本日6月30日(金)より、早稲田大学帰国生入試の出願が始まりました。(~7月7日(金)必着)
ここ数年で少しずつ出願期間が繰り上がっていましたが、今年の出願はとうとう6月中の開始。駿台国際では、「帰国前指導」の一環として、Birdsを通じた書類準備や併願の指導を行いました。また、社会科学部の活動記録の開講前添削をBirdsを通じて告知し、受付をしました。
来年以降受験される学生さんも、早期からの準備が必要になる可能性が高いです。入試の変更も少なからず出てくるでしょう。来年の受験(2019年度)には社会科学部が帰国入試からはずれ、独自のAO方式で帰国生を受け入れることが決まっています。入試状況の変化にも随時対応し、帰国生の皆さんの選択肢を広げられるよう、そして、より多くの合格を勝ち取ってもらえるよう、現地にいらっしゃる段階でもサポートをしてまいります。
(tks)