文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

本書は、教科書に描かれるような市場はそもそも存在せず、政府は分配を意識して

2016年02月03日 22時30分28秒 | 日記

以下は日曜日の読書欄からである。

21世紀の不平等」アンソニー・B・アトキンソン著

評者、一橋大学教授小塩隆士

格差是正ヘラジカルな政策提言

文中強調は私。

トマ・ピケティ著『21世紀の資本』、アンガス・ディートン著『大脱出』に続く、格差・貧困問題を扱う大著である。

著者はディートン氏と並んで格差・貧困問題を理論的・実証的に研究してきた世界的権威である。

昨年のノーベル経済学賞もディートン氏との同時受賞を予想する声が多かった。

ピケティ氏も大きな影響を受けた研究者の一人である。

本書は、ピケティ氏が「序文」で指摘するように、格差是正のための政策提言を展開する「行動計画に完全に専念した本」である。

『21世紀の資本』は、上位層への富の集中に焦点を当て、資本に対するグローバルな累進課税を提言するが、それだけで問題が解決できるかは疑問だ。『大脱出』は、所得だけでなく健康の格差にも目を向けさせる好著だが、政策提言としては途上国支援が中心だ。

国内の格差是正の処方箋を期待すると、やや肩透かしの感じがする。

本書の政策提言はラジカルである。

経済学の伝統的な発想は、「機会の平等」さえ担保できれば、できるだけ市場に任せて効率性を追求し、格差是正はその後に必要に応じて、というものだ。

本書は、教科書に描かれるような市場はそもそも存在せず、政府は分配を意識して市場に積極介入すべきだと主張する。IT(情報技術)など技術革新に格差を拡大させる傾向があるのなら、格差を是正するように技術革新を政府が誘導すべきだとまで言う。

さらに、効率性と公平性は常にトレードオフ(二律背反)の関係にはなく、公平性の追求で効率性が高まる可能性も十分あると主張する。 

本書は、格差是正のための15の具体的な提言を示す。

所得税の累進性強化、児童手当の拡充のほか、最低賃金による公的な雇用保証、成人に達した時点での国民全員への資本給付、労働組合の交渉力強化など、ラジカルな内容を含む。

本書の提言に対しては、「1960~70年代への逆戻り」 (英エコノミスト誌)と評するなど、批判的な声がすでに上がっている。

著者はそうした反応を十分予想し、3部構成の本書の第Ⅲ部は予想された批判への反論に費やされている。 

本書に難点があるとすれば、内容がやや英国内向きであることだ。

サッチャー政権以降、英国で展開されてきた社会・経済政策に関する知識がないとわかりにくいところがある。

政策提言も、日本にすべてがそのまま当てはまるとは思えない。

しかし、本書の迫力には多くの読者に是非触れていただきたい。

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この理想があまりにも当然な自己保存の法則に道を譲らなければならぬことはいうまでもない

2016年02月03日 22時00分28秒 | 日記

以下は1月18日の産経新聞に掲載された阿比留瑠比記者のコラムである極言御免からである。

見出し以外の黒字強調は私

岡田氏周回遅れの憲法議論

「立憲主義を理解しない安倍晋三首相のもとで憲法改正を議論すると、憲法そのものの破壊になる」「首相はまず改正ありきだ。70年間、国民が憲法を育んできた事実をどう考えるのか」 「安倍首相のもとでの憲法改正は極めて危険だ」 民主党の岡田克也代表は憲法改正問題をめぐり、ずっとこんなふうに述べ、安倍政権下では議論にも応じない考えを表明している。 

岡田氏は「連合国軍総司令部(GHQ)の素人がたった8日間で作り上げた代物だというところから、憲法改正が出ているから非常に問題だ」とも指摘するが、周回遅れの議論を聞くようでピンとこない。 

GHGご都合主義 

岡田氏が、現行憲法を後生大事に保持し、国民が戦後、憲法の精神とともに歩んできたかのように言いたいのだろうとは、推察できるが、それは事実だろうか。

例えば、GHQのマッカーサー最高司令官は占領下の昭和26年元日、日本国民に与える年頭のメッセージでこう強調している。  

日本の憲法は国政の手段としての戦争を放棄している。(中略)しかしながら、仮に国際社会の無法状態が、平和を脅かし人々の生命に支配を及ぼそうとしつづけるならば、この理想があまりにも当然な自己保存の法則に道を譲らなければならぬことはいうまでもない」(江藤淳氏著『一九四六年憲法―その拘束』)

マッカーサーはその前年6月に勃発した朝鮮戦争に伴う戦略的空白を埋めるため、国会審議による法律に依拠せずGHQ命令を実行させるポツダム政令を発して、日本政府に警察予備隊を発足させた。

予備隊は27年に保安隊となり、現在の自衛隊の前身となった軍事組織だ。 

自身が21年2月に、現行憲法の草案作成を担当したGHQ民政局に命じた守るべき3原則(マッカーサーノート)の中で、次のように明示していたにもかかわらずである。  

「日本は、紛争解決の手段としての戦争のみならず、自国の安全を維持する手段としての戦争をも放棄する。日本は、その防衛と保全とを、今や世界を動かしつつある崇高な理想に委ねる」 

