2011年5月1日(日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 曇・稍重
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[1] 2 ヒルノダムール 牡4 58 藤 田 3:20.6 7
2[7] 15 △エイシンフラッシュ 牡4 58 内 田 1/2 3
3[2] 3 ◎ナムラクレセント 牡6 58 和 田 1.1/2 5
4[4] 7 マカニビスティー 牡4 58 小 牧 1.1/4 17
5[7] 14 トウカイトリック 牡9 58 川 田 クビ 18
6[4] 8 マイネルキッツ 牡8 58 松 岡 クビ 6
7[1] 1 ○ビートブラック 牡4 58 岩 田 3/4 9
8[3] 6 ペルーサ 牡4 58 横山典 1 4
9[3] 5 ジェントゥー セ7 58 ブ フ 1.3/4 8
10[8] 16 オウケンブルースリ 牡6 58 浜 中 1/2 12
11[2] 4 △ローズキングダム 牡4 58 武 豊 3/4 2
12[5] 10 トーセンクラウン 牡7 58 江田照 1.1/2 16
13[5] 9 △トゥザグローリー 牡4 58 四 位 3/4 1
14[6] 12 コスモヘレノス 牡4 58 中 谷 アタマ 13
15[7] 13 ジャミール 牡5 58 ウィリ 1.3/4 11
16[8] 17 フォゲッタブル 牡5 58 丸 山 3.1/2 14
17[6] 11 ▲ゲシュタルト 牡4 58 藤岡佑 1.1/4 15
-[8] 18 コスモメドウ 牡4 58 丹 内 中止 10
払戻金 単勝 2 1690円
複勝 2 550円 / 15 300円 / 3 450円
枠連 1-7 2970円
馬連 2-15 6810円 / 馬単 2-15 15590円
3連複 2-3-15 25530円 / 3連単 2-15-3 189840円
ワイド 2-15 2280円 / 2-3 2560円 / 3-15 1600円
やっぱり、今年の春天のヒントは、親子制覇でしたね。
春天のCMに親子3代制覇を達成したマックイーンが出ていたので、そこからヒントを探したのだが。。
今年のメンバーで親子制覇がかかっていたのは、マンハッタンカフェ産駒だけ。
よって、穴馬としてゲシュタルを指名したのだが、完全に狙いすぎ・・・ドンジリじゃんか。。
普通に力差を考えたら、ヒルノダムールの方だろ・・バカ・・・欲に目がくらんで。。。
てか、マンカフェということでゲシュタルトを買ったのなら、ヒルノも押さえるだろ、普通・・・
最後の買い目1頭で買うかどうか迷って、手堅く、人気のローズキングダムを選んだことを激しく後悔・・・
3連複2万5千円取り逃しは、かなり手痛い。。。。
常に相手なりに走る堅実な実力馬であることは認識していたが、ライバル達が、今年2戦目3戦目なのに対し、ヒルノは4戦目。
前走の大阪杯が、なんとしても重賞勝ちがほしいとメイチの仕上げをしており、上がり目はライバル達の方としたのが失敗・・
実際、大阪杯は上位6頭がハナ、クビ差の大接戦で、同タイムのエイシンフラッシュとは2キロの斤量差が。
京都記念では、トゥザグローリーに完敗の競馬。
日経新春杯でもローズキングダムにハナ差先着したものの、これも2キロの斤量差。
同斤量では、同じ強敵4歳同期には、適わないという判断をしたのだが・・
内枠を活かして、まったくロスのない競馬をした藤田の好騎乗。
枠順、騎手などをもっと考慮して予想するべきでした・・
そして、何より、前走、大阪杯を勝っている強い4歳馬が7番人気という低評価なら、普通、黙って買いでしょうが・・
前走の大阪杯が2000m、昨年の皐月賞2着からダービーで9着、菊花賞も7着という結果から、2000mがベストの馬としてしまいました・・
ほんと、馬を見る目がないというか、馬券下手すぎです・・
2着エイシンフラッシュも、しっかり折り合って、適距離じゃなかったと思いますが、よく走りました。
次の宝塚記念が、距離的には、ベストの条件だと思いますので、主役候補ですね。
3着には、我が本命ナムラクレセントが、せっかく粘ってくれたのに、なんで馬券当たってないのかな。。
スタートで、いきなり出遅れ、内枠ということもあり、馬群に包まれながらの前半は、馬も折り合いを欠きぎみ。
それもそのはず、前半1000mが、64秒2超スローペース・・
ゲシュタルトが逃げたかと思ったら、コスモヘレノスがハナを奪い、なんと続いて人気のトゥザグローリーがハナに立つ、実に慌しい展開。
そんな目まぐるしい展開でも流れはスローのままで、業を煮やした和田クレセントが、外からまくるようにハナに立つ!
