G1連続的中(連勝)した記憶がないので、ここらで、それをやってみたい。。。。
日曜の東京メインレース、ヴィクトリアマイルの予想
芝 1600M G1 定量 15頭立て
ここは、岩田父もいなけりゃ、矢作厩舎も、POG指名馬もいないので、純粋に来そうな馬を買う。
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先週のNHKマイルの予想に味をしめて、今回も人気馬から穴っぽいところにいってみます。
〇スタニングローズ
大阪杯でも期待した1頭でしたが、さすがに10ヶ月半ぶりで、牡馬相手のG1では厳しかった。
それでも、初めて逃げる形から、1、2着馬に早めに来られる厳しい展開ながら、大きく崩れず0.5秒差なら悪くない。
昨年のこのレースは、12着と大敗しているが、スタートで出遅れて、最後方からのレースでは、この馬の持ち味は出ず。
直線では、それなりに伸びてはいたが(上がり4位)、上がり3位の馬が13着という展開では、物理的に届かなかった。
しかも、中山記念から大阪杯を使って、ここに駒を進める予定が、中山記念を使った後、状態が上がらず、大阪杯をパス。
そんな状態が万全ではない中での参戦ということもあっての惨敗であり、やむなしです。
今年も、中山記念→大阪杯→ここという予定であったが、中山記念を仕上げ一息ということでパスして大阪杯から始動。
おかげで、いい状態で大阪杯を使えて、そこから長期休み明けをひと叩きされた今回は、さらに状態がアップ。
マイル戦は、何気に2勝しているし、東京マイルも重賞サウジRCで0.1秒差の3着がある。
東京コースで言えば、オークス2着の実績があり、このコースが苦手ということは、まずない。
何より、東京マイルは、クロフネの血が騒ぐ舞台。
ソダシの名前を出すまでもないですが、母父クロフネも、19年の勝ち馬ノームコア(20年も3着)がいます。
キンカメ産駒は、この世代がラストだが、今年、シュトルーヴェが日経賞を勝ち、キングズパレスも新潟大賞典2着好走。
そして、6歳のペプチドナイルがフェブラリーSを勝ちましたし、まだまだ大舞台で、その存在感を出しております。
おまけに、9歳のレッドヴェイロンが、2月に勝っていたりと、息が長い活躍が見込めるのだ。
鞍上の西村には多少の不安があるが、この舞台、先週のNHKマイルでは13番人気イフェイオイで5着と見せ場は作る。
同じ舞台の安田記念でも、ガイアフォースでクビ差4着と健闘しており、そろそろ馬券内に持ってくるはず。
いや、持ってきてくれ!!頼みます。
▲サウンドビバーチェ
このレースがリピーターG1であることは有名だが、今年は、昨年の上位馬が不在。
ならば、昨年5着で最先着馬となるこの馬をリピーターと見れば、十分狙いは立つのではないか。
なにせ、昨年の上位3頭は、ソングライン、ソダシ、スターズオンアースという強い強いG1馬達。
当時15番人気で4着だったディビーナですら、その後、府中牝馬Sを勝っており、強い馬でした。
その強豪相手に0.5秒差で掲示板確保なら、リピーターの役目を果たしてくれるのではないか。
ちょうど、鞍上も、昨年騎乗した松山に戻るのも、好材料。
その松山は、土曜の京王杯をしっかり勝っているし、このレースでは、同じサウンドの馬、キアラで2着もある。
ここ2走は、惨敗しているものの、持ち前の先行力は失われておらず、今回、有力馬が後ろからなので、穴は前に行ける馬。
△コンクシェル
前に行ける馬と言えば、今回、逃げるのは、この馬で間違いない。
逃げれば、3戦3勝と負け知らずで、絶好の内枠を引き当て、他に逃げ馬がいないここは、楽に単騎逃げが叶う。
東京マイルでは、4度走って、一度も勝てていないが、それは逃げていないから。
逃げた中京マイル戦では、5馬身差の圧勝劇を演じており、とにかく、ハナを切れば、かなりしぶとく、強い馬だ。
◎マスクトディーヴァ
モレイラに逆らうな。
モレイラは、この春、あと1つ、G1を勝たないと、来年、日本では騎乗出来ないそうで、ここを勝つしかないぞ。
△ナミュール
馬券は、マスクトディーヴァから3連複6点で勝負!!!
