2019年度大学受験本科コース早期入会特典(現地での受験勉強に役立てていただくための参考書をプレゼント)につきましては、本日1/31(金)で終了となります。時差の関係もありますので、各地地域の現地時間の1/31までにお申込み頂いた方を早期入会特典の対象とさせていただきます。なお、入会金割引特典に付きましては、こちらも各地域の現地時間で3/31(土)までにお申込いただいた方が対象になります。ただし、他の割引特典との併用はできませんので、ご了承ください。
今年に入りまして、駿台国際へのご入学についてのお問い合わせを多く頂いております。コース選択などご入学に対するご質問・ご相談等ございましたら、ご遠慮なく、メールなどでごお問合せください。
その他、帰国生入試に関するお問い合せにつきましても、随時お受けいたしております。こちらも併せてご利用ください。
<ots>
1月27日付にて、東大・京大経済の帰国入試の1次書類選考結果が受験者に送付されました。翌日にはそれぞれが結果を確認し、次の目標へ進むことになりました。
結果はそれぞれありますが、帰国入試への取り組みは受験のみならず、大学生活、そして社会で活躍する際に必ずや活かされることになります。9月・10月の私立入試以前からこつこつを蓄えてきた力を、ぜひとも次のステージで十分に発揮してもらいたいものです。
入試も大詰めとなってきました。がんばれ、駿台生!
(tks)
1月になり通常授業も先週終講しました。
1年間お疲れ様でした。通塾頂きありがとうございました。
合格され進路が決まっている生徒、2月の受験がまだ残っている生徒もいます。
一人一人が全力を出せるよう願っています!
直近の合格実績をお知らせいたします。
また新年度の授業についても現在準備中です。
公開しましたらこのブログ上でもお知らせします。
shk
4月に開校するSUNDAI GLOBAL CLUB「2020現地校入学英語準備コース」の時間割やカリキュラムに向けて、日々打ち合わせを続けています。
今年で10年目になる、このコース。
第1期生は、もう社会人となっていますし、
日本の大学へ進学するか、海外の大学へ進学するかという選択に悩んでいる
OB・OGからの相談も届いています。時が経つのはあっという間です。
今年も、
「プレゼンテーションの時間は、何を題材としたプレゼンテーションにしようか」
「ホームルームでは、どんな情報を提供しようか」
「Readingの時間は、どんな小説を読み進めていこうか」
など、コース内容をブラッシュアップさせる、様々な意見が出ています。
この夏から英語圏の現地校・インターナショナルスクールへの編入を考えている生徒さん、
ぜひ、4月にお会いできることを楽しみにしています!
(con)
例年、入試の時期は雪で交通が乱れ、受験生の大変さがニュースになりますが、
今年は暖冬と言われており、確かに都内は凍えるような日が少ないように感じます。
この週明けも雪の予報が出ていましたが、お茶の水駅周辺は雨でした。
入試本番を迎えている受験生の皆さん、輝く新年度に向け、ご健闘をお祈りしています。
そんな中、SUNDAI GLOBAL CLUBでも新年度へ向かって動き始めています。
生徒さんの目標はそれぞれですが、英語力アップのために皆さんご自分に合ったコース・プログラムを選び、
学び始めていらっしゃいます。
もし、ご自分に合ったコースがわからない、どんなコースがあるんだろうなどなど、
ご質問がございましたら、お電話・メール等でSUNDAI GLOBAL CLUBのスタッフまで、
お気軽にお問い合わせください。
・海外現地校・インター校に入学をされる中学生・高校生対象のコースはコチラ↓
https://sundai-global.jp/course/esl/index.html
・英検対策はコチラ↓
https://sundai-global.jp/course/eiken/index.html
・TOEFLのスコアアップ対策はコチラ↓
https://sundai-global.jp/course/toefl/index.html
・バイリンガル講師による英語4技能育成コースはコチラ↓
https://sundai-global.jp/course/aiot/index.html
・自分に合わせたレッスン時間や内容をご希望ならコチラ↓
https://sundai-global.jp/course/private/index.html
(con)
SUNDAI GLOBAL CLUB
TEL:03-5259-3217
E-MAIL:sgcinfo@sundai-kaigai.jp
来月予定していた香港での帰国生大学進学講演会ですが、香港の情勢を踏まえ、中止といたします。
先月告知した延期に続き、中止となり、ご参加を予定していただいていた皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。お申込みをいただいた方に対しては、中止の旨を個別にご連絡差し上げる予定です。
なお、実施会場の駿台香港校は2月16日まで完全休校となっておりますので、今回の講演会ならびに帰国生大学入試に関するお問い合わせは駿台国際教育センターまでお願いいたします。
(ala)
TOEFLやIELTSで高スコアを取得し、英語に自信を持っている帰国生も多いと思いますが、東大や一橋大の筆記試験として課せられる英語も楽に得点できるとは限りません。なぜならそれは一般入試と同じ問題であり、和訳など日本語とつなげて考える英語力が必要だからです。
