10/11(日)英検試験にむけた対策講座も、あと数回で終了します。少人数指導の特性を生かし、受講者様と講師が近い距離感で学習を進めております。今回の対策講座はもうすぐ終了致しますが、第3回英検試験に向けた対策講座を、12月頃開講予定です。開講1か月前よりリリースをいたしますので、次の機会にぜひご受講ください。なお、英検プライベートレッスンは随時受け付けております。
(ist)
10/11(日)英検試験にむけた対策講座も、あと数回で終了します。少人数指導の特性を生かし、受講者様と講師が近い距離感で学習を進めております。今回の対策講座はもうすぐ終了致しますが、第3回英検試験に向けた対策講座を、12月頃開講予定です。開講1か月前よりリリースをいたしますので、次の機会にぜひご受講ください。なお、英検プライベートレッスンは随時受け付けております。
(ist)
今週末は学習院大学、横浜市立大学、聖心女子大学で入試が行われます。入試は週末に集中するため、このように日程が重なることは珍しくありません。日程が重複した場合、どの大学を受験するかが受験戦略において重要です。今年は上智大学の合格発表よりも前にこれらの大学の入試が実施されるため、例年より棄権者の数も少ないかもしれません。
これから毎週入試が続くような受験生もいます。目の前の課題をこなしながら、着実に準備を進めていきましょう。
(ala)
コロナの影響により1週間遅れで開講して3か月が経ちました。
私立の対策が主となるⅠ期ももうすぐ終了し、再来週からはⅡ期が始まります。
小論文においては、東大京大は法律系、経済系に分かれ、東大人文系用の小論文や一橋大小論文も登場します。東大英語、一橋大英語、英語エッセイ対策といった英語の講座や京大現代文など、様々な大学に対応できるようカリキュラムが組まれています。もちろん今後残っている私立や秋口にある国立の対策も並行して可能です。
引き続き気を抜くことなく取り組んでほしいと思います。
(asnm)
帰国生入試が毎週のように続き、出願、勉強、試験と怒涛の日々を受験生は現在過ごしておりますが、
今回は集中力をキープするための方法をいくつか紹介します。
まずは疲れてきたときにはチョコやアメなど糖分を取ることをお勧めします。
但し、糖質の取りすぎは虫歯の原因にもなりますので、ご注意を。
続いて、音楽を聴いたり、軽い運動を行うことも気分を切り替える上で、有用です。
集中力を持続させる方法は人それぞれですが、疲れているときはしっかり休み、お腹が空いたら食事を取るなどメリハリをつけ、最適なコンディションを保ちながら、しっかり入試に臨んでいきましょう。
前回の投稿でご連絡した「TOEFL iBTテスト」の自宅受験「TOEFL iBT Special Home Edition」の2020年10月31日までの延長ですが、Educational Testing Service(ETS)は新型コロナウイルス感染防止の対応策として「TOEFL iBT Special Home Edition」の実施期間をさらに2020年12月31日まで延長することを公表しました。
会場に行くまでの手間が省けることやスピーキング時に会場が静か、平日に受験をできるといったメリットはありますが、イヤホンやヘッドセットは使用できず、コンピュータに内蔵されたスピーカーか、外付けのスピーカーが必要であったり、メモを取る場合は、ホワイトボードもしくは透明なカバーが付いた紙に、消せるペンで書く必要があるなど不便なこともあます。
メリット、デメリットを把握し効果的にスコアアップを目指しましょう。
(rtk)
SUNDAI GLOBAL CLUB
03-5259-3217
sgcinfo@sundai-kaigai
明日9/26土、上智大学の海外就学経験者入試(いわゆる帰国入試)が行われます。例年より若干遅めに日程で行われる明日の入試に備え、駿台国際でも過去問や面接に取り組む学生の姿が多く見られます。GMARCH系の大学や、今年度は早稲田も学部を限定して帰国入試を行っていますが、上智大学は国際教養学部を除くすべての学部学科で帰国入試を実施しています。それだけ、海外で豊かな経験をしてきた帰国生により一層期待をしているということでしょう。
明日は筆記試験と面接が一日で行われます。緊張感を切らさずに、これまで学んできたことを最後まであきらめずに発揮してほしいと願っています。
(tks)
SUNDAI GLOBAL CLUBでは、英語4技能をバランスよく育成する、英語4技能育成・一般コースを開講しています。小学校5年生から高校3年生が対象のTeensのクラスでは、毎週30題の単語テストを実施しています。
(amr)
SUNDAI GLOBAL CLUB
03-5259-3217
sgcinfo@sundai-kaigai.jp
今週より、東京大学外国学校卒業学生特別選考第2種志望者を対象に、志望理由書作成のガイダンスを実施しています。ガイダンスは各系統別に小論文講師が担当し、ガイダンスの内容を元に作成を始めます。その後、個別相談を複数回設け、最終的に提出する書類を仕上げていきます。
私立大学で作成した志望理由書よりも、さらに考察を深めて練られた、より深い内容が求められます。入試はまだ先ですが、余裕を持って準備を進めていきましょう。
(ala)
早慶は合格発表が次々に行われ、先日実施されたICUや今週末の上智などへと帰国生入試は進んできています。
早慶で早くも合格を勝ち取り受験終了となる生徒もいれば、この先の目標である国立に向けて準備を開始している駿台生もいます。しかし、私立で合格を得ると気持ちが緩んでしまうことも多いです。
駿台国際では私立入試が始まる前の8月の段階で国立大模試(文系)というものを実施し、先日結果を返却しました。早慶合格で気持ちが緩みがちなこの時期、国立大のレベルと自分の差を実感することで気持ちを引き締め直し、これから先長い戦いを乗り切るモチベーションを養っています。
(asnm)