ハイペースになるとは、全くの想定外で、全くの検討違いの予想で惨敗・・・
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2022年12月11日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[5] 9 △リバティアイランド 牝2 54 川 田 1:33.1 1
2[2] 3 シンリョクカ 牝2 54 木幡初 2.1/2 12
3[7] 13 ドゥアイズ 牝2 54 吉田隼 クビ 10
4[2] 4 アロマデローサ 牝2 54 イーガ 3/4 13
5[5] 10 ミシシッピテソーロ 牝2 54 原 1 16
6[8] 16 △ドゥーラ 牝2 54 斎 藤 クビ 6
7[1] 1 ◎サンティーテソーロ 牝2 54 横山和 2.1/2 5
8[4] 8 エイムインライフ 牝2 54 酒 井 1.1/4 17
9[3] 6 ミスヨコハマ 牝2 54 デムー 3/4 11
10[7] 14 ブトンドール 牝2 54 鮫島克 1.1/4 7
11[8] 18 ▲ラヴェル 牝2 54 坂 井 1/2 4
12[3] 5 モリアーナ 牝2 54 武 藤 ハナ 2
13[6] 11 〇イティネラートル 牝2 54 岩田望 1.1/4 15
14[1] 2 キタウイング 牝2 54 和田竜 ハナ 8
15[8] 17 △ウンブライル 牝2 54 横山武 1.1/4 3
16[4] 7 ハウピア 牝2 54 菱 田 2 18
17[7] 15 ムーンプローブ 牝2 54 松 山 2 14
18[6] 12 リバーラ 牝2 54 石 橋 5 9
払戻金 [単 勝] 9 260円
[複 勝] 9 140円/ 3 910円/ 13 560円
[枠 連] 2−5 3920円
[馬 連] 3−9 7550円
[ワイド] 3−9 2540円 / 9−13 1580円 / 3−13 15800円
[馬 単] 9−3 9980円
[3連複] 3−9−13 64960円
[3連単] 9−3−13 178460円
本命サンティーテソーロは、今回もスタートダッシュを決めて、難なくハナを切ってくれたのだが・・
競りかけてくる馬もおらず、そこから、ペースを落としてくれると思ったが、前半57.0のハイペースに。。。。
レース前の段階で馬は入れ込んでいたし、追い切り時に、鞍上も、この馬は短距離向きと判断していたようで。
そのコメントは、レース前に言っておいてほしかったよ・・・・
勝ったリバティアイランドは、文句なしの強さでございました。
このまま、無事にいけば、まず同舞台の桜花賞は確勝もののような感じですな。
2着シンリョクカは、キャリア1戦ということで、軽視してしまいました。
過去10年、キャリア1戦で馬券になったのは、10年前の12年に10番人気で3着したレッドセシリア以来。
そのレッドセシリアは、デビュー戦1番人気で、ノーザンファーム生産の馬でした。
対して、シンリョクカは非ノーザン生産馬で、デビュー戦は4番人気でした。
しかし、共通点もありましたね。
共に、東京マイル戦でデビューして、レッドセシリアは、上がり最速で、2馬身差の圧勝。
そして、シンリョクカも上がり最速で、3馬身半の圧勝。
アルテミスS組が、よく馬券になることからも、東京マイルと、この舞台との相関性は高いのかもしれません。
それは、次の朝日杯にも言えることなんですけどね。
3着ドゥアイズは、相手なりに走るというキャラクターを、ここもいかんなく発揮した感じですなあ。
穴党としては、札幌2歳S2着馬が、10番人気という低評価に目をつけて、この馬から入るべきでした・・・
コスモス賞で、モリアーナに2馬身差も付けられて負けていたので、評価を下げてしまったが、失敗だった・・
今回の結果を踏まえると、朝日杯もまずは、素直に1番人気を信用する。
キャリア1戦馬にも、注意を払う。特に、東京マイル戦を勝っているなら。
そして、シンリョクカを出した下河辺牧場のドルチェモアは、人気確実ですが、逆らうことは出来ないか。
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2022年12月11日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
