文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

月刊誌「正論」の今月号に吉永小百合についての見事な論文があるよと親友が教えてくれた。

2016年02月15日 23時12分31秒 | 日記

月刊誌「正論」の今月号に吉永小百合についての見事な論文があるよと親友が教えてくれた。

私は、その論文を読んだとき、筆者は、私のブログの読者でもあるだろうなと推測した。私が吉永小百合について書いたことをインスピレーションとして、私が言いたかったことの全てを、大阪大学卒業、埼玉大学大学院修了の小川榮太郎さんは、殆ど学者に等しい言論人として、余すところなく書いていた。

是非、購読をお勧めする。「正論」は消費税込みで、たったの780円である。

さて、ここでは巻頭の高山正之をご紹介する。戦後の世界で、唯一、無二の、本物のジャーナリストであることを、かれは、ここでも証明している。毎度のことだが、目から鱗が落ちる論文なのである。

私は、彼の、この論文を読んで、今回、日本株の大暴落をもたらしたのは中国政府であるとの仮説に、対して、もう一人、最有力の犯人を加える必要を直ちに感じた。

ならば、お互いにCIAを持つ国どうしとして、ずっとパイプを持ってきた米国(こちらは日本でぼろ儲けするために)の思惑と、円高と株の大暴落で、安倍首相と黒田日銀総裁に対しての日本国民の支持を下げる、中国政府の思惑が一致した結果だったと修正すべきだな、と愕然としたのだが。

いずれにしても、日本国の市場であり、日本国民の発展のための市場である東証は、今回、円高に振り続け、日経平均に空売りをかけ続けたのは誰かを、日本国民に対して、即刻、明らかにしなければならない事に何ら変わりはないのだ。

もし、私の仮説通りだとしたら、人民銀行の周総裁は、実に、悪の権化と言っても良いほどの、見事な発言ではないか。

「投機筋に主導させぬ」、もちろん、それは投機筋のやり口を熟知したうえでの発言である事に間違いはないのだから。

高山正之の論文は次章にて。

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私はテレビ朝日はNHKが放映した箇所は絶対に伝えないだろうことを確かめるために切らずに

2016年02月15日 22時24分22秒 | 日記

NHKのwatch9を観てから、テレビ朝日の「報道ステーション」にチャンネルを回したら、先ほどNHKでニュースの中の一つとして流していた、民主党の女性議員が高市総務大臣に対して質問していた本当に噴飯ものの質問、電波法云々や表現の自由云々、民主党の女性議員の質問に対して、

予算委員会で、そういうクイズの様な質問をすること自体が、時間の浪費ではないかという、安倍首相の答弁を入れていたのはまだしもとして、

私は、テレビ朝日は、NHKが放映した箇所は絶対に伝えないだろうことを確かめるために切らずに観ていたのだが、私の予想どおりだったのである。

民主党政権時に、担当副大臣が、自民党の答弁よりも遥かに過激に、明確に、電波法の適用はある、(偏向報道は許されない)と、高市大臣が、当時の民主党副大臣の国会答弁を読み上げていた箇所は、全く放映しなかったのである。

代わりに登場させ放映しているているのは中島、木村、私が何度か言及してきた、若造そのものの人間たちの、朝日新聞社の意向通りの解説なのである。

私は、この番組、及びテレビ局は、電波法を適用して停止すべきであると確信した。

私と同様にNHKから引き続いて、これを観ている人は、皆、私に同感するはずである。

この番組は本当に酷い。酷すぎる。大体、あのような政党である民主党に肩入れしているだけで、もう電波停止に価すると言っても全く過言ではないのである。

世界が、こんな状況の時に、甘利大臣事務所の秘書との話の席に例の告発者が録音機を持ち込んでいた。そのデータを入手したから等と言って、大勢の議員が雁首揃えて、甘利元大臣喚問などと記者会見している政党である。

