こんにちは駿台上海・浦東校です。
現在アジア地域では帰国生向け教育セミナーを実施しております。
今回はアジア10教室の先生で協力して情報の入手が難しい帰国生入試に関して、資料を用いながらセミナーを実施しております。
初回の9日も多くの方に参加して頂き、熱心にメモをとりながら聞いて頂きました。
また、セミナー終了後も多くの質問を頂き、関心の高さを感じました。
第2弾、3弾、4弾と続いていきますのでご期待下さい。
K.S
こんにちは駿台上海・浦東校です。
現在アジア地域では帰国生向け教育セミナーを実施しております。
今回はアジア10教室の先生で協力して情報の入手が難しい帰国生入試に関して、資料を用いながらセミナーを実施しております。
初回の9日も多くの方に参加して頂き、熱心にメモをとりながら聞いて頂きました。
また、セミナー終了後も多くの質問を頂き、関心の高さを感じました。
第2弾、3弾、4弾と続いていきますのでご期待下さい。
K.S
皆さんこんにちは、駿台上海・浦東校です。今回は海外現地入試の復活について書きたいと思います。
今月下旬から来月上旬にかけて、世界各国で帰国入試説明会が実施されております。
昨年までのオンライン説明会と異なり、ライブで実施している学校が増えてきております。
それに伴って、今年は海外での現地入試(10月下旬から11月に実施される入試)が復活する学校も増えてきています。コロナ前と同じ状況まで戻るにはもう少し時間がかかりますが、動き出しているように思います。
現地入試を考えているご家庭は各学校のHPをお気に入りなどに入れ、入試情報をしっかりと追っていくようにして下さい。
駿台海外校でも現地入試情報を発信して参りますのでお問合せ下さい。
駿台ミュンヘン校の講師のT・Oです。
受験シーズンに入ってきました。
受験生は最後の追い込みです。
悔いの残らないように頑張って欲しいと思っています。
さて、受験直前の学習面以外のアドバイスを各校舎の先生から受けていると思いますが、
私からも3点お伝えしたいと思います。
① 願書を再度チェック!
必要書類や当日の時間割ばかり目を奪われがちですが、
当日の持ち物について再度確認してください。
・上履き・スリッパの有無
・スマホは持っては入れるのか
・腕時計は必要なのか
・三角定規とコンパスの有無
② 文房具を再度チェック!
消しゴムは新品を2個用意しましょう。
新しい消しゴムは、消しやすいし、転がっていかないですよね。
2個用意するのは、万が一転がって見失ったときの予備です。
同様に、シャーペンだけではなく鉛筆も用意しておきましょう。
③ 防寒着を再度チェック!
学校によっては、集合場所がとても寒い所もあります。
そちらに気をとられすぎて、教室の中に入ると
とても暑かったという話も聞きます。
そのため温度調節がしやすい服装にしましょう。
また、カイロは貼らないカイロがオススメです。
駿台ミュンヘン校 T・O
駿台国際教育センター 中学入試・高校入試コースです。
今年も9月中旬より広尾学園中学校・インターAG対策を
算数と英語の2教科で行います。
毎週日曜日の11:00~13:00/120分の時間帯で両教科
を交互に指導していきます。
※ 9月19日(日)のスタートを予定しています。
詳細につきましては、後日HPへ掲載します。
昨年の入試結果を振り返ってみると、
12月の国際生入試における倍率は4.2倍、
2月の一般入試にもなると更に倍率は跳ね上がり、
9.4倍という高倍率で非常に狭き門となりました。
今年も秀でた英語力はさることながら、算数でも高得点
勝負になることが予想されます。
また、今年から英語においては、TOEFL iBTでスコア90以上
を有していると英語試験が免除されます。このスコアの導入
が試験結果へどのように影響してくるのかも要注目ポイント
です。
試験日程・募集人員:
国際生入試 12月16日(木)午前・30名
一般入試 2月 2日(水)午後・10名
試験内容:
算数(50分/50点)
… 問題のレベルは標準的ではあるが、英語での出題となるため、
語彙の取り間違えのないように演習を重ねる必要あり。
英語(50分/100点)
… パッセージ(小説)とポエムが出題される。なかでも両者の共通項を
見出してエッセイを書かなければならず、この攻略がポイント。
国語(30分/50点)
… 漢字、二字熟語、日本語作文(説明文・論説文を読み、筆者の意見を
踏まえた上での300字記述)
駿台国際教育センター
中学入試・高校入試コース R.N.
帰国生中学入試・高校入試コースでは、
本年度より通信教育の内容をリニューアルしました。
添削指導とオンライン個別指導がセットになり、
より充実した内容になっています。
日本語作文・小論文と英語エッセイにおいてコースを
用意しておりますので、受験勉強の一助としてぜひご活用
ください。
Ryon
帰国生中学入試・高校入試コースでは、
個別指導による編入試験対策もお受けしています。
1学期末(7月)の試験に向けてご要望も増えてきました。
日本語作文や英語エッセイ、グループディスカッション対策
など多岐にわたる対策が可能ですので、ぜひご検討ください。
春期講習期間中は、通常は入会金¥30,000のところ、
¥10,000にてご提供差し上げます。
指導期間:3月29日(月)~4月4日(日)/7日間
対象学年:小学1年生~高校3年生
指導形態:対面orオンライン
1コマ90分or120分
指導内容:志望校対策
日本語作文・小論文対策
英語エッセイ対策
編入試験対策
学校フォロー など
受講料についてのお問い合わせはこちら
Ryon
先週末の21日(日)に都立高校の入試も終わり、それぞれの進学先もほぼ
出揃ってきました。第1希望に合格された方も、またそうでなかった方も次なる
ステップに向けて歩みを始めています。この1年間を通して努力をした過程は、
今後の学生生活においても大きなプラスとなるはずです。各自が抱いている
「夢の実現」に向けた歩みを今後も陰ながら応援しています。
帰国生入試においては英語のアドバンテージは大きな武器となります。
しかし、国語、算数の基礎学力の徹底も同様に不可欠であるということを
今回の入試を通して改めて痛感させられました。
中学入試・高校入試コースでは次年度の通常授業が3月からスタートしますが、
3教科のバランスを重視しながら、早期に「基礎学力の徹底」を進めていくことが
大切であるように思います。志望校にもよりますが、基礎学力レベルで対応できる
問題は入試問題においても多く、そこを確実に得点源とすることが合格への布石
になると思います。
(多くの模擬試験でも約6割が基礎的な問題で占められています)
夏までは「基礎学力の徹底」に注視しながら学習し、秋以降に志望校の過去問演習
などを取り入れながら実戦形式で対策をしていくことがよいと思います。秋以降に
過去問だけ解けばどうにかなるというのは、基礎学力のベースがしっかりとしている
のが前提で、まさに「急がば回れ」という言葉が殊更入試には当てはまるのだと思い
ます。
(Ryon)
先週は高校入試の山場でした。
とくに早稲田・慶應系を受験された生徒たちは
連日の受験で大変だったと思います。
お疲れ様でした。
そして結果も都立入試以外は出揃ってきました。
最新の合格実績をお伝えします。
21日の都立高校を本命としている生徒もいます。
最後の最後まで頑張りましょう。
shk