デュッセルドルフ講演会は予定通り開催致します。
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日程 2019年12月1日(日)
時間 13:00~15:00
会場 Hotel Nikko Dusseldorf
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皆様のご来場をお待ちしております。
デュッセルドルフ講演会は予定通り開催致します。
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日程 2019年12月1日(日)
時間 13:00~15:00
会場 Hotel Nikko Dusseldorf
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皆様のご来場をお待ちしております。
フランクフルト講演会は予定通り開催致します。
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日程 2019年11月30日(土)
時間 10:00~12:00
会場 InterContinental Frankfurt
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皆様のご来場をお待ちしております。
10月より世界各地で開催中の「駿台帰国生大学進学講演会」を、12/21土に東京でも実施致します。
「帰国生を取り巻く大学入試事情」「今年度の入試状況」「来年度以降のさらなる状況変化」等についてお話をする予定です。時間や開催地の都合上、ご参加いただけなかった方で、もし日本にご帰国されている場合は、この機会をぜひご利用ください。日本の国内高校にお通いで、帰国入試やAO入試を利用して受験をされる方もぜひお越し下さい。今後海外に駐在予定の方もお越しいただけます。
お申し込みが必要となりますため、ご希望の方は以下のサイトよりご入力、内容ご送信をお願いいたします。
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駿台帰国生大学進学講演会
2019年 12月21日(土曜日) 10:00~12:00
於 駿台国際教育センター
(JR御茶ノ水駅・丸の内線御茶ノ水駅・千代田線新御茶ノ水駅至近)
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お申し込みはこちらよりお入りください。
ご参加も難しいという場合も、随時質問を受け付けております。こちらまでお気軽にお問い合わせください。
(tks)
ミュンヘン講演会は予定通り開催致します。
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日程 2019年11月28日(木)
会場 17:30~19:30
会場 駿台ミュンヘン校
●要メール申込 muenchen@sundai-kaigai.jp
代表者氏名、参加者人数、お子様の学年をお知らせください。
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皆様のご来場をお待ちしております。
帰国入試の受験がスタートしています。
今回は帰国入試の受験科目として取り入れられている、作文・エッセイのポイントを
お伝え致します。
もともと学力試験ではなく、作文やエッセイが受験科目として採用されている理由も
日本の学生には無い、様々な経験をしてきた帰国生に入学して欲しいという考え方が
あるからと思います。
■ポイント
・海外経験や自分の考え方が述べられているか。
→具体的な例えを挙げて、分かりやすく伝えることを意識しましょう。
・テーマを理解できているか。
→作文、エッセイ指導の中でまずテーマを理解できないという声も耳にします。
テーマを理解できていないと、文章も的を得ていない伝わりにくい内容に
なってしまいます。
学校によっては過去に出題されたテーマがホームページ上にアップされている
場合もあります。
そしてそのテーマに沿って、まず家族間の中で話してみましょう。
他の人の考えを聞くことによって、自分で考える力、自分の考えも磨かれます。
テーマ把握のために、日頃から読書することも「読む力」をつけるために良いと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
shk
先週のバンクーバー講演会を持ちまして、今年度の北米地区講演会は全て終了いたしました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございます。 本日11/28のミュンヘン会場より、ヨーロッパ講演会が開催されます。日程は以下のとおりです。
11月28日(木)ミュンヘン
11月30日(土)フランクフルト
12月1日(日)デュッセルドルフ
12月3日(火)アムステルダム
12月5日(木)ブリュッセル※ISB関係者のみ
12月7日(土)パリ
12月8日(日)ロンドン
詳細は下記のページでご確認ください。なお、ミュンヘン会場のみ事前メール申込みをお願いしております。大変お手数ですが、所定のメールアドレスまでご連絡ください。その他の会場につきましては、直接お越しください。
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SUNDAI GLOBAL CLUBには多くの留学生がレッスンを受講していますが、近年増えつつあるのがプロスポーツ選手を目指す留学生です。13歳からアメリカに留学しテニスの腕を磨いた錦織圭選手の影響は計り知れず大きいと感じます。
テニス留学以外では、ゴルフやスキー、乗馬、バスケットボール等、様々なスポーツに取り組む留学生を海外に送り出していますが、渡航先としてはアメリカが圧倒的に多いです。環境や指導者が整っていることは言うまでもありませんが、スポーツにも力を入れている名門高校・大学が多く、「学問」としてスポーツを学べる学部も多く設けられています。そのため、選手としてだけではなく「コーチング理論」や「トレーナー養成」「スポーツ・サイエンス」などを学び、引退後のセカンドキャリアを描きやすいという利点もあります。
留学の理由は様々ですが、SUNDAI GLOBAL CLUBは留学生のあらゆるサポートをしておりますので、少しでも関心のある方はお気軽にお問合せください。
(con)
SUNDAI GLOBAL CLUB
03-5259-3217
sgcinfo@sundai-kaigai
先週、東大実戦模試と京大実戦模試を実施いたしました。東大模試では日本語小論文、英語エッセイ、英語(リスニング含)を課し、京大経済模試では日本語小論文、京大法模試では現代文を課しました。
同日に実施したため、東大と京大を併願する生徒にとっては、丸一日を要する長い試験となりました。集中力を維持して取り組む良い練習になったことと思います。
模試の結果は駿台国際の受験者中の順位と共に返却されます。この順位は受験生にとって非常に重みのあるものになりますが、これは合格可能性を示すものではありません。本番までの残った時間に自分がどのような課題をこなすべきなのか、改めて考え直すための指標になります。順位や得点に一喜一憂するだけでなく、この模試を糧にさらなるステップアップを目指してほしいと思います。
(ala)
本日、大学受験コースのプレⅢ期が開講となりました。
年明けに実施のⅢ期とのつなぎとして、Ⅱ期に引き続き東大・京大小論文は法律系、経済系、人文系に分かれて講義を受けていきます。その他にも一橋大小論文や、国公立大標準小論文、京大現代文、東大英語、一橋大英語など、それぞれに特化した対策をしていくことになります。
小論文では毎回演習もありますので、生徒たちはハイレベルな小論文を数多くこなしていきます。それらの新しい課題に加え、びっしりと添削コメントがついて返ってきた添削済答案の書き直しも生徒たちは自主的に進めています。
私立の時の忙しさとはまた違った忙しさに生徒たちは自身の成長も感じていると思います。最後の試験まであと3ヶ月!最後まで成長を続け、合格を手にしてほしいと思います。
(asnm)