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1[5] 9 △リバティアイランド 牝2 54 川 田 1:33.1 1
2[2] 3 シンリョクカ 牝2 54 木幡初 2.1/2 12
3[7] 13 ドゥアイズ 牝2 54 吉田隼 クビ 10
4[2] 4 アロマデローサ 牝2 54 イーガ 3/4 13
5[5] 10 ミシシッピテソーロ 牝2 54 原 1 16
6[8] 16 △ドゥーラ 牝2 54 斎 藤 クビ 6
7[1] 1 ◎サンティーテソーロ 牝2 54 横山和 2.1/2 5
8[4] 8 エイムインライフ 牝2 54 酒 井 1.1/4 17
9[3] 6 ミスヨコハマ 牝2 54 デムー 3/4 11
10[7] 14 ブトンドール 牝2 54 鮫島克 1.1/4 7
11[8] 18 ▲ラヴェル 牝2 54 坂 井 1/2 4
12[3] 5 モリアーナ 牝2 54 武 藤 ハナ 2
13[6] 11 〇イティネラートル 牝2 54 岩田望 1.1/4 15
14[1] 2 キタウイング 牝2 54 和田竜 ハナ 8
15[8] 17 △ウンブライル 牝2 54 横山武 1.1/4 3
16[4] 7 ハウピア 牝2 54 菱 田 2 18
17[7] 15 ムーンプローブ 牝2 54 松 山 2 14
18[6] 12 リバーラ 牝2 54 石 橋 5 9
払戻金 [単 勝] 9 260円
[複 勝] 9 140円/ 3 910円/ 13 560円
[枠 連] 2−5 3920円
[馬 連] 3−9 7550円
[ワイド] 3−9 2540円 / 9−13 1580円 / 3−13 15800円
[馬 単] 9−3 9980円
[3連複] 3−9−13 64960円
[3連単] 9−3−13 178460円
本命サンティーテソーロは、今回もスタートダッシュを決めて、難なくハナを切ってくれたのだが・・
競りかけてくる馬もおらず、そこから、ペースを落としてくれると思ったが、前半57.0のハイペースに。。。。
レース前の段階で馬は入れ込んでいたし、追い切り時に、鞍上も、この馬は短距離向きと判断していたようで。
そのコメントは、レース前に言っておいてほしかったよ・・・・
勝ったリバティアイランドは、文句なしの強さでございました。
このまま、無事にいけば、まず同舞台の桜花賞は確勝もののような感じですな。
2着シンリョクカは、キャリア1戦ということで、軽視してしまいました。
過去10年、キャリア1戦で馬券になったのは、10年前の12年に10番人気で3着したレッドセシリア以来。
そのレッドセシリアは、デビュー戦1番人気で、ノーザンファーム生産の馬でした。
対して、シンリョクカは非ノーザン生産馬で、デビュー戦は4番人気でした。
しかし、共通点もありましたね。
共に、東京マイル戦でデビューして、レッドセシリアは、上がり最速で、2馬身差の圧勝。
そして、シンリョクカも上がり最速で、3馬身半の圧勝。
アルテミスS組が、よく馬券になることからも、東京マイルと、この舞台との相関性は高いのかもしれません。
それは、次の朝日杯にも言えることなんですけどね。
3着ドゥアイズは、相手なりに走るというキャラクターを、ここもいかんなく発揮した感じですなあ。
穴党としては、札幌2歳S2着馬が、10番人気という低評価に目をつけて、この馬から入るべきでした・・・
コスモス賞で、モリアーナに2馬身差も付けられて負けていたので、評価を下げてしまったが、失敗だった・・
今回の結果を踏まえると、朝日杯もまずは、素直に1番人気を信用する。
キャリア1戦馬にも、注意を払う。特に、東京マイル戦を勝っているなら。
そして、シンリョクカを出した下河辺牧場のドルチェモアは、人気確実ですが、逆らうことは出来ないか。
テンションが下がってしまいましたが、上がり最速だったので感覚的には間違ってなかったと…。
阪神は、やはり直線で内側にいないと無理ですね。
朝日杯も同じような感じになると思うので、そうゆう穴馬を探します。
人気のドルチェモアも前で競馬するし、今年は荒れないかな。