日曜の東京メインレース、ヴィクトリアマイルの予想
芝 1600M G1 定量 15頭立て
ここは、岩田父もいなけりゃ、矢作厩舎も、POG指名馬もいないので、純粋に来そうな馬を買う。
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先週のNHKマイルの予想に味をしめて、今回も人気馬から穴っぽいところにいってみます。
〇スタニングローズ
大阪杯でも期待した1頭でしたが、さすがに10ヶ月半ぶりで、牡馬相手のG1では厳しかった。
それでも、初めて逃げる形から、1、2着馬に早めに来られる厳しい展開ながら、大きく崩れず0.5秒差なら悪くない。
昨年のこのレースは、12着と大敗しているが、スタートで出遅れて、最後方からのレースでは、この馬の持ち味は出ず。
直線では、それなりに伸びてはいたが(上がり4位)、上がり3位の馬が13着という展開では、物理的に届かなかった。
しかも、中山記念から大阪杯を使って、ここに駒を進める予定が、中山記念を使った後、状態が上がらず、大阪杯をパス。
そんな状態が万全ではない中での参戦ということもあっての惨敗であり、やむなしです。
今年も、中山記念→大阪杯→ここという予定であったが、中山記念を仕上げ一息ということでパスして大阪杯から始動。
おかげで、いい状態で大阪杯を使えて、そこから長期休み明けをひと叩きされた今回は、さらに状態がアップ。
マイル戦は、何気に2勝しているし、東京マイルも重賞サウジRCで0.1秒差の3着がある。
東京コースで言えば、オークス2着の実績があり、このコースが苦手ということは、まずない。
何より、東京マイルは、クロフネの血が騒ぐ舞台。
ソダシの名前を出すまでもないですが、母父クロフネも、19年の勝ち馬ノームコア(20年も3着)がいます。
キンカメ産駒は、この世代がラストだが、今年、シュトルーヴェが日経賞を勝ち、キングズパレスも新潟大賞典2着好走。
そして、6歳のペプチドナイルがフェブラリーSを勝ちましたし、まだまだ大舞台で、その存在感を出しております。
おまけに、9歳のレッドヴェイロンが、2月に勝っていたりと、息が長い活躍が見込めるのだ。
鞍上の西村には多少の不安があるが、この舞台、先週のNHKマイルでは13番人気イフェイオイで5着と見せ場は作る。
同じ舞台の安田記念でも、ガイアフォースでクビ差4着と健闘しており、そろそろ馬券内に持ってくるはず。
いや、持ってきてくれ!!頼みます。
▲サウンドビバーチェ
このレースがリピーターG1であることは有名だが、今年は、昨年の上位馬が不在。
ならば、昨年5着で最先着馬となるこの馬をリピーターと見れば、十分狙いは立つのではないか。
なにせ、昨年の上位3頭は、ソングライン、ソダシ、スターズオンアースという強い強いG1馬達。
当時15番人気で4着だったディビーナですら、その後、府中牝馬Sを勝っており、強い馬でした。
その強豪相手に0.5秒差で掲示板確保なら、リピーターの役目を果たしてくれるのではないか。
ちょうど、鞍上も、昨年騎乗した松山に戻るのも、好材料。
その松山は、土曜の京王杯をしっかり勝っているし、このレースでは、同じサウンドの馬、キアラで2着もある。
ここ2走は、惨敗しているものの、持ち前の先行力は失われておらず、今回、有力馬が後ろからなので、穴は前に行ける馬。
△コンクシェル
前に行ける馬と言えば、今回、逃げるのは、この馬で間違いない。
逃げれば、3戦3勝と負け知らずで、絶好の内枠を引き当て、他に逃げ馬がいないここは、楽に単騎逃げが叶う。
東京マイルでは、4度走って、一度も勝てていないが、それは逃げていないから。
逃げた中京マイル戦では、5馬身差の圧勝劇を演じており、とにかく、ハナを切れば、かなりしぶとく、強い馬だ。
◎マスクトディーヴァ
モレイラに逆らうな。
モレイラは、この春、あと1つ、G1を勝たないと、来年、日本では騎乗出来ないそうで、ここを勝つしかないぞ。
△ナミュール
馬券は、マスクトディーヴァから3連複6点で勝負!!!
テンハッピーローズを買っているとは、凄すぎます。
本当におめでとうございます。
ということで馬券は
1、2、3、6、7、9、10、15
のワイドボックス
2、10<→1、2、3、6、7、9、10、15 の馬単流しで行きます。