「非武装化は誤り」 

つまり、米国の意向で戦争放棄条項を押し付けてみたものの、国際情勢が変化してその「理想」が邪魔になってきたので、「自己保存」に励みなさいというご都合主義の堂々たる表明である。

憲法の生みの親である米国にとっても、憲法の精神など所詮その程度のものだったというわけだ。 

江藤氏によると、2812月に来日したニクソン米副大統領(当時)も日米協会での演説で、憲法による日本の非武装化は誤りだったとこう公式に述べた。  

「私は合衆国が1946年に誤りをおかしたことを認めます」 (同書) 

自民党の稲田朋美政調会長が「29年に自衛隊が創設され、(憲法が現状と)全く合わなくなっている。憲法の中で一番空洞化しているのは9条2項だ」と指摘している通りだ。

憲法の精神は米国の意向に振り回され、とっくに踏みにじられているのではないか。 

岡田氏が言うように国民が憲法を育んだというより、戦後ずっと憲法は米国製のまま、国民は全く手に触れることすらできなかったというのが実態だろう。  

「改正されれば(国民)自らの手で新たな憲法をつくる初めての機会となる」 

安倍首相は21日の参院決算委員会で強調した。

岡田氏の後ろ向きな発言より、はるかにわくわくする。 

(論説委員兼政治部編集委員)

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相手の宣伝に同調して過去の侵略を言い立てる前に「今、そこにある侵略」こそ問題では

2016年02月03日 21時40分57秒 | 日記

以下は先日の産経新聞からである。

文中強調は私。

中国はことあるごとに、「侵略戦争」を発動した日本という“歴史問題”を持ち出して、日本を国際社会における「永遠の罪人」に仕立て上げようとするー

これは『日中戦争の「不都合な真実」』(北村稔・林思雲、PHP文庫)からの引用だが、この一書を読めば事柄の大筋と本質がよく分かる。

日本の侵略を口にする人々に問いたい

「毛主席がお会いします」

突然、そう言われて田中角栄、大平正芳、二階堂進の陷人が会見に臨んだ。

「もう喧嘩は終わりましたか」という毛沢東の名言はこのときのものだ。

緊張の中にも和気に似たものがあふれていた。 

あれから40年!(正確には44年か)。

3人のうちのあるご子息からうかがった話である。  

「訪中した宴席でのこと、随員が『井戸を掘った人の恩は忘れないと言っていただいて以来、今日まで友好関係が続いたことは慶賀すべきことです』と述べたところ、先方の高官から思いがけない言葉が返ってきたのです」 

ほうッ。

「今、私どもは井戸水なんか飲んでいません。ミネラルウオーターです!」 まあ、なんと。♪古い上着よ、さようなら…。

さらば「韜光養晦」というわけですナ。

その心は〈日本から取るべきものは取った。オレたちは今や大国なんだ〉というわけですか。 

「蒸し返し」が大好き 

毛沢東は別の折、訪中した社会党(当時)の佐々木更三らを前にこう言っている。  

「皇軍が中国の大半を侵略しなかったら、中国人民は団結できなかった。皇軍はわれわれにとって素晴らしい教師だった」 それはそうだろう。

満洲事変以後、毛沢東は日本を格好の餌食ととらえ、徹底的に「抗日」を煽ったのだから。

中国共産党が政権の座にある正当性は「抗日戦勝利」というタテマエにしかないのだ。

日本が侵略者でないと困る。 

それは、あちらの言い分だから仕方がない。

けれども、こちら側でも「侵略戦争だった」と先さまに同調する人たちが大勢いる。 

共同声明に至るプロセスで「ご迷惑をおかけしました」と言ったのだから、それで十分ではないか。

中国側は「女性のスカートに水をかけたときに使う言葉ではないか」と不満気ではあったが、いや、日本語では誠意を尽くした言葉なのだと説明して、中国側も「了」としたのではなかったか。

中韓とも「蒸し返し」が大好きなお国柄であるらしい。

あのとき、もし、角サンでなく岸信介だったらどうなっていただろうか。

同時代を経験した両者なら意外と話が合ったかもしれない。岸信介は生前、「東京裁判」についてこう語っている。  

「戦争に負けたことに対して日本国民と天皇陛下に責任はあっても、アメリカに対しては責任はない。しかし、勝者が敗者を罰するのだし、どんな法律のもとにわれわれを罰するか、負けたからには仕方がない。ただ、自分たちの行動については、なかには侵略戦争というものもいるだろうけれど、われわれとしては追いつめられて戦わざるを得なかったという考え方をはっきりと後世に残しておく必要があるということで、あの裁判には臨むつもりであった」

(『岸 信介の回想』、岸信介・矢次 一夫・伊藤隆、文舂学藝ライブラリー)  

