土曜は朝から雨の中、府中までモンテクリスエスの応援に!
そのかいあって、青葉賞は今年2本目の万馬券的中となりました。
ゴール前で「福永差せ~!!」と絶叫していたのは私です。
午前中、雨のおかげでいつもより人出が少なかったか、初めてJRAの駐車場に車を停めることが出来ました。
スタンドの自由席もなんなく確保出来、天気が悪い日に競馬場に行くのも悪くないですな。
というわけで、いい流れでG1春天を迎えることが出来ました。
この勢いで、今年初のG1的中といきたいものです。
日曜の京都のメイン、天皇賞(春)の予想
芝 3200M G1 定量 16頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 アサクサキングス 3.7倍
2番人気 メイショウサムソン 5.0倍
3番人気 アドマイヤジュピタ 6.4倍
4番人気 ドリームパスポート 8.3倍
5番人気 ホクトスルタン 9.0倍
昨年の菊花賞馬が1番人気に支持されてます。
休み明けで太め残りで挑んだ大阪杯を叩かれ、万全の状態のようだが、この馬、まだ古馬相手に結果を残していないだけに、1番人気に応えることが出来るか。
昨年の同じく2番人気となったメイショウサムソン。
有馬記念、大阪杯と連続して人気を裏切っているだけに、どうにも信用出来ん。
昨年は、エリモエクスパイアを本命にするも、この馬を切って痛い目にあったが、今年も懲りずにサムソン切りで。
◎トウカイトリック
現役屈指のスタミナ自慢が、混戦の春を制圧!
前走の阪神大賞典は出遅れが響いて、前で競馬をした有力馬を捕らえ切れなかったが、2着馬とはコンマ2秒差。
近走は距離不足のレースが続いて結果を出していなかったが、京都3000Mの万葉Sはきっちり勝っており、淀の3200Mの舞台なら、当然勝ち負け。
昨年のこのレースをハナ、クビ差の3着と好走しているだけに、今年も期待。
6歳にして中間の追い切りで自己ベストを出すなど、万全の状態で挑めそうなだけにチャンスは十分!
○アイポッパー
4度目の春で悲願達成なるか。
3年前のこのレースでは本命にして、3連複22万馬券をプレゼントしてくれた思い出深い馬。
今年8歳となり、さすがに衰えもあるかと思われたが、前走の阪神大賞典で2着と好走し、長距離ではまだやれることを証明。
昨年はメイショウサムソンをおさえて1番人気に支持された馬。
得意の京都なら8歳でも期待!
▲ホクトスルタン
親子4代天皇賞制覇へ向けて逃げろ!
前走は準オープンとはいえ、6馬身差の圧勝劇で夢は広がった。
重賞実績がないのが大きなマイナス材料ではあるが、そこは鞍上がカバー。
イングランディーレでこのレースを逃げ切った横典なら、再びあっと言わせる逃げを披露してくれるか。
△アドマイヤモナーク
4頭出しのアドマイヤ勢の中で、一番距離適正がありそうなのが、この馬。
7歳にして重賞を連覇した完全な遅咲きステイヤー!
京都は日経新春杯勝ちを含む4勝を上げている得意舞台。
このレースは過去2年、14着、9着と惨敗続きだが、今年は完全本格化し、鞍上が大一番に強いアンカツとあれば、チャンスはある。
△アドマイヤジュピタ
フレンチデピュティ産駒ということで、距離に限界があるかと思った阪神大賞典を圧勝。
母父リアルシャダイの血がスタミナを補給しているようですな。
太目残りだった日経新春杯以外、芝では3着を外していない堅実派だけに、ここも崩れない。
△アサクサキングス
この馬については、いまだに、あまり評価してません。
それでも菊花賞馬が強いレースだけに押えます。
馬券はトウカイトリックを軸に3連複と馬連で勝負!!
人気blogランキング
↑他の人気ブログの予想はこちらから!