4コーナーを回ったところで、リードを広げ、逃げ切り体制に入りましたが、やはり前半の出遅れロスが響いたか、最後は2頭に捕まる。
それでも自ら動いてレースを作っての3着は立派。スタミナ自慢を見せ付けましたね。
やはり長距離が合っているようだが、阪神コースの方が得意だから、宝塚記念でもかなり期待出来ると思うぞ。
人気の2頭、トゥザグローリーとローズキンダムは、揃って、折り合いを欠いて大敗・・
逃げ馬不在の今回、スローの流れになることは予想されたとはいえ、折り合いの心配がないと思われた2頭が・・
トゥザグローリーは、予定外の乗り替わりが痛かったのかも。
奇しくも、2頭ともキンカメ産駒。この1戦だけで判断出来ないかもしれないが、やはり距離の壁が。。
今回は、力を出し切れていない馬が多数いたので、宝塚記念での再戦を楽しみに待ちたいですね。
ペルーサに乗った横典は「ひどい。レースがグチャグチャで話にならない」と言ってましたが、見ている方は、結構面白いレースでしたけどね。
てか、そんなことより馬券当てたいよ・・・
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1[1] 2 ヒルノダムール 牡4 58 藤 田 3:20.6 7
2[7] 15 △エイシンフラッシュ 牡4 58 内 田 1/2 3
3[2] 3 ◎ナムラクレセント 牡6 58 和 田 1.1/2 5
4[4] 7 マカニビスティー 牡4 58 小 牧 1.1/4 17
5[7] 14 トウカイトリック 牡9 58 川 田 クビ 18
6[4] 8 マイネルキッツ 牡8 58 松 岡 クビ 6
7[1] 1 ○ビートブラック 牡4 58 岩 田 3/4 9
8[3] 6 ペルーサ 牡4 58 横山典 1 4
9[3] 5 ジェントゥー セ7 58 ブ フ 1.3/4 8
10[8] 16 オウケンブルースリ 牡6 58 浜 中 1/2 12
11[2] 4 △ローズキングダム 牡4 58 武 豊 3/4 2
12[5] 10 トーセンクラウン 牡7 58 江田照 1.1/2 16
13[5] 9 △トゥザグローリー 牡4 58 四 位 3/4 1
14[6] 12 コスモヘレノス 牡4 58 中 谷 アタマ 13
15[7] 13 ジャミール 牡5 58 ウィリ 1.3/4 11
16[8] 17 フォゲッタブル 牡5 58 丸 山 3.1/2 14
17[6] 11 ▲ゲシュタルト 牡4 58 藤岡佑 1.1/4 15
-[8] 18 コスモメドウ 牡4 58 丹 内 中止 10
払戻金 単勝 2 1690円
複勝 2 550円 / 15 300円 / 3 450円
枠連 1-7 2970円
馬連 2-15 6810円 / 馬単 2-15 15590円
3連複 2-3-15 25530円 / 3連単 2-15-3 189840円
ワイド 2-15 2280円 / 2-3 2560円 / 3-15 1600円
やっぱり、今年の春天のヒントは、親子制覇でしたね。
春天のCMに親子3代制覇を達成したマックイーンが出ていたので、そこからヒントを探したのだが。。
今年のメンバーで親子制覇がかかっていたのは、マンハッタンカフェ産駒だけ。
よって、穴馬としてゲシュタルを指名したのだが、完全に狙いすぎ・・・ドンジリじゃんか。。
普通に力差を考えたら、ヒルノダムールの方だろ・・バカ・・・欲に目がくらんで。。。