人権・言論の抑圧 

数多くの文献に当たり、歴史の真実に迫る努力も大切だが、同時代の人々の証言が得られれば、なお立体化した歴史イメージを描くことができる。

伊藤隆氏らが進めてきたオーラルヒストリーの意義はそこにある。  

「日本の侵略」を口にする人々に問いたい。

今、中国がやっているもろもろの覇権的行為は「侵略」ではないのか。

チベット、ウイグルを虐げ、尖閣・沖縄に触手を伸ばし、南沙をかすめ、内にあっては今世紀の出来事かと思わせるほどの拉致を含む人権・言論の抑圧―。

これらは人間精神への侵略にほかならない。 

相手の宣伝に同調して過去の侵略を言い立てる前に「今、そこにある侵略」こそ問題ではないだろうか。

以上、立林明彦氏

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政治分野を除くと、中国政府は自国の矛盾を意外なほど率直に表明する。

2016年02月03日 20時46分33秒 | 日記

以下は1月31日の日経新聞に掲載された記事である。

私は、最後の章のある個所は、私が「韓国って一体、どんな国なのだ」と思って、初めて検索した時、韓国のマスコミの実態も初めて知った。その時に書いたことと全く同じなのである。

その個所と一緒に途中の私には初見の数字も黒字強調してお伝えする。

中国「爆買い」と偽物の関係

中国の春節(旧正月)の連休まであと1週間。日本の観光産業は中国人の「爆買い」への期待にわきたつが、中国の政府関係者の顔色はさえない。景気の下支え役になるはずの消費の一部が、海外に流出していることになるからだ。中国政府は「海外から消費を取りもどせ」と旗をふるが、うまくいくだろうか。「国外の製品と国産品を比べると、最大の差はブランシドの知名度と影響力だ」。中国国営通信の新華社は最近、工業情報化省の馮飛次官のこんな発言を伝えた。次官は根拠として、日本と中国の電子炊飯器で炊いたご飯の味にほとんど差がないとの調査を紹介した。次官は詳しい中身を語っていないが、おそらくは国営中央テレビが昨年放送した番組を指す。日中の炊飯器でご飯を炊き、10人に食べ比べてもらったところ5人が中国製がおいしいと答え、2人が差がないと答えたという内容だ。たった10人の感想で優劣を決めるのはあまりに強引。ただ少なくとも政府の高官が調査を根拠に、ブランドカでは劣ると認めた点には一定の意味がある。中国人が海外で買い物をするわけはほかにもある。

次官によると、「先進国は偽物が少なく、安心して消費できる」。ブランドカの次は信用力の欠如だ。それが「中国人の海外での消費を促している」。これも自国の「急所」を正直に認めた発言といえる。場面はいったん国家統計局が今月19日に開いた記者会見に移る。2015年の成長率を説明したこの会見で好調さが際だったのは、前年比で3割強も増えたネット通販だ。だがそのネット通販こそが、偽物にむしばまれているのだ。全国人民代表大会の常務委員会が昨年11月に開いた会議で、驚きの数字が明らかになった。「14年の調査によると、ネットで販売された商品のうち品質に問題なく偽物でもない比率は58.7%」。消費者からの訴えも急増しているという。この状態で、国内で安心して買い物してほしいと求めることに無理がある。偽物の横行は、次官が国内消費の課題として挙げるブランドカの向上にも影を落とす。中国を代表する新興企業で、スマートフォン大手の小米(シャオミ)のホームページには「偽物をみたら通報してほしい」というページがある。台頭する国内ブランドも模造品に頭を痛めているのだ。これが「爆買い」の背景にある中国の消費の実態だ。次官は「海外の消費を国内に戻すには消費環境の浄化が必要だ」と強調するが、「浄化」には相当な努力が求められるだろう。中国政も手をこまぬいているわけではない。李克強首相は昨年4月に開いた会議で、消費者に人気のある海外の日用品の関税を試験的に下げ、国産のプランドカの向上を急ぐよう指示した。国内消費を増やすのが狙いだが、現時点で効果が出たとは言いがたい。政治分野を除くと、中国政府は自国の矛盾を意外なほど率直に表明する。企業の過剰設備も環境悪化も食品汚染も、政府が問題を指摘し、是正キャンペーンを張ってきた。だがどれも経済と社会の構造に深く根ざしており、旗をふっても簡単には根治できない。それが安定成長への移行のハードルになっている。  

(編集委員吉田忠則)