競馬@サーチ
そのかいあって、青葉賞は今年2本目の万馬券的中となりました。
ゴール前で「福永差せ~!!」と絶叫していたのは私です。
午前中、雨のおかげでいつもより人出が少なかったか、初めてJRAの駐車場に車を停めることが出来ました。
スタンドの自由席もなんなく確保出来、天気が悪い日に競馬場に行くのも悪くないですな。
というわけで、いい流れでG1春天を迎えることが出来ました。
この勢いで、今年初のG1的中といきたいものです。
日曜の京都のメイン、天皇賞(春)の予想
芝 3200M G1 定量 16頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 アサクサキングス 3.7倍
2番人気 メイショウサムソン 5.0倍
3番人気 アドマイヤジュピタ 6.4倍
4番人気 ドリームパスポート 8.3倍
5番人気 ホクトスルタン 9.0倍
昨年の菊花賞馬が1番人気に支持されてます。
休み明けで太め残りで挑んだ大阪杯を叩かれ、万全の状態のようだが、この馬、まだ古馬相手に結果を残していないだけに、1番人気に応えることが出来るか。
昨年の同じく2番人気となったメイショウサムソン。
有馬記念、大阪杯と連続して人気を裏切っているだけに、どうにも信用出来ん。
昨年は、エリモエクスパイアを本命にするも、この馬を切って痛い目にあったが、今年も懲りずにサムソン切りで。
◎トウカイトリック
現役屈指のスタミナ自慢が、混戦の春を制圧!
前走の阪神大賞典は出遅れが響いて、前で競馬をした有力馬を捕らえ切れなかったが、2着馬とはコンマ2秒差。
近走は距離不足のレースが続いて結果を出していなかったが、京都3000Mの万葉Sはきっちり勝っており、淀の3200Mの舞台なら、当然勝ち負け。
昨年のこのレースをハナ、クビ差の3着と好走しているだけに、今年も期待。
6歳にして中間の追い切りで自己ベストを出すなど、万全の状態で挑めそうなだけにチャンスは十分!
○アイポッパー
4度目の春で悲願達成なるか。
3年前のこのレースでは本命にして、3連複22万馬券をプレゼントしてくれた思い出深い馬。
今年8歳となり、さすがに衰えもあるかと思われたが、前走の阪神大賞典で2着と好走し、長距離ではまだやれることを証明。
昨年はメイショウサムソンをおさえて1番人気に支持された馬。
得意の京都なら8歳でも期待!
▲ホクトスルタン
親子4代天皇賞制覇へ向けて逃げろ!
前走は準オープンとはいえ、6馬身差の圧勝劇で夢は広がった。
重賞実績がないのが大きなマイナス材料ではあるが、そこは鞍上がカバー。
イングランディーレでこのレースを逃げ切った横典なら、再びあっと言わせる逃げを披露してくれるか。
△アドマイヤモナーク
4頭出しのアドマイヤ勢の中で、一番距離適正がありそうなのが、この馬。
7歳にして重賞を連覇した完全な遅咲きステイヤー!
京都は日経新春杯勝ちを含む4勝を上げている得意舞台。
このレースは過去2年、14着、9着と惨敗続きだが、今年は完全本格化し、鞍上が大一番に強いアンカツとあれば、チャンスはある。
△アドマイヤジュピタ
フレンチデピュティ産駒ということで、距離に限界があるかと思った阪神大賞典を圧勝。
母父リアルシャダイの血がスタミナを補給しているようですな。
太目残りだった日経新春杯以外、芝では3着を外していない堅実派だけに、ここも崩れない。
△アサクサキングス
この馬については、いまだに、あまり評価してません。
それでも菊花賞馬が強いレースだけに押えます。
馬券はトウカイトリックを軸に3連複と馬連で勝負!!

人気blogランキング

↑他の人気ブログの予想はこちらから!
競馬@サーチ