかける2番手という積極策で、最後まで粘っての0.2秒4着は立派。
カフェファラオにはアタマ差で、クラウンプライドには先着しており、ダート適正は高いはず。
で、このサウジCが1800mということで、この馬のベスト距離は、芝でも2勝している、1800mなのだ。
ドレフォン×キンカメ×サンデーという血統構成は、デシエルトと一緒で、血統からもダートは走る。
母父キンカメというのは、昨年の2、3着馬と一緒というのも、最近の血統の流れにあう。
鞍上のビュイックは、先週のJCでも馬券内に来たし、木村厩舎にステルヴィオで初G1をプレゼントしている。
今度は、この馬で、木村厩舎に初ダートG1をプレゼントしてくれよ。
木村調教師自身も、何とか、この馬本来の走りを見せたいと試行錯誤し、今回はブリンカーを着用する。
イクイノックスを負かした馬が、イクイノ引退のはなむけに、自身復活の激走を見せてくれ!
〇グロリアムンディ
ルメールが、ジオグリフではなく、こっちを選んだのなら、こちら本命が正解か。
昨年12着に大敗しているが、この馬がダートで凡走したのは、その1回だけ。
別に中京1800が苦手ではなく、この条件で2勝しており、むしろ得意舞台のはず。
昨年は、宝塚記念を使った後の5か月半ぶりの出走という、およそ、狙いすましたローテではなかったのは明らか。
その影響もあってか、スタートで立ち上がり、位置取りを悪くしてしまい、結局、最後まで位置取り上げれず終了。
この馬は、好位から競馬をするのが、ベストであり、昨年はそれが出来なかった。
そこは、ルメールが、今年は、ちゃんと乗ってくれるでしょう。
▲クラウンプライド
このレースもリピーターですから、昨年の2着馬は当然買う。
△テーオーケインズ
△ハギノアレグリアス
△レモンポップ
△セラフィックコール
馬券はジオグリフから3連複で勝負!!
それなのに、なぜにレモンポップが・・・
もったいなかったですねえ。
秋競馬は、最初は堅い決着が続いていましたが、どうやら、荒れる流れになってきたようですね。
となると、阪神JFも大荒れでしょうか?
馬券は
2、4、7、9、10、11、12、14、のワイドボックス
2、4、9、11、12、14 の馬連ボックス
9―2、4、11、12、14―2、4、7、10、11、12、14、15 の
3連複フォーメーションを買います。