本日は12時より、一橋大学の一次試験の合格発表がありました。
午前中は、雪の影響もあり来校者が少なく、駿台国際のオフィスは静まり返っていましたが、それゆえにその時が近づいてくる緊張感はいつも以上だったかもしれません。
12時を待てずに、何度も一橋大学の合格発表サイトの該当ページをフライング気味にリロードして、ついに一覧が表示されました。
照合開始。そして、即座に全容が解明するとともに、学生たちからの反応が・・・相次ぎました。今年も大量合格の予感のする結果となりました。
ただ、残念な結果となってしまった受験生もいるため、手放しで喜ぶことはできません。
仲間であり、ライバルであった友人の声援を受けて、本日、一次を通過した駿台生は明日の面接試験に全力で臨みます。
(Nas)
明日は、日曜日に行われた一橋大学の筆記試験の結果発表があります。
今日も、駿台国際の一橋大受験組は一次突破を見越して、面接試験日(明後日)にそなえた準備を行いました。
明日12時。運命の結果発表。
これまでたくさん頑張ってきた駿台生が、一人でも多く、もう一歩先へ進めることを祈っています。
明日、良いことがありますように・・・。
(Nas)
・・・やってこないのが駿台です。
今日も、講師・担任との面接や小論文の反省会など、とても、熱気を帯びていました。
特に、明々後日の面接を控える一橋大受験生の姿が多かったのですが、京都から帰還した京大受験生も顔を見せてくれました。
その京都では、駿台国際のOB・OGもアドバイスのために、2.25の出張京大対策教室に応援に来てくれていました。
現役学生、OB・OG、講師、教務スタッフの強力タッグで、群を抜く結果を生み出しています。
(Nas)
本日、慶應義塾大学薬学部の合格発表があり、見事、駿台国際生が唯一の合格者となりました。
本当におめでとう!
周りから「唯一ということは、合格者占有率100%?」てなセリフも。
さすがに、その表現は大袈裟で恥ずかしいので、もちろん却下となりました。
昨日は、捲土重来を期して頑張ってきたOB生が、医学部医学科合格(2校目)を報告に来ましたので、理系担任・講師陣にとって、連日、桜が満開になったかのような喜びでした。
(Nas)
25日までのCOUNTDOWNは3!
いよいよその日が迫ってきましたが、一番大切な準備は大丈夫ですか?
復習?もちろん、それもありますが、ここまで来たら一番大切なのは、体調管理なのです。
世間には、インフルエンザやノロウィルスなどの原因菌がわんさか。
今日明日に、発症したら、週末の試験までの快復は難しいものとなってしまいます。
最後の追い込みをしたいところですが、決して無理をせず、そして、不要不急の外出は避け、必ずや、ベストコンディションで試験に臨むこと。それが、悔いを残さないための鉄則です。入試においては、受験生活におけるManagement力も試されているのだとも言えるのです。
(Nas)
先週のこと、東大や一橋大に通うOBが様子見に駿台国際を訪れてくれました。
「激励に来ました。」
もちろん、それだけではなく、面接を含む入試のことについてもアドバイスをしてくれました。
昨日は東大文二1年の男子学生がやってきて、受験生たちに取り囲まれながら、詳しく説明をしてくれています。なんと、入試成績の開示データも教え、昨年の入試後にまとめた再現答案を提示しながら、その答案がどのような評価を受けたのかを解説するなど、まことに後輩思いのOBに、感謝でいっぱいでした。
そして、今日は、突然、「時間ができたので駿台でお手伝いできることはありますか」とのメールが東大文一1年女子学生から届き、後輩との質疑応答をお願いすることができました。
本番が近付くに連れて増してくる不安。そういう状況であろうことを分かっているOB・OGがタイミングよく後輩たちのためにやってきてくれる。それは、脈々と続く駿台国際の伝統の姿なのです。
(Nas)
COUNTDOWN5(一橋大は+1)を迎えた本日、恒例の応援バナーを駿台国際のホームページ・トップページに付加しました。
「いよいよ最終決戦。がんばれ駿台生!」
ただ、それだけなのですが、駿台国際OB・OGに贈ってきたのと同じフレーズです。
ゆえに、とても縁起がいいはずです!
あとわずかですが、最後の最後まで粘っていきましょう。
(Nas)