人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2015年2月15日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / 別定
1[6] 6 △ラブリーデイ 牡5 56 戸 崎 2:11.5 3
2[7] 9 スズカデヴィアス 牡4 55 藤岡佑 ハナ 4
3[4] 4 △キズナ 牡5 57 武 豊 クビ 2
4[3] 3 ○レッドデイヴィス セ7 56 シュタ 1.1/2 7
5[7] 8 ▲ハープスター 牝4 54 川 田 3/4 1
6[6] 7 トウシンモンステラ 牡5 56 岩 田 3/4 5
7[8] 11 ハギノハイブリッド 牡4 56 秋 山 1 6
8[8] 10 ◎マイネルディーン 牡6 56 和 田 ハナ 9
9[5] 5 ヒラボクディープ 牡5 56 国分優 ハナ 8
10[1] 1 アクションスター 牡5 56 池 添 4 10
11[2] 2 ノーステア セ7 56 四 位 1/2 11
払戻金 単勝 6 850円
複勝 6 240円 / 9 350円 / 4 150円
枠連 6-7 480円
馬連 6-9 3040円 / 馬単 6-9 5900円
3連複 4-6-9 2940円 / 3連単 6-9-4 24210円
ワイド 6-9 730円 / 4-6 430円 / 4-9 640円
休み明けで、ここが目標ではない人気2頭は、危ないと見立てて予想して、この外し方は予想下手だわ・・
普通に、人気2頭の追い込み不発を想定すれば、狙うべき馬は、逃げ馬、先行馬ですよね。
素直に予想すれば、取れるわけで、だから1、2着馬は、3番人気、4番人気に支持されているわけで。
みんな、馬券買うのが、お上手です・・・
勝ったラブリーデイは、中山金杯に続く、重賞連勝で、完全に本格化したとみてよいのかな。
前で競馬が出来るのは強みで、今回は戸崎を配した当たりにも、勝負気配アリアリで、素直にここから買うべきでした。
キンカメ産駒ということで、3200の春天は、どうかと思われるが。
母父はダンスで、更に母系にはトニービン、リアルシャダイと、案外、春天でも行けるとみるが、出てくれるかな?
2着スズカデヴィアスは、2走前に同じ舞台を逃げ切っており、今回、その再現を狙って、あわやのハナ差。
この距離で2勝し、この条件はベストで、今回、単騎逃げ叶うメンバー構成なら、買わなきゃいけない1頭でした。
キズナは、メンバー最速の上がり33.3の脚を使うも、ハナ、クビ差届かず。
完全な前残りの競馬で、斤量差のあり、骨折明けの1戦とすれば、上々の走りか。
ただ、無理に勝つ必要はなかったレースとはいえ、豊がもうちょっと、うまく乗れば、勝てたのでは。
凱旋門賞を目指しているのであれば、たとえ休み明けとはいえ、このメンバーで3着はダメでしょ。
次走は大阪杯ということですが、そこでは結果が求めれそうですな。
もう1頭のハープスターは、いつもの後方待機策から、今回は中段からの競馬という試み。
この試みは、やる価値はあったと思うが、結果が伴いませんでしたね。
今回の結果を見る限り、この馬は、やっぱり後方で脚を貯めないと、弾けないタイプなんでしょうかね。
JCは不利があって参考外の1戦だったが、今回の敗戦で、ちょっとメッキが剥がれてきたか。。
それでも、次走、また、いつものスタイルに戻って、巻き返すかに注目ですね。
本命にしたマイネルディーンは、外枠から終始外を回され、勝負どころの4コーナーでも外を回っては、どうにも。
このメンバー相手に勝ち負けに参加する為には、内から距離ロスなく立ち回るしかチャンスはなかったわけで。
逃げるぐらいのつもりで、内に切れ込めなかった時点で、アウトでしたな。
そもそも、このレースはG2だし、人気薄馬でも重賞実績がないと通用しないレースでしたね。
よって、最初は、レッドデイヴィスを本命予定にしていたものの、7歳以上の高齢馬不振で、6歳が活躍する傾向。
その傾向だけを頼りに、6歳馬のマイネルディーンに本命を変えてしまった浅はか予想でした・・
まあ、レッドデイヴィスも、結局、4着まででしたので、結果は同じでしたが・・
今回、キズナとハープの馬連は180円しかつかなかったわけだが、キズナの複勝は150円もついた現実。
馬連1点で勝負した人にとっては、キズナの複勝1点で勝負すべきでしたね。
