2010年5月29日(土) / 京都 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)[指定] / オープン / 別定
1[4] 5 △アーネストリー 牡5 57 佐 藤 1:59.5 1
2[6] 9 ドリームサンデー 牡6 57 秋 山 1.1/4 6
3[4] 6 ▲スマートギア 牡5 57 池 添 2.1/2 4
4[5] 7 ホワイトピルグリム 牡5 57 四 位 1 7
5[8] 13 アドマイヤオーラ 牡6 57 安藤勝 ハナ 8
6[1] 1 リトルアマポーラ 牝5 55 福 永 ハナ 9
7[5] 8 アクシオン 牡7 57 藤 田 クビ 3
8[3] 4 ◎ナムラクレセント 牡5 57 岩 田 ハナ 2
9[6] 10 ゼンノグッドウッド 牡7 57 武 幸 3 10
10[3] 3 エイシンドーバー 牡8 57 藤岡佑 クビ 11
11[7] 11 エリモハリアー セ10 57 酒 井 2.1/2 12
12[8] 14 サンレイジャスパー 牝8 55 幸 1/2 13
13[7] 12 エムエスワールド 牡7 57 太 宰 9 14
-[2] 2 ○タスカータソルテ 牡6 57 松 田 中止 5
払戻金 単勝 5 290円
複勝 5 150円 / 9 330円 / 6 220円
枠連 4-6 1660円
馬連 5-9 2070円 / 馬単 5-9 2390円
3連複 5-6-9 6900円 / 3連単 5-9-6 23310円
ワイド 5-9 670円 / 5-6 560円 / 6-9 1720円
タスカータソルテが、レース中に故障発生し、予後不良に・・・
今年に入って、一時期のスランプから脱出して復活の走りを見せていただけに、ほんと残念です。
妹のテイラーバートン、全弟となる2歳馬君に兄貴の分まで頑張ってもらいましょう。
勝ったのは、休み明けも関係ないとばかりに重賞連勝を飾ったアーネストリー。
昨年の春までは、重賞の壁にぶち当たっていた馬が、秋から本格化したようで、いよいよ次はG1取りだ。
佐々木厩舎-佐藤哲三-金鯱賞勝ちくれば、タップダンスシチー!
この勢いで、宝塚記念も大いに期待出来そうね。
2着は、ドリームサンデーが、しぶとく逃げ粘りました。
結局、舞台が中京から京都に替われど、中日新聞杯と同じ2頭のワンツーとなりました。
金鯱賞といえば、逃げ馬の活躍が顕著だったが、今年は京都開催ということで、傾向が変わると想定したが失敗・・
まあ、本命のナムラクレセントが、8着と凡走しているので、相手選びどうこうの問題ではないのだが・・
そのナムラですが、また前半、折り合いを欠いてましたね・・
前走の春天からの距離短縮で、折り合いの心配はないだろうと見たのですが、岩田への乗り替わりも、合わなかったような。
とりあえず、土曜は朝から出かけて、馬券が買えずに結果オーライです。。
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サラ系3歳以上 / (国際)[指定] / オープン / 別定
1[4] 5 △アーネストリー 牡5 57 佐 藤 1:59.5 1
2[6] 9 ドリームサンデー 牡6 57 秋 山 1.1/4 6
3[4] 6 ▲スマートギア 牡5 57 池 添 2.1/2 4
4[5] 7 ホワイトピルグリム 牡5 57 四 位 1 7
5[8] 13 アドマイヤオーラ 牡6 57 安藤勝 ハナ 8
6[1] 1 リトルアマポーラ 牝5 55 福 永 ハナ 9
7[5] 8 アクシオン 牡7 57 藤 田 クビ 3
8[3] 4 ◎ナムラクレセント 牡5 57 岩 田 ハナ 2
9[6] 10 ゼンノグッドウッド 牡7 57 武 幸 3 10
10[3] 3 エイシンドーバー 牡8 57 藤岡佑 クビ 11
11[7] 11 エリモハリアー セ10 57 酒 井 2.1/2 12
12[8] 14 サンレイジャスパー 牝8 55 幸 1/2 13
13[7] 12 エムエスワールド 牡7 57 太 宰 9 14
-[2] 2 ○タスカータソルテ 牡6 57 松 田 中止 5
払戻金 単勝 5 290円
複勝 5 150円 / 9 330円 / 6 220円
枠連 4-6 1660円
馬連 5-9 2070円 / 馬単 5-9 2390円
3連複 5-6-9 6900円 / 3連単 5-9-6 23310円
ワイド 5-9 670円 / 5-6 560円 / 6-9 1720円
タスカータソルテが、レース中に故障発生し、予後不良に・・・
今年に入って、一時期のスランプから脱出して復活の走りを見せていただけに、ほんと残念です。
妹のテイラーバートン、全弟となる2歳馬君に兄貴の分まで頑張ってもらいましょう。
勝ったのは、休み明けも関係ないとばかりに重賞連勝を飾ったアーネストリー。
昨年の春までは、重賞の壁にぶち当たっていた馬が、秋から本格化したようで、いよいよ次はG1取りだ。
佐々木厩舎-佐藤哲三-金鯱賞勝ちくれば、タップダンスシチー!
この勢いで、宝塚記念も大いに期待出来そうね。
2着は、ドリームサンデーが、しぶとく逃げ粘りました。
結局、舞台が中京から京都に替われど、中日新聞杯と同じ2頭のワンツーとなりました。
金鯱賞といえば、逃げ馬の活躍が顕著だったが、今年は京都開催ということで、傾向が変わると想定したが失敗・・
まあ、本命のナムラクレセントが、8着と凡走しているので、相手選びどうこうの問題ではないのだが・・
そのナムラですが、また前半、折り合いを欠いてましたね・・
前走の春天からの距離短縮で、折り合いの心配はないだろうと見たのですが、岩田への乗り替わりも、合わなかったような。
とりあえず、土曜は朝から出かけて、馬券が買えずに結果オーライです。。
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