岩田、下手くそ・・私の予想も下手くそ・・
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2016年9月25日(日) / 阪神 2400m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[8] 14 ○サトノダイヤモンド 牡3 56 ルメー 2:25.7 1
2[8] 15 ミッキーロケット 牡3 56 和 田 クビ 6
3[7] 12 △レッドエルディスト 牡3 56 四 位 3 4
4[3] 5 ◎カフジプリンス 牡3 56 岩 田 アタマ 5
5[4] 7 エアスピネル 牡3 56 武 豊 1.1/4 2
6[5] 8 ▲ナムラシングン 牡3 56 池 添 3 3
7[6] 11 アグネスフォルテ 牡3 56 松 山 3/4 10
8[7] 13 イモータル 牡3 56 浜 中 ハナ 7
9[3] 4 ロードヴァンドール 牡3 56 太 宰 クビ 9
10[2] 2 △ジョルジュサンク 牡3 56 幸 ハナ 8
11[2] 3 ロードランウェイ 牡3 56 川 田 1/2 13
12[6] 10 ワンスインアライフ 牡3 56 北村友 3.1/2 11
13[5] 9 トゥルーハート 牡3 56 秋 山 1.1/2 14
14[4] 6 マイネルラフレシア 牡3 56 松 若 3 12
15[1] 1 ヒルノマゼラン 牡3 56 古 川 1/2 15
払戻金 単勝 14 120円
複勝 14 110円 / 15 380円 / 12 240円
枠連 8-8 1130円
馬連 14-15 1160円 / 馬単 14-15 1260円
3連複 12-14-15 3070円 / 3連単 14-15-12 8010円
ワイド 14-15 570円 / 12-14 330円 / 12-15 2420円
本命カフジプリンスは、後方からのレースとなり、徐々に位置取りを上げての直線勝負だったが・・
肝心の4コーナーから直線にかけて、前が開かず、進路を失い、追い出しが完全に遅れる、岩田の下手騎乗でした。
好調時の岩田なら、もっと積極的に乗って、距離ロスない内に、しっかり進路を確保出来ていたのになあ・・
やはり、まだ復調には遠かったか・・
結果、4着で菊への権利が取れなかったが、矢作調教師は「出れる可能性はあるので、菊へ向けて仕上げる」と。
抽選待ちか、ギリギリ出れそうな感じですので、出走出来れば、当然、次も本命で勝負予定。
今回の負けで、人気が下がればいいが、今年は、ステイヤータイプの馬が少なく、次も穴人気しそうだなあ。。。
勝ったサトノダイヤモンドは、ゴール前、危なかったが、終わってみれば、強い競馬で、順当な結果に。
本番では、叩かれた上積みも見込めそうだし、次も1番人気になることは確実ですね。
マカヒキがいませんから、ライバルはディーマジェスティ1頭ということで、普通に一騎打ちになるのかな。
ディーよりも、血統的に、距離が更に伸びていいというタイプでもなさそうなので、どうなるでしょうか?
びっくりしたのが、ミッキーロケットの走り。
大金星は逃すも、クビ差2着で、3着馬に3馬身差をつけるとは、この馬、こんな強い馬だっけ?