てか、マンカフェということでゲシュタルトを買ったのなら、ヒルノも押さえるだろ、普通・・・
最後の買い目1頭で買うかどうか迷って、手堅く、人気のローズキングダムを選んだことを激しく後悔・・・
3連複2万5千円取り逃しは、かなり手痛い。。。。
常に相手なりに走る堅実な実力馬であることは認識していたが、ライバル達が、今年2戦目3戦目なのに対し、ヒルノは4戦目。
前走の大阪杯が、なんとしても重賞勝ちがほしいとメイチの仕上げをしており、上がり目はライバル達の方としたのが失敗・・
実際、大阪杯は上位6頭がハナ、クビ差の大接戦で、同タイムのエイシンフラッシュとは2キロの斤量差が。
京都記念では、トゥザグローリーに完敗の競馬。
日経新春杯でもローズキングダムにハナ差先着したものの、これも2キロの斤量差。
同斤量では、同じ強敵4歳同期には、適わないという判断をしたのだが・・
内枠を活かして、まったくロスのない競馬をした藤田の好騎乗。
枠順、騎手などをもっと考慮して予想するべきでした・・
そして、何より、前走、大阪杯を勝っている強い4歳馬が7番人気という低評価なら、普通、黙って買いでしょうが・・
前走の大阪杯が2000m、昨年の皐月賞2着からダービーで9着、菊花賞も7着という結果から、2000mがベストの馬としてしまいました・・
ほんと、馬を見る目がないというか、馬券下手すぎです・・
2着エイシンフラッシュも、しっかり折り合って、適距離じゃなかったと思いますが、よく走りました。
次の宝塚記念が、距離的には、ベストの条件だと思いますので、主役候補ですね。
3着には、我が本命ナムラクレセントが、せっかく粘ってくれたのに、なんで馬券当たってないのかな。。
スタートで、いきなり出遅れ、内枠ということもあり、馬群に包まれながらの前半は、馬も折り合いを欠きぎみ。
それもそのはず、前半1000mが、64秒2超スローペース・・
ゲシュタルトが逃げたかと思ったら、コスモヘレノスがハナを奪い、なんと続いて人気のトゥザグローリーがハナに立つ、実に慌しい展開。
そんな目まぐるしい展開でも流れはスローのままで、業を煮やした和田クレセントが、外からまくるようにハナに立つ!
4コーナーを回ったところで、リードを広げ、逃げ切り体制に入りましたが、やはり前半の出遅れロスが響いたか、最後は2頭に捕まる。
それでも自ら動いてレースを作っての3着は立派。スタミナ自慢を見せ付けましたね。
やはり長距離が合っているようだが、阪神コースの方が得意だから、宝塚記念でもかなり期待出来ると思うぞ。
人気の2頭、トゥザグローリーとローズキンダムは、揃って、折り合いを欠いて大敗・・
逃げ馬不在の今回、スローの流れになることは予想されたとはいえ、折り合いの心配がないと思われた2頭が・・
トゥザグローリーは、予定外の乗り替わりが痛かったのかも。
奇しくも、2頭ともキンカメ産駒。この1戦だけで判断出来ないかもしれないが、やはり距離の壁が。。
今回は、力を出し切れていない馬が多数いたので、宝塚記念での再戦を楽しみに待ちたいですね。
ペルーサに乗った横典は「ひどい。レースがグチャグチャで話にならない」と言ってましたが、見ている方は、結構面白いレースでしたけどね。
てか、そんなことより馬券当てたいよ・・・
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