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2015年2月15日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / 別定
1[6] 6 △ラブリーデイ 牡5 56 戸 崎 2:11.5 3
2[7] 9 スズカデヴィアス 牡4 55 藤岡佑 ハナ 4
3[4] 4 △キズナ 牡5 57 武 豊 クビ 2
4[3] 3 ○レッドデイヴィス セ7 56 シュタ 1.1/2 7
5[7] 8 ▲ハープスター 牝4 54 川 田 3/4 1
6[6] 7 トウシンモンステラ 牡5 56 岩 田 3/4 5
7[8] 11 ハギノハイブリッド 牡4 56 秋 山 1 6
8[8] 10 ◎マイネルディーン 牡6 56 和 田 ハナ 9
9[5] 5 ヒラボクディープ 牡5 56 国分優 ハナ 8
10[1] 1 アクションスター 牡5 56 池 添 4 10
11[2] 2 ノーステア セ7 56 四 位 1/2 11
払戻金 単勝 6 850円
複勝 6 240円 / 9 350円 / 4 150円
枠連 6-7 480円
馬連 6-9 3040円 / 馬単 6-9 5900円
3連複 4-6-9 2940円 / 3連単 6-9-4 24210円
ワイド 6-9 730円 / 4-6 430円 / 4-9 640円
休み明けで、ここが目標ではない人気2頭は、危ないと見立てて予想して、この外し方は予想下手だわ・・
普通に、人気2頭の追い込み不発を想定すれば、狙うべき馬は、逃げ馬、先行馬ですよね。
素直に予想すれば、取れるわけで、だから1、2着馬は、3番人気、4番人気に支持されているわけで。
みんな、馬券買うのが、お上手です・・・
勝ったラブリーデイは、中山金杯に続く、重賞連勝で、完全に本格化したとみてよいのかな。
前で競馬が出来るのは強みで、今回は戸崎を配した当たりにも、勝負気配アリアリで、素直にここから買うべきでした。
キンカメ産駒ということで、3200の春天は、どうかと思われるが。
母父はダンスで、更に母系にはトニービン、リアルシャダイと、案外、春天でも行けるとみるが、出てくれるかな?
2着スズカデヴィアスは、2走前に同じ舞台を逃げ切っており、今回、その再現を狙って、あわやのハナ差。
この距離で2勝し、この条件はベストで、今回、単騎逃げ叶うメンバー構成なら、買わなきゃいけない1頭でした。
キズナは、メンバー最速の上がり33.3の脚を使うも、ハナ、クビ差届かず。
完全な前残りの競馬で、斤量差のあり、骨折明けの1戦とすれば、上々の走りか。
ただ、無理に勝つ必要はなかったレースとはいえ、豊がもうちょっと、うまく乗れば、勝てたのでは。
凱旋門賞を目指しているのであれば、たとえ休み明けとはいえ、このメンバーで3着はダメでしょ。
次走は大阪杯ということですが、そこでは結果が求めれそうですな。
もう1頭のハープスターは、いつもの後方待機策から、今回は中段からの競馬という試み。
この試みは、やる価値はあったと思うが、結果が伴いませんでしたね。
今回の結果を見る限り、この馬は、やっぱり後方で脚を貯めないと、弾けないタイプなんでしょうかね。
JCは不利があって参考外の1戦だったが、今回の敗戦で、ちょっとメッキが剥がれてきたか。。
それでも、次走、また、いつものスタイルに戻って、巻き返すかに注目ですね。
本命にしたマイネルディーンは、外枠から終始外を回され、勝負どころの4コーナーでも外を回っては、どうにも。
このメンバー相手に勝ち負けに参加する為には、内から距離ロスなく立ち回るしかチャンスはなかったわけで。
逃げるぐらいのつもりで、内に切れ込めなかった時点で、アウトでしたな。
そもそも、このレースはG2だし、人気薄馬でも重賞実績がないと通用しないレースでしたね。
よって、最初は、レッドデイヴィスを本命予定にしていたものの、7歳以上の高齢馬不振で、6歳が活躍する傾向。
その傾向だけを頼りに、6歳馬のマイネルディーンに本命を変えてしまった浅はか予想でした・・
まあ、レッドデイヴィスも、結局、4着まででしたので、結果は同じでしたが・・
今回、キズナとハープの馬連は180円しかつかなかったわけだが、キズナの複勝は150円もついた現実。
馬連1点で勝負した人にとっては、キズナの複勝1点で勝負すべきでしたね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます