2008年5月4日(祝・日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 14 △アドマイヤジュピタ 牡5 58 岩 田 3:15.1 3
2[5] 8 メイショウサムソン 牡5 58 武 豊 アタマ 2
3[8] 13 △アサクサキングス 牡4 58 四 位 2.1/2 1
4[3] 4 ▲ホクトスルタン 牡4 58 横山典 3/4 6
5[2] 2 アドマイヤフジ 牡6 58 川 田 1.1/4 10
6[3] 3 △アドマイヤモナーク 牡7 58 安藤勝 1 7
7[7] 11 ◎トウカイトリック 牡6 58 幸 2.1/2 9
8[4] 5 トウカイエリート 牡8 58 上 村 1.1/4 12
9[5] 7 ドリームパスポート 牡5 58 松 岡 ハナ 5
10[1] 1 サンバレンティン 牡7 58 佐藤哲 ハナ 14
11[7] 12 ○アイポッパー 牡8 58 藤 田 3/4 8
12[6] 10 ポップロック 牡7 58 内 田 4 4
13[6] 9 ドリームパートナー セ8 58 和 田 8 13
14[4] 6 アドマイヤメイン 牡5 58 福 永 1.3/4 11
払戻金 単勝 14 580円
複勝 14 190円 / 8 200円 / 13 140円
枠連 5-8 460円
馬連 8-14 2000円 / 馬単 14-8 4430円
3連複 8-13-14 1880円 / 3連単 14-8-13 13500円
ワイド 8-14 810円 / 13-14 380円 / 8-13 500円
またしてもG1予想、、当たりませんでした・・・
混戦ゆえに多少は荒れるだろうと予想していたのに、結果は人気3頭の競馬。。
さらに過去のデータを無視して6歳馬本命で挑んだが、今年もやはり5歳馬、4歳馬が強かった。
やはり3200の長丁場を8歳馬なんかに走らせるのは酷というものなのか。。
勝ったのは4頭出しの執念が実ったか、アドマイヤジュピタ。
この馬はフレンチの仔というよりリアルシャダイの血が強く出ているのでしょうか。
スタートでいきなり出遅れ、2、3番手からレースをするという作戦を変更せざると得なくなったが、結果的に有力馬を見ながらの競馬が正解だったね。
いや、そんなことより馬が強かったんでしょう。
昨年、無理して有馬記念を使わなかったのが、よかったんでしょうな。
前走の阪神大賞典が、かなり強い内容だっただけに、本番に一番直結する前哨戦の内容に重きをおけば、ジュピタの相手探しのレースでしたか。
さらに、阪神大賞典で決定的な差をつけられた馬の本番での逆転は無理となれば、相手は別路線組となるわけね。。
今年はほんまにアドマイヤ勢の勢いが凄い!
前日の青葉賞もアドマイヤコマンドが勝ち、この勢いのままダービーまで勝っちゃうのか?!
この強いジュピタとアルゼンチン共和国杯でハンデ差3.5キロ差もありながらコンマ1秒差に迫ったトウカイトリックは相当強いと思ったんだけど・・
距離伸びて、さらにトリックの方が有利で、逆転出来ると本命にしたのに、この結果。
5歳と6歳という、成長過程の違いでしょうかね。
今回の本命トウカイトリックは、前走と違い、抜群のスタートで3番手につける積極策をとったが、直線、伸びてくれませんでした・・
昨年に続き、今年も無印にしたメイショウサムソンが、2着と頑張っちゃいました。
有馬、大阪杯の凡走から、もうお疲れモードになっちゃったのかと思ったら、最後の最後での一伸びは凄かった。
結果アタマ差に泣いたわけだが、また強いサムソンが見れてよかった。
惜しかったは、直線に入ったところで、アサクサキングスに寄られて、多少の不利を受けていたので、あれがなければと思ってしまうね。
春のG1は、まだまだ続きますので、次こそは当てたいものです。
次こそは混戦ゆえに大波乱が待っているか?!