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Ele não precisa

2016年02月03日 15時27分16秒 | 日記

É ... para a gravidade da questão da Mizuho Fukushima na noite passada.
Ela e Asahi Shimbun e o chamado homem de cultura que se aliaram com isso, Em outras palavras, a maioria, cresceu no país, na verdade mera estudante exame honra que é celebrado, como a Universidade de Tóquio e Waseda, o Asahi Shimbun e jornal Asahi para inscrever-se, para receber o batismo do marxismo e do comunismo, como se é o caroço da justiça absoluta e infalível, tornando-se o caroço do pensamento tolo
(Mas só isso não é uma grande coisa)
No estado real que sua característica chegou ao fim no final do movimento aversivo do Tratado de Segurança EUA-Japão e do Comitê luta conjunta do All-Campus
Muito do adversário e o adversário, da agressividade infantil e persistente para atacar a fundo, a intenção de energia, eo estado que é feito o caroço do egoísmo, que tenta vencer na vida, mesmo que empurra uma pessoa,
Se dizendo que o estado facilmente, ele usa uma educação, e os braços teoria pelo marxismo e do comunismo e o falso moralismo e é a estrutura mental que tenta entrar no homem de poder.
Por outro lado, a tal estado é o ser humano que tem o mais excelente do cérebro no Japão depois da guerra durante a luta antes da guerra, sendo contrária completamente e da personalidade que a Asahi e assim por diante descrito é a durabilidade ao avô em Kishi Nobusuke que era uma grande pessoa, fazendo com que a coisa real, que trouxe prosperidade do pós-guerra do Japão, sendo contrária completamente, eo próximo primeiro-ministro teve um pai presumido, o primeiro-ministro Abe que cresceu no pedigree,
Como eles, ele tentou entrar e (eles não notaria, mas) ele mostrou um egoísmo feio e, como resultado, na verdade, no mal, ele não precisa de um tal estado de funcionar completamente.
Ele chegou ao fim no final e que era possível para engrossar um olhar realmente voltado para o estudo exame desnecessário e desnecessários não era necessário, também.
Ele não precisa de passar a vida do estudo do exame desnecessário e desnecessários.
Portanto, não houve necessidade de obscurecer a aparência da realidade.
Isto porque, ele claramente a todos, feita com qualquer do presidente do Partido Liberal Democrático, porque ele tinha a estrada como um ser humano que irá governar o Japão.

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Il n'a pas besoin

2016年02月03日 15時26分43秒 | 日記

Il est ... à la gravité de la question de Mizuho Fukushima nuit dernière.
Elle et Asahi Shimbun et soi-disant homme de culture qui a dégrossi avec cela, En d'autres termes, la majorité, a grandi dans le pays, en fait simple étudiant d'honneur d'examen qui est conclu, comme l'Université de Tokyo et de Waseda, le Asahi Shimbun et le journal Asahi de souscrire, pour recevoir le baptême du marxisme et du communisme, que si elle est la masse de la justice absolue et infaillible, devenant ainsi le morceau de la pensée folle
(Mais seulement il n'y a pas grand chose)
Dans l'état actuel que leur caractéristique a pris fin à la fin du mouvement d'aversion du Traité de sécurité américano-japonais et le Comité de lutte commune All-Campus
Très à l'adversaire et l'adversaire, de l'agressivité enfantine et persistante d'attaquer à fond, l'intention de puissance, et de l'état qui est fait le morceau de l'égoïsme qui essaie de réussir dans la vie, même si elle repousse une personne,
Si dire l'état facilement, il utilise une éducation, et les bras de la théorie de l'marxisme et le communisme et le faux moralisme et la structure de l'esprit qui cherche à entrer en l'homme de pouvoir.
D'autre part, l'état tel est l'être humain qui a le plus excellent cerveau au Japon après la guerre au cours de combat avant la guerre, étant contraire complètement et la personnalité qui l'Asahi et ainsi de suite décrit est la durabilité au grand-père dans Kishi Nobusuke qui était une grande personne, ce qui rend la chose réelle qui a provoqué la prospérité de l'après-guerre au Japon, étant contraire complètement, et le prochain premier ministre avait un père présumé, le Premier ministre Abe qui a grandi dans le pedigree,
Comme eux, il a essayé de venir (ils ne remarquent pas, mais) il a montré un égoïsme laid et que le résultat, en fait, dans le mal, il n'a pas besoin de tout un tel état de fonctionnement.
Il a pris fin à la fin et qu'il était possible d'épaissir un regard fait face à l'étude de l'examen inutile et inutile n'a pas été nécessaire, aussi.
Il n'a pas besoin de passer la durée de l'étude de l'examen inutile et inutile.
Il n'y avait donc pas besoin de brouiller le regard de la réalité.
En effet, il a clairement à tout le monde, fait avec tout du président du Parti libéral démocrate, parce qu'il avait la route comme un être humain qui régira le Japon.

