2月に入り、生徒より合否結果を頂くことが多くなりました。
2月4日時点での実績をお知らせ致します。
本命の試験を来週に迎える生徒も多いです。
気を緩めず、健康管理にも気を付けて1日1日を
大切に過ごしてください。
shk
今週末31日(日)をもちまして、本年度の通常クラス授業が終了となります。
3月から本年度の通常クラス授業がスタートしましたが、
今年は新型コロナウィルスの影響もあり、対面の他にオンラインでの形態
による指導など、急な対応が必要となるケースも多くありました。
そのような中でもご受講、ご協力を頂いた生徒様、保護者様には
この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。
帰国生入試も間もなく佳境を迎えることになりますが、この1年間の
取り組みの成果を十分に発揮できることを願っています。
また、次年度の通常クラス授業も3月よりスタートします。
昨年同様に土日を中心としたご提供を予定しておりますが、
1コマ110分から120分へ指導時間を延ばしての展開を考えております。
また、詳細に関しては改めてHPを通して告知をさせて頂ければと思いますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
通常クラス授業:
中3:国語、数学(個別指導がセット)、英語
小6:国語、算数(個別指導がセット)、英語
小5:英語
※ 上記教科以外に関しては、90分または120分による個別指導にて
ご案内を差し上げる形となります。
(Ryon)
1月も終盤に迫り、受験も本格化してきました。
1月中旬から、各学校より新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
お知らせの案内が多くなってきたように感じます。
例えば・・・
・慶應義塾女子高等学校
→ 1月22日の推薦入試において面接を実施しない。
・中央大学杉並高校
→ 推薦入試・帰国生入ににおいて体調確認書の提出が必要
今後も受験期が近くなるにつれ、情報が更新される可能性が高いです。
受験校の情報は随時チェックをしておきましょう。
shk
東京学芸大学附属国際中等教育学校のグループディスカッションに
向けた練習が始まりました(日本語)。
出題テーマについて5~6名で話し合い、具体的な理由を付加しながら、
結論を導き出すというものです。配点も50点となっていますので、
他校の面接とは重要度も意味合いも異なります。
この場では自己アピールはもちろん大切ですが、個人面接とは違い、
他者の意見にも耳を傾けながら話し合うこともポイントとなります。
また、司会進行役も受験生サイドに委ねられているため、率先して
舵取り役を担うことも求められています。
10~15分という限られた時間の中で、一定の協調性を保ちながら結論
までを導き出すというのは練習を重ねてもなかなか難しいものです。
駿台国際教育センターでは教務スタッフも同席し、受験本番に似た環境下
での練習を実施しています。特に今年は新型コロナウィルスの影響もあり、
オンラインも併用して対策を行っています。この練習での成果が、本番でも
無事に発揮できることを願っています。
(Ryon)
本日で年末からスタートしていた冬期講習が終了しました。
生徒の皆様、お疲れ様でした。
国内のに通われている生徒の方は、本日もしくは明日から
再開される学校が多いと思います。
生活リズムを整えて、受験勉強の時間を確保し、
受験までの仕上げをしていきましょう。
冬期講習後は入試直前講習がスタートします。
申込もまだ受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。
お問合せはこちら
shk
中学入試・高校入試コースでは、週末26日(土)より
冬期講習Ⅰターム(クラス授業)が開講します。
入試でよく出題される頻出分野に関しての演習となりますので、
効果的な学習へと繋がると思います。
また、年明け3日(日)からはⅡタームが開講し、こちらに関しては
テスト形式による演習を予定しています。
どちらも入試本番の臨場感を味わえる場となっておりますので、
モチベーションを高めるためにもぜひご受講をご検討ください。
クラス授業
・対象学年:小6、中3
・指導教科:国語、算数/数学、英語
※1教科単位でのご受講が可能です。
個別指導
・対象学年:小1~高2
・指導教科:国語、算数/数学、英語、社会、理科
日本語作文・小論文、英語エッセイなど
・指導形態:プロ講師or学生講師を選択
・指導時間:1コマ90分or120分を選択
指導日程・講座概要はこちら
募集要項はこちら
12月6日(日)に市川中学校の帰国生入学試験が行われました。
今年から英語選択入試がなくなり、代わりに12月の帰国生入学試験の出願資格が
緩和されたことで、注目されていました。
<出願資格>
・2021年3月に小学校を卒業見込みの者。もしくはこれに準ずる学校に在籍し、
日本の学齢で小学校6年生に該当する者。
・海外滞在期間が1年以上の者。もしくはこれに準ずるもの。
駿台国際教育センターからも受験者がおり、嬉しい報告を聞くことができました。
英語の配点が200点ということもあり、やはり英語力が鍵を握るということを改めて感じ
た入試となりました。もちろん国語、算数の配点も各100点なので、日頃からの3教科
による学習バランスも大切であったことは言うまでもありません。
これから帰国生入試がより深まっていきます。通塾生の皆さんには最後まで志望校合格に
向けて頑張ってほしいと思います。
Ryon
12月になり、本格的に入試がスタートしています。
今回はこの時期の学習方法についてお伝えします。
秋から志望校も決まってきて、過去問に着手している生徒が
多いと思います。
やむくもに過去問を解いているだけになっていませんか?
出題形式が把握できて良い部分もありますが、
過去問の中でも、どの問題で自分が間違えているのかを
自分自身が見つけることが一番重要です。
どの単元が苦手なのか、自分の苦手を知り
苦手を強化していけば得意になるかもしれません。
強化の方法は様々ですが基礎にから復習してみるのも良いでしょう。
大事なのは同じミスをしないことです。
日々の学習で意識をしていきましょう。
shk
駿台国際教育センター 中学入試・高校入試コースでは、
冬期講習及び入試直前講習をそれぞれご用意し、
入試直前までサポートを行っています。
只今、募集を行っておりますので、ぜひご受講をご検討ください。
冬期講習
クラス授業
・対象学年:小6、中3
・指導教科:国語、算数/数学、英語
※1教科単位でのご受講が可能です。
個別指導
・対象学年:小1~高2
・指導教科:国語、算数/数学、英語、社会、理科
日本語作文・小論文、英語エッセイなど
・指導形態:プロ講師or学生講師を選択
・指導時間:1コマ90分or120分を選択
入試直前講習
・対象学年:小6、中3
・指導教科:国語、算数/数学、英語
(オプション:中3のみ 社会、理科)
※ 中3においては、国内生用と海外生用のプログラム、
小6においては、国内生と海外生の共通プログラム
になります。
指導日程・講座概要はこちら
募集要項はこちら