駿台国際の大学受験コースでは、私立対策が中心となる夏の間から選択講座として「東大・一橋大英語」が受講でき、最終的に「東大英語」「一橋大英語」と分かれ、特化した対策をしていきます。
本日は東大の1次選考の結果発表日になります(結果は郵送)。東大に出願した駿台生が無事に通過していることを祈るばかりです。
(asnm)
「夏期準備講座」(一時帰国コース)と「南半球特別課程2nd」のお申込み受付を
2/3より開始いたします。
【夏期準備講座】
駿台国際の季節講習は、基本基礎から学ぶための『入門』講座をメインに設置
しています。受験勉強に重要なのは、応用力を支える基礎力です。特に受験生が
焦るばかりに疎かにしがちな基本基礎を非受験学年のうちに定着していただく
ための講座設定になっています。『入門』講座以外の『入試英文解釈』は、
英語試験のための実戦演習型授業を、『TOEFL対策』は、スコア別講座設定に
なっています。受講目的に合わせて、講座をお選びください。
2022年度4月以降の大学入学を目指す方を対象としています。
〇5日間または10日間の短期講座で、特に帰国生入試で比重の大きい小論文講座
(帰国生の小論文)は全てのタームに同一内容の講座を設定していますので、
ご都合に合わせてご参加いただけます。
なお、同名講座(入試英文解釈、TOEFL講座)も、同一の講座内容となります。
〇帰国生入試で豊富な実績を有する講師陣が授業を担当します。特に正解のない
小論文においては、スタートで正しい指導を受けるか否かが受験結果を大きく
左右します。
〇参加者全員と個別面接を実施します。受験校選定や受験準備など帰国生入試に
対するアドバイスを行います。※ご希望がございましたら、3者面談も可能です。
〇受講生対象に基礎学力診断テストを実施します。帰国生の中での自分の学力位置
が把握できます。
他社より講習参加者数がダントツだからこそ的確な学力状況が把握できます。
【南半球特別課程2nd】
2020年度秋以降入試、2021年4月以降の大学入学を目指す南半球型の学校制度の方
を対象としています。
「南半球特別課程1st」からの継続講座となります。「南半球特別課程1st」を
受講されていない方でも参加ができます。準備期間の少ない南半球の最終学年の
皆さんにとっては、この期間が入試直前の総まとめをするラストチャンスとなります。
このコースで帰国生入試の志望校合格を確実なものにしましょう。
駿台国際で有意義な受験生活を送ってください。駿台国際は「帰国生の価値を高める」
ことをモットーに大学入試のみならず大学生・社会人として通用する人材育成を目指
しています。
<ots>
今日は英語を勉強する際に気になった方も多いのではないでしょうか、
イギリス英語とアメリカ英語で異なる単語を紹介したいと思います。
まず代表的なのは以下のものだと思います。
「エレベーター」
イギリス英語:Lift
アメリカ英語:Elevator
「携帯電話」
イギリス英語:Mobile phone
アメリカ英語:Cell phone
「市街地」
イギリス英語:City centre
アメリカ英語:Downtown
「地下鉄」
イギリス英語:Tube、Underground
アメリカ英語:Subway
これらの単語はイギリス人とアメリカ人で同一のものを表す際に変わってきます。
Centreもイギリス式のスペリング(アメリカはcenter)です。
次の表現はイギリスに行く予定のある方が知っておいた方がいいです。
特にデパートに行ったりする際には重要です。
「1階」
イギリス英語:Ground floor
アメリカ英語:First floor
イギリスでは1階のことをground floorと言います、2階がfirst floorとなります。
慣れないうちは混乱してしまいます。
昔、職場でイギリス人とアメリカ人がbiscuit、cookieと言うのかで険悪になっていましたが、
どっちが絶対的に正しいということはないですし、英語のバリエーションとして
理解できておくと便利です。
(rtk)
SUNDAI GLOBAL CLUB
03-5259-3217
sgcinfo@sundai-kaigai
1/22(水)をもちまして、3週にわたり実施された「南半球特別課程1st」が終講となりました。帰国/AO入試で課される学科試験対策(小論文・現代文・英語)はもちろん、南半球課程専任の担任によるホームルームや過去問の入手など、今後の入試に必要なもの・情報をひととおりそろえて各学生は現地に戻ることになります。
参加した学生は、最終日に配布した現地学習用教材に着手するとともに、講習中に得た力を維持伸長するべく日々の学習に励むことでしょう。現地での学習モチベーション向上のために、担任からは週1でメール連絡をし、各学生とのつながりを保っていきます。
南半球課程だけでなく、駿台国際では学科試験対策だけでない「帰国生のトータルサポート」にも力を入れております。各国、各教育制度、各入試制度に精通したカウンセラーが直接指導にあたります。
7月に実施の「南半球特別課程2nd」にて、今回参加した学生に再会できることを楽しみにしています!
※「南半球特別課程2nd」からのご参加も受け付けいたします。(2月3日受付開始)まずはご相談ください。
(tks)