お待たせ致しました。いよいよ夏期準備講座の受付が開始となります。初めて帰国入試対策をお考えの皆様、ぜひ、帰国入試の対策・指導は、圧倒的な合格実績を有する駿台国際におまかせください。
※夏期準備講座は、2012年以降に大学入学される方が対象です。
また、大学受験本科につきましては、既に受付を開始しており、お蔭様で、多くの方にお申し込みいただいております。まことにありがとうございます。皆様のご期待に応えられるよう、より一層努めてまいりたいと思います。現在、ご入会をご検討いただいている方々にも、ぜひご参加いただきたいと思います。駿台では、入会手続き完了後、「帰国前指導パッケージ」をお届けし、早期に準備態勢に入れるようサポートしています。
※大学受験本科は、今秋以降受験、2011年に大学入学される方が対象です。
【前年度入試(2009)実績】
▼ブログをずっと見ていただいてる方には、繰り返しの掲載でごめんなさい。
最近、ブログの存在に気づいていただいた方のために再掲させていただきます。
●東京大学 シェア57% №1 ●京都大学 シェア67% №1 ●一橋大学 シェア65% №1
●早稲田大学 シェア56% №1 ●慶應義塾大学 シェア55% №1
●上智大学等、多くの有名大学でも合格実績 №1
●医学部医学科は帰国生予備校で合格実績 №1、東大理一は、シェア100% と理系でも圧勝
「圧倒的な実績」の根拠を、駿台は数値で示すことができます。
このように、この数年間で駿台国際は、お茶の水1校舎にもかかわらず、他予備校・塾の全合格者合計を大きく引き離す成果を挙げているという事実があります。
まさに、「質的・量的な指導力の違い」の証明といえます。駿台国際の評判は、帰国入試指導の実態を知る学生たちの口コミで年々拡がってきたものです。それは結局のところ・・・
・帰国生に必要なことを把握し、分析できるだけの合格データと対応力がある。
・刻々と変わる昨今の入試傾向に対応できている。
・添削指導数・面接数がはんぱな数ではない。
といったことにも表れています。各方面で、「帰国入試は駿台だね。」と評価していただいているのは、その実績と、そこに裏付けられた効果的な指導力にあるものと自負しています。
しかし、多くの学生に満足いただいていても、まだまだ指摘される点もあります。もっともっと、満足度を高めたい。私たちは進化していくつもりです。
2010年度入試も、早慶合格シェアが50%を超える見込みで、また前年数を超えた東大一次通過結果を含め、難関国立大学の結果も楽しみな状況となっております。(Nas)