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1[8] 14 △アドマイヤジュピタ 牡5 58 岩 田 3:15.1 3
2[5] 8 メイショウサムソン 牡5 58 武 豊 アタマ 2
3[8] 13 △アサクサキングス 牡4 58 四 位 2.1/2 1
4[3] 4 ▲ホクトスルタン 牡4 58 横山典 3/4 6
5[2] 2 アドマイヤフジ 牡6 58 川 田 1.1/4 10
6[3] 3 △アドマイヤモナーク 牡7 58 安藤勝 1 7
7[7] 11 ◎トウカイトリック 牡6 58 幸 2.1/2 9
8[4] 5 トウカイエリート 牡8 58 上 村 1.1/4 12
9[5] 7 ドリームパスポート 牡5 58 松 岡 ハナ 5
10[1] 1 サンバレンティン 牡7 58 佐藤哲 ハナ 14
11[7] 12 ○アイポッパー 牡8 58 藤 田 3/4 8
12[6] 10 ポップロック 牡7 58 内 田 4 4
13[6] 9 ドリームパートナー セ8 58 和 田 8 13
14[4] 6 アドマイヤメイン 牡5 58 福 永 1.3/4 11
払戻金 単勝 14 580円
複勝 14 190円 / 8 200円 / 13 140円
枠連 5-8 460円
馬連 8-14 2000円 / 馬単 14-8 4430円
3連複 8-13-14 1880円 / 3連単 14-8-13 13500円
ワイド 8-14 810円 / 13-14 380円 / 8-13 500円
またしてもG1予想、、当たりませんでした・・・
混戦ゆえに多少は荒れるだろうと予想していたのに、結果は人気3頭の競馬。。
さらに過去のデータを無視して6歳馬本命で挑んだが、今年もやはり5歳馬、4歳馬が強かった。
やはり3200の長丁場を8歳馬なんかに走らせるのは酷というものなのか。。
勝ったのは4頭出しの執念が実ったか、アドマイヤジュピタ。
この馬はフレンチの仔というよりリアルシャダイの血が強く出ているのでしょうか。
スタートでいきなり出遅れ、2、3番手からレースをするという作戦を変更せざると得なくなったが、結果的に有力馬を見ながらの競馬が正解だったね。
いや、そんなことより馬が強かったんでしょう。
昨年、無理して有馬記念を使わなかったのが、よかったんでしょうな。
前走の阪神大賞典が、かなり強い内容だっただけに、本番に一番直結する前哨戦の内容に重きをおけば、ジュピタの相手探しのレースでしたか。
さらに、阪神大賞典で決定的な差をつけられた馬の本番での逆転は無理となれば、相手は別路線組となるわけね。。
今年はほんまにアドマイヤ勢の勢いが凄い!
前日の青葉賞もアドマイヤコマンドが勝ち、この勢いのままダービーまで勝っちゃうのか?!
この強いジュピタとアルゼンチン共和国杯でハンデ差3.5キロ差もありながらコンマ1秒差に迫ったトウカイトリックは相当強いと思ったんだけど・・
距離伸びて、さらにトリックの方が有利で、逆転出来ると本命にしたのに、この結果。
5歳と6歳という、成長過程の違いでしょうかね。
今回の本命トウカイトリックは、前走と違い、抜群のスタートで3番手につける積極策をとったが、直線、伸びてくれませんでした・・
昨年に続き、今年も無印にしたメイショウサムソンが、2着と頑張っちゃいました。
有馬、大阪杯の凡走から、もうお疲れモードになっちゃったのかと思ったら、最後の最後での一伸びは凄かった。
結果アタマ差に泣いたわけだが、また強いサムソンが見れてよかった。
惜しかったは、直線に入ったところで、アサクサキングスに寄られて、多少の不利を受けていたので、あれがなければと思ってしまうね。
春のG1は、まだまだ続きますので、次こそは当てたいものです。
次こそは混戦ゆえに大波乱が待っているか?!
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