昨日のブログのタイトルでも触れたように、駿台の合格実績は、東京・お茶の水・1校舎のものです。
他のように、複数校舎分を合算して表示することはありません。
もともと、駿台国際の場合は1校舎運営ですから当然なのですが、皆さんに通っていただく校舎の正しい合格実績と言えます。
この1校舎運営によって、駿台国際では・・・
(1)優秀な教員を集中投下することができます。
(2)学生も1か所に集まるために、学力格差の小さなクラスに細分化することができます。
(3)結果、学力に適した授業を展開することができます。
(4)それは、高い合格実績を生みだします。
(5)数多くの指導経験、合格者を生みだした経験が教師や教務スタッフに蓄積され、次に繋がって行きます。
他を寄せ付けない合格実績はこうして生れるのです。
東京にありながら、西の雄、京都大学でも合格者11名のうち9名を占める、それも比類なき合格率(二次10名受験で9名合格)が示すように、駿台の1校舎には全国から学生が集うのです。
(Nas)
最新の画像[もっと見る]
- ASの話 12ヶ月前
- ASの話 12ヶ月前
- Forever USA: 切手の話です 1年前
- Forever USA: 切手の話です 1年前
- Forever USA: 切手の話です 1年前
- Forever USA: 切手の話です 1年前
- Forever USA: 切手の話です 1年前
- πの話 1年前
- πの話 1年前
- たぬきそば 1年前