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Er braucht nicht die

2016年02月03日 15時26分16秒 | 日記

Es ist ... zu der Schwere der Frage von Mizuho Fukushima letzte Nacht.
Sie und Asahi Shimbun und so genannte Mann der Kultur, die mit dieser seitig, Mit anderen Worten, die Mehrheit, wuchs auf dem Land auf, in der Tat reine Prüfung Ehrenstudenten, die eingegangen wird, wie die Universität von Tokio und der Waseda, die Asahi Shimbun und Asahi Zeitschrift zu abonnieren, die Taufe des Marxismus und Kommunismus zu empfangen, als ob es die Klumpen der absolute und unfehlbare Gerechtigkeit ist, die Klumpen des törichten Gedanken immer
(Aber nur ist es keine große Sache)
In der Ist-Zustand, dass ihre Charakteristik zu Ende ging am Ende in den USA-Japan Security Treaty aversiven Bewegung und der All-Campus gemeinsamen Kampf Ausschuss
Sehr in den Gegner und den Gegner, der kindlichen und anhaltende Aggressivität gründlich zu attackieren, die Macht Absicht, und der Staat, der den Klumpen des Egoismus besteht, die im Leben erfolgreich versucht, auch wenn es eine Person schiebt weg,
Wenn sagen, der Zustand leicht, verwendet er eine Ausbildung, und die Theorie Arme durch den Marxismus und den Kommunismus und den falschen Moralismus und ist der Geist Struktur, die in den Mann von Macht zu kommen versucht.
Auf der anderen Seite, die einem solchen Zustand ist der Mensch, der die meisten ausgezeichnete Gehirn in Japan nach dem Krieg während Kampf vor dem Krieg hat, im Gegensatz vollständig und die Persönlichkeit, die die Asahi sein und so weiter beschrieben ist Haltbarkeit der Großvater in Kishi Nobusuke wer war ein großartiger Mensch, die reale Sache zu machen, die über Krieg Japans Wohlstand gebracht, im Gegensatz vollständig zu sein, und der nächste Premierminister hatte einen mutmaßlichen Vater, den Premierminister Abe, der in den Stammbaum wuchs,
Wie sie versucht, es zu kommen und (sie würden nicht bemerken, aber) zeigte eine hässliche Egoismus und als Ergebnis, tatsächlich, in der das Böse, dauerte es nicht brauchen, eine solche Arbeitszustand vollständig.
Es kam zu einem Ende am Ende, und es sei möglich, eine tatsächlich zugewandten Blick auf die unnötige und überflüssige Prüfung lernen zu verdicken war nicht nötig, zu.
Er braucht nicht die Lebensdauer der unnötige und überflüssige Prüfung lernen zu verbringen.
So gab es keine Notwendigkeit, den Blick von der Realität zu trüben.
Dies liegt daran, er deutlich an alle, die mit einem der Liberal-Demokratischen Partei Präsident, weil er den Weg als Mensch hatte die Japan regieren wird.

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Él no necesita pasar

2016年02月03日 15時25分45秒 | 日記

Es ... con la gravedad de la cuestión de Mizuho Fukushima anoche.
Ella y Asahi Shimbun y el llamado hombre de cultura que se puso del lado de esto, en otras palabras, la mayor parte, creció en el país, de hecho simple estudiante examen de honor que se introduce en, por ejemplo, la Universidad de Tokio y de Waseda, la Asahi Shimbun y el diario Asahi a suscribirse para recibir el bautismo del marxismo y el comunismo, como si es el nudo de la justicia absoluta e infalible, convirtiéndose en el nudo del tonto pensamiento
(Sin embargo, sólo que no es una gran cosa)
En el estado actual de que su característica llegó a su fin en el extremo en el Comité de lucha conjunta de todos los Campus movimiento aversivo del Tratado de Seguridad entre Estados Unidos y Japón y
Muy en el oponente y el adversario, de la agresividad infantil y persistente para atacar a fondo, la intención de potencia, y el estado que se hace el nudo del egoísmo que intenta tener éxito en la vida, incluso si se hace a un lado a una persona,
Si el estado dice fácilmente, se utiliza una educación, y los brazos de la teoría del marxismo y el comunismo y el falso moralismo y es la estructura de la mente que trata de entrar en el hombre de poder.
Por otra parte, el tal estado es el ser humano que tiene la más excelente cerebral en Japón después de la guerra durante la pelea antes de la guerra, por ser contrarias por completo y la personalidad que el Asahi y así sucesivamente descrito es duradero que el abuelo en Kishi Nobusuke que era una gran persona, por lo que la cosa real que trajo la prosperidad de posguerra de Japón, siendo completamente contraria, y el próximo primer ministro tenía un presunto padre, el primer ministro Abe, que se convirtió en el árbol genealógico,
Al igual que ellos, se trató de venir a (que no se dieran cuenta, pero) mostró un egoísmo feo y como resultado, de hecho, en el mal, que no necesitaba tal estado de funcionar por completo.
Se llegó a su fin en el final y que era posible para espesar un aspecto realmente frente al estudio examen innecesaria e innecesaria no era necesario, también.
Él no necesita pasar la vida del estudio de examen innecesaria e innecesario.
Así que no había necesidad de nublar el aspecto de la realidad.
Esto se debe a que, estaba claro que a todo el mundo, hecho con cualquiera de presidente del Partido Liberal Democrático, porque tenía el camino como un ser humano que regirá Japón.