春はナムラシングン、アドマイヤダイオウに負けているし、何より、皐月賞が惨敗でしたからねえ・・
前走1000万勝ちなので、このレースに通用する可能性はあったものの、春の実績から重賞では足りないと判断。。
が、皐月賞は展開有利だった後方待機からの惨敗で、評価を下げたのだが、あれは、横典の「やらず」だったか・・
3着レッドエルディストは、ローズSに続いて、四位が、きっちり権利取りに成功し、仕事を果たしました。
近年の菊花賞は、スタミナ戦ではなく、上りの速い競馬になっているので、切れ脚勝負のこの馬で勝負になるか。
しかし、3馬身差は、ちょっと負けすぎの感もあるが、距離延長がプラスになるかどうかだね。
血統からは、よくわからんね。。
同じロブロイ産駒のリアファルが、ここ1着から本番でも3着したが、脚質が真逆ですからねえ・・
というわけで、本番に向けては、もう一度、このレースを見直してみて、なんとか、逆転の穴馬を発見したいね。
血統だけなら、菊花賞馬になれそうなマイネルラフレシアは、やっぱり右回りダメだったし、そもそも能力も・・・
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1[8] 14 ○サトノダイヤモンド 牡3 56 ルメー 2:25.7 1
2[8] 15 ミッキーロケット 牡3 56 和 田 クビ 6
3[7] 12 △レッドエルディスト 牡3 56 四 位 3 4
4[3] 5 ◎カフジプリンス 牡3 56 岩 田 アタマ 5
5[4] 7 エアスピネル 牡3 56 武 豊 1.1/4 2
6[5] 8 ▲ナムラシングン 牡3 56 池 添 3 3
7[6] 11 アグネスフォルテ 牡3 56 松 山 3/4 10
8[7] 13 イモータル 牡3 56 浜 中 ハナ 7
9[3] 4 ロードヴァンドール 牡3 56 太 宰 クビ 9
10[2] 2 △ジョルジュサンク 牡3 56 幸 ハナ 8
11[2] 3 ロードランウェイ 牡3 56 川 田 1/2 13
12[6] 10 ワンスインアライフ 牡3 56 北村友 3.1/2 11
13[5] 9 トゥルーハート 牡3 56 秋 山 1.1/2 14
14[4] 6 マイネルラフレシア 牡3 56 松 若 3 12
15[1] 1 ヒルノマゼラン 牡3 56 古 川 1/2 15
払戻金 単勝 14 120円
複勝 14 110円 / 15 380円 / 12 240円
枠連 8-8 1130円
馬連 14-15 1160円 / 馬単 14-15 1260円
3連複 12-14-15 3070円 / 3連単 14-15-12 8010円
ワイド 14-15 570円 / 12-14 330円 / 12-15 2420円
本命カフジプリンスは、後方からのレースとなり、徐々に位置取りを上げての直線勝負だったが・・
肝心の4コーナーから直線にかけて、前が開かず、進路を失い、追い出しが完全に遅れる、岩田の下手騎乗でした。
好調時の岩田なら、もっと積極的に乗って、距離ロスない内に、しっかり進路を確保出来ていたのになあ・・
やはり、まだ復調には遠かったか・・
結果、4着で菊への権利が取れなかったが、矢作調教師は「出れる可能性はあるので、菊へ向けて仕上げる」と。
抽選待ちか、ギリギリ出れそうな感じですので、出走出来れば、当然、次も本命で勝負予定。
今回の負けで、人気が下がればいいが、今年は、ステイヤータイプの馬が少なく、次も穴人気しそうだなあ。。。
勝ったサトノダイヤモンドは、ゴール前、危なかったが、終わってみれば、強い競馬で、順当な結果に。
本番では、叩かれた上積みも見込めそうだし、次も1番人気になることは確実ですね。
マカヒキがいませんから、ライバルはディーマジェスティ1頭ということで、普通に一騎打ちになるのかな。
ディーよりも、血統的に、距離が更に伸びていいというタイプでもなさそうなので、どうなるでしょうか?
びっくりしたのが、ミッキーロケットの走り。
大金星は逃すも、クビ差2着で、3着馬に3馬身差をつけるとは、この馬、こんな強い馬だっけ?
春はナムラシングン、アドマイヤダイオウに負けているし、何より、皐月賞が惨敗でしたからねえ・・
前走1000万勝ちなので、このレースに通用する可能性はあったものの、春の実績から重賞では足りないと判断。。
が、皐月賞は展開有利だった後方待機からの惨敗で、評価を下げたのだが、あれは、横典の「やらず」だったか・・
3着レッドエルディストは、ローズSに続いて、四位が、きっちり権利取りに成功し、仕事を果たしました。
近年の菊花賞は、スタミナ戦ではなく、上りの速い競馬になっているので、切れ脚勝負のこの馬で勝負になるか。
しかし、3馬身差は、ちょっと負けすぎの感もあるが、距離延長がプラスになるかどうかだね。
血統からは、よくわからんね。。
同じロブロイ産駒のリアファルが、ここ1着から本番でも3着したが、脚質が真逆ですからねえ・・
というわけで、本番に向けては、もう一度、このレースを見直してみて、なんとか、逆転の穴馬を発見したいね。
血統だけなら、菊花賞馬になれそうなマイネルラフレシアは、やっぱり右回りダメだったし、そもそも能力も・・・
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