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Non ha bisogno

2016年02月03日 15時25分18秒 | 日記

E '... alla gravità della questione di Mizuho Fukushima la scorsa notte.
Lei e Asahi Shimbun e il cosiddetto uomo di cultura che si schierò con questo, in altre parole, la maggior parte, è cresciuto in campagna, in realtà semplice studente esame onore che è entrato in, come ad esempio l'Università di Tokyo e Waseda, il Asahi Shimbun e giornale Asahi di sottoscrivere, per ricevere il battesimo del marxismo e del comunismo, in quanto se è il grumo della giustizia assoluta e infallibile, diventando il grumo del pensiero stupido
(Ma solo non è una gran cosa)
Nello stato attuale che la loro caratteristica si è conclusa alla fine del movimento avversione USA-Giappone Trattato di Sicurezza e del Comitato lotta comune All-Campus
Molto l'avversario e l'avversario, di aggressività infantile e persistente per attaccare a fondo, l'intenzione di potenza, e lo stato che è fatto il pezzo di egoismo che cerca di avere successo nella vita, anche se si spinge via una persona,
Se dicendo stato facilmente, utilizza una formazione, e le braccia teoria del marxismo e il comunismo e il falso moralismo ed è la struttura mentale che cerca di entrare in uomo di potere.
D'altra parte, la tale stato è l'essere umano che ha la più eccellente cervello in Giappone dopo la guerra durante lotta prima della guerra, essendo completamente contrario e personalità che la Asahi ecc descritto è durata al nonno in Kishi Nobusuke che era una grande persona, rendendo la cosa reale che ha portato la prosperità del dopoguerra del Giappone, contraria completamente, e il prossimo primo ministro ha avuto un padre presunto, il Primo Ministro Abe che è cresciuto nel pedigree,
Come loro, si è cercato di venire e (non avrebbero notato, ma) ha mostrato una brutta l'egoismo e come risultato, in realtà, nel male, non ha bisogno di tutto un tale stato di lavoro.
Essa si è conclusa alla fine, e che era possibile per addensare un aspetto effettivamente rivolto allo studio inutile e inutile esame non era necessario, anche.
Non ha bisogno di passare la vita dello studio inutile e inutile esame.
Quindi, non c'era bisogno di offuscare l'aspetto della realtà.
Questo perché, ha chiaramente a tutti, fatta con qualsiasi del presidente del Partito Liberal Democratico, perché aveva la strada come un essere umano che governerà il Giappone.

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他不需要花

2016年02月03日 15時24分52秒 | 日記

這是......昨晚福島瑞穗的問題的嚴重程度。
她和朝日新聞和文化誰與這個片面的,換句話說所謂的男人,多數在鄉村長大,其實誰是進入單純考核優秀的學生,如東京大學和早稻田中,朝日新聞社和朝日雜誌訂閱,接受馬克思主義和共產主義的洗禮,因為無論是絕對無誤和正義的疙瘩,成為愚蠢的思想疙瘩
(但是,只有它不是一個偉大的事情)
在實際的狀態,他們的特點來在美日安保條約厭惡運動和所有的校園共同奮鬥委員會結束的結束
非常的對手和對手的幼稚和持續的侵略性,徹底攻擊,功率意圖,它是由利己主義的它試圖即使它推開一個人在生活中取得成功疙瘩狀態,
如果說輕鬆的狀態下,它使用的教育,以及由馬克思主義理論武器和共產主義和虛假的道主義,是它試圖進入權力的人心靈結構。
在另一方面,這種狀態是人誰擁有日本最優秀的大腦戰前戰鬥在戰爭之後,完全違背了個性其中,朝日等所描述的是耐用性,以在岸信介爺爺誰是一個偉大的人,使得誰帶來了日本戰後的繁榮,相反是完全真實的東西,和未來首相有一個假定的父親,首相安倍晉三誰長大成血統,
和他們一樣,它試圖來(他們不會注意到,但)這表明一個醜陋的利己主義和作為結果,實際上,在邪惡的,它並沒有完全需要這樣的工作狀態。
它來到了結束的結束,而且有可能變厚的實際面臨的看向了不必要的和不必要的考試學習是沒有必要了。
他並不需要花費不必要的和不必要的考試學習生活。
所以,沒有必要雲現實的外觀。
這是因為,他清楚地給大家,與任何自民黨總裁而提出的,因為他的道路作為一個人,將統治日本。

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他不需要

2016年02月03日 15時24分26秒 | 日記

这是......昨晚福岛瑞穗的问题的严重程度。
她和朝日新闻和文化谁与这个片面的,换句话说所谓的男人,多数在乡村长大,其实谁是进入单纯考核优秀的学生,如东京大学和早稻田中,朝日新闻社和朝日杂志订阅,接受马克思主义和共产主义的洗礼,因为无论是绝对无误和正义的疙瘩,成为愚蠢的思想疙瘩
(但是,只有它不是一个伟大的事情)
在实际的状态,他们的特点来在美日安保条约厌恶运动和所有的校园共同奋斗委员会结束的结束
非常的对手和对手的幼稚和持续的侵略性,彻底攻击,功率意图,它是由利己主义的它试图即使它推开一个人在生活中取得成功疙瘩状态,
如果说轻松的状态下,它使用的教育,以及由马克思主义理论武器和共产主义和虚假的道主义,是它试图进入权力的人心灵结构。
在另一方面,这种状态是人谁拥有日本最优秀的大脑战前战斗在战争之后,完全违背了个性其中,朝日等所描述的是耐用性,以在岸信介爷爷谁是一个伟大的人,使得谁带来了日本战后的繁荣,相反是完全真实的东西,和未来首相有一个假定的父亲,首相安倍晋三谁长大成血统,
和他们一样,它试图来(他们不会注意到,但)这表明一个丑陋的利己主义和作为结果,实际上,在邪恶的,它并没有完全需要这样的工作状态。
它来到了结束的结束,而且有可能变厚的实际面临的看向了不必要的和不必要的考试学习是没有必要了。
他并不需要花费不必要的和不必要的考试学习生活。
所以,没有必要云现实的外观。
这是因为,他清楚地给大家,与任何自民党总裁而提出的,因为他的道路作为一个人,将统治日本。

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그는 불필요

2016年02月03日 15時23分59秒 | 日記

그것은 후쿠시마 미즈호의 질문 지난 밤의 심각성에 ...입니다.
그녀와 아사히 신문과 다른 즉,이 편 문화의 소위 사람이 대부분은 사실,이 나라에서 같은 도쿄의 대학과 와세다 등으로 입력 단순한 시험 명예 학생, 성장 아사히 신문과 아사히 저널은 어리석은 생각의 덩어리가되고, 그것은 절대 무오 정의의 덩어리 여부로, 마르크스주의와 공산주의의 세례를받을 구독하기
(단, 만 좋은 것이 아니다)
실제 상태에서 자신의 특성은 미일 안전 조약 혐오 운동과 모든 캠퍼스 공동 투쟁위원회에서 결국 끝났다 것을
아주 상대와 유치와 지속적인 공격성의 상대에 철저하게 공격하고, 전원 의도, 그것은 사람을 멀리 밀어도 인생에서 성공하려고 이기주의의 덩어리를 만든 상태,
쉽게 상태를 말하는 경우, 교육, 마르크스주의에 의한 이론의 팔과 공산주의과 거짓 도덕을 사용하며 전원의 사람에 와서하려고 마음 구조입니다.
기시 노부스케의 할아버지에 대한 내구성 한편, 이러한 상태는 완전히 반대되는, 전쟁 전 전투 중에 전쟁 후 일본에서 가장 우수한 두뇌를 가진 인간과 성격 아사히 등 기술에있다 누가 반대로 완전히되고, 전후 일본의 번영을 초래 진짜를 만드는 좋은 사람이고, 다음 총리는 혈통로 성장 추정 아버지, 아베 총리했다
그들처럼, 그것은 추악한 이기주의를 보여 결과로, 실제로 악에 완전히 같은 작동 상태를 필요로하지 않았다 (그들은 알 수 있지만 것) 올하려고합니다.
그것은 결국 마지막에 와서는 불필요하고 불필요한 시험 공부에 실제로 직면 모습을 두껍게하는 것이 가능했다도 필요하지 않았다.
그는 불필요하고 불필요한 시험 공부의 수명을 지출 할 필요가 없습니다.
그래서 실제의 모습을 흐리게 할 필요가 없었다.
이 때문에, 그는 분명히 그가 일본을 지배하는 인간으로서 길을했기 때문에, 자유 민주당의 대통령의로 만든 모든 사람에게.

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Он не нужно тратить

2016年02月03日 15時23分32秒 | 日記

Это ... от тяжести вопроса о Mizuho Fukushima прошлой ночью.
Она и Асахи симбун и так называемый культурный человек, который встал на это, Другими словами, большинство, вырос в стране, на самом деле лишь экспертиза честь студента, который вводится в, например, из Токийского университета и Васэда, тем Асахи симбун и журнал Асахи подписаться, чтобы получить крещение марксизма и коммунизма, является ли это кусок абсолютной и непогрешимой справедливости, став кусок глупого мысли
(Но только это не большое дело)
В актуальном состоянии, что их характеристика подошел к концу в конце в аверсивного движения Договора между США и Японией безопасности и Комитета совместной борьбы All-Campus
Очень в противника и противником, ребяческой и упорной агрессивности тщательно атаковать, сила намерения, и государство, которое производится комок эгоизма, который пытается добиться успеха в жизни, даже если это отталкивает человека,
Если говорят состояние легко, он использует образование, и теория руки от марксизма и коммунизма и ложное морализаторство и ум структура, которая пытается прийти в человека власти.
С другой стороны, такое состояние является человеком, который имеет самое превосходное мозг в Японии после войны во время боя до войны, находясь в противоречии полностью и личность которого Асахи и так далее описано это стойкость к деду в Киши Нобусуке который был великим человеком, делая реальные вещи, которые привели к процветанию послевоенной Японии, противоречащие полностью, а следующим премьером был предполагаемый отец, премьер-министр Абэ, который вырос в родословной,
Подобно им, он пытался прийти и (они не заметят, но) он показал уродливые эгоизм и как результат, на самом деле, во зле, он не нужен такой рабочее состояние полностью.
Он пришел к концу в конце и что можно было сгущаться в самом деле, обращенную Посмотрите исследования ненужной и ненужной экзамена не было необходимости, тоже.
Он не нужно тратить жизнь изучению ненужной и ненужной экзамена.
Таким образом, нет никакой необходимости облако вид реальности.
Это потому, что он ясно всем, изготовлены с использованием любого президента ЛДПР, потому что он имел дороге, как человеческое существо, что будет управлять Японию.

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El nu are nevoie să-și

2016年02月03日 15時23分09秒 | 日記

Este ... cu severitatea problemei Mizuho Fukushima noaptea trecută.
Ea și Asahi Shimbun și așa-numitele om de cultură care de partea aceasta, cu alte cuvinte, cea mai mare parte, a crescut în țară, de fapt, doar elev de examinare onoare care sunt introduse într-, cum ar fi Universitatea din Tokyo si Waseda, The Asahi Shimbun și jurnal Asahi să se aboneze, pentru a primi botezul marxismului și comunismului, așa cum dacă sunt perlele justiției absolută și infailibilă, devenind bucata de gândul nechibzuit
(Dar numai că nu este un lucru mare)
În starea actuală care caracteristica lor a luat sfârșit în cele din urmă în mișcarea aversiv SUA-Japonia Tratatului de Securitate și Comitetul lupta comună All-Campus
Foarte în adversarul și adversarul, de agresivitate copilărești și persistentă a ataca bine, intenția de putere, iar statul care se face bucata de egoismul care încearcă să reușească în viață, chiar dacă aceasta împinge departe o persoană,
Ar spune starea ușurință, se folosește o educație, iar brațele teorie marxismul și comunismul și moralismul false și este structura minte care încearcă să intre în om de putere.
Pe de altă parte, o astfel statul este omul care are creier mai excelent în Japonia după război în timpul luptei, înainte de război, fiind contrară complet și personalitatea pe care Asahi și așa mai departe, este descrisă o durabilitate la bunicul în Kishi Nobusuke care a fost un om mare, ceea ce face un lucru real, care a adus prosperitate după război Japoniei, fiind contrară complet, iar următorul premier a avut un tată presupus, premierul Abe, care a crescut într-pedigree,
Asemenea lor, a încercat să vină și (nu le-ar observa, dar) a arătat un egoism urât și, ca rezultat, de fapt, în răul, nu a nevoie de complet o astfel de stare de lucru.
Acesta a ajuns la capăt în cele din urmă și că a fost posibil să se îngroașe un aspect cu care se confruntă de fapt, la studiul inutile și inutile examen nu a fost necesară, de asemenea.
El nu are nevoie să-și petreacă viața studiului inutile și inutile examen.
Deci, nu a fost nevoie să nor aspectul de realitate.
Acest lucru se datorează faptului că, el în mod clar pentru toată lumea, realizate cu oricare dintre președintele Partidului Liberal Democrat, pentru că a avut drum ca o ființă umană care va reglementa Japonia.

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Jis nereikia praleisti

2016年02月03日 15時22分44秒 | 日記

Ji yra ... į iš Mizuho Fukushima paskutinį kartą buvo naktį sunkumo.
Ji ir "Asahi Shimbun" ir vadinamasis vyras kultūros kuris Sided su tuo, Kitaip tariant, dauguma užaugo šalyje, iš tikrųjų vien egzaminas garbės studentą, kuris yra įrašytas į, pavyzdžiui, Tokijo universiteto ir Waseda papildomas "Asahi Shimbun" ir "Asahi" žurnalo prenumerata gauti marksizmo ir komunizmo krikštą, nes ar tai yra absoliučios ir neklystantis teisingumo vienkartinės, tampa kvailio minčių vienkartinės
(Bet tik tai ne puikus dalykas)
Be faktinę būklę, kad jų charakteristika atėjo į į JAV ir Japonijos saugumo sutarties bjaurėjimosi reakciją judėjimo ir All-bendrabučiu Bendros kova komiteto pabaigoje pabaigoje
Labai į varžovą ir priešininko, iš vaikiško ir nuolat agresyvumo kruopščiai pulti, maitinimo ketinimas, o valstybė, kuri padarė iš egoizmo gabalą, kuris bando pavyks gyvenime, net jei jis stumia šalin asmenį,
Jei sakydamas valstybę lengvai, ji naudoja švietimo ir teorija ginklais marksizmo ir komunizmo ir netikrasis moralizmas ir protas struktūra, kuri bando ateiti į valdžią žmogui.
Kita vertus, tokia būsena yra žmogus, kuris turi puikia smegenis Japonijoje po kovos prieš karą karui, yra priešingai visiškai ir asmenybė, kurią "Asahi ir tt aprašyta yra patvarumas į Kisa Nobusuke senelis kuris buvo didis žmogus, todėl realus dalykas, kuris atnešė apie pokario Japonijos gerovės, yra priešingai visiškai, o kitą premjeras turėjo įtariamo tėvo, Ministras Pirmininkas Abe, kuris išaugo į kilmės,
Kaip jų, jis bandė ateiti ir (jie nepastebi, bet) jis parodė negraži egoizmą ir kaip rezultatas, iš tikrųjų, į blogį, tai nereikėjo tokio darbo būseną visiškai.
Jis atėjo į į pabaigos pabaigos ir kad buvo galima sustorėti žinutę tikrųjų susiduria išvaizdą į nereikalingo ir nereikalingų egzamino tyrimo metu buvo nebūtina, taip pat.
Jam nereikia praleisti nereikalingos ir nereikalingas egzaminas Studijų gyvenimą.
Taigi nėra reikalo į debesis realybės išvaizdą.
Tai yra todėl, kad jis aiškiai visiems, pagamintas su bet kuria iš Liberalų demokratų partijos prezidentas, nes jis turėjo kelių, kaip žmogus, kuriuo bus reglamentuojamas Japoniją.

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