癌にも負けず、あれほど難航したTPPをまとめ上げた、本当に見上げた政治家である甘利氏に対するに、これほどの下種の集団が、日本に存在しているという事実には呆れる。

こんな連中のために私たちは正に血税30兆円を中国に払う羽目になり、今、世界中の全ての国が蛇蝎の如くに忌み嫌う、日本の長期デフレを作り、上下1,400兆円の大損失を被り、6人に1人の子供たちが、年収180万円以下の貧困世帯に育つという、今、を作って来たのだから、これほどの戯けた話はない。

 

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一昨日、ご紹介した以下の記事は、実は、東証が=日本が、またまたヘッジを掛けられた事、

2016年02月15日 22時01分41秒 | 日記

一昨日、ご紹介した以下の記事は、実は、東証が=日本が、またまたヘッジを掛けられた事、つまり、最も確実に絶対的な利益を出せる市場である東証…日々の売買高の70%を外資が占めている、つまり外資が牛耳っている市場は、世界一明確にして単純な市場なのである。

為替先物で円高にふり、日経先物で空売りをかける、たったこれだけで間違いなく莫大な利益が出せる市場なのである。

平生は、日本でヘッジをかけ(確実に大きな利益を得て)、五里霧中と言っても過言ではない新興市場でハイリスク・ハイリターンの勝負に出る。そして勝つ。そうして、ぼろもうけを続けて来たのが外資である。

この事に今日、気づいた私は、今回の東証の大暴落を仕掛けたのは、中国のファンドだけではなく、正に、外資と利害を一致させた共同作戦だった、との仮説を確信した。

この事に関連して、次章にて、今月号の月刊誌「正論」の巻頭コラム「折節の記」から、これぞ高山正之という見事な論文を紹介する。

以下の事実は東証の暴落が突出していたことを明瞭に語っているのである。

つまり、私の仮説はほぼ当たっていたことを証明しているのである。

黒字強調は私

DJ-世界の主要株式市場指標一覧

<<世界の主要株式市場指標一覧>> 
2
130125GMT(日本時間13日午前1025分)現在 
市場                       現値    前日比同騰落率   年初来 
ダウ30               15973.84    313.66     2.00   8.33 終値 
ナスダック              4337.51     70.67     1.66  13.38 終値 
NYSE
総合                9229.68    199.80     2.21   9.01 終値 
S&P500                  1864.78     35.70     1.95  
8.77 終値 
トロント S&P/TSX       12381.24    293.87     2.43   4.83 終値 
英国 FTSE100           5707.60    170.63     3.08   8.57 終値 
ドイツ DAX              8967.51    214.64     2.45  16.53 終値 
フランス CAC40          3995.06     98.35     2.52  13.84 終値 
日経平均               14952.61  760.78   4.84  21.44 終値 
香港ハンセン指数      18319.58  226.22  1.22 16.40 終値 
S&P/ASX200           4765.30   55.80  1.16 10.02 終値 
欧州 STOXX600            312.41      8.83     2.91  14.60 終値 
トルコ ISEN100         70937.40    4.25  0.01  1.10 終値 
南アフリカ JSE         48589.69   1178.12     2.48   4.15 終値 
イタリア FTSE MIB      16514.87    741.87     4.70  22.89 終値 
ロシア RTS               689.90     18.56     2.76   8.87 終値 
タイ SET                1276.49    4.25  0.33  0.90 終値 
インド SENSEX          22986.12     34.29     0.15  11.99 終値 
インドネシア JSX総合    4714.39   61.47  1.29    +2.64 終値 
フィリピン PSE          6654.45    8.98  0.13  4.28 終値 
サウジアラビア TASI     5660.86  172.06  2.95 18.10 終値 
韓国総合               1835.28   26.26  1.41  6.43 終値 
上海総合               2763.49   17.53  0.63 21.92 終値 
シンガポール ST         2539.95      1.67     0.07  11.89 終値 
台湾加権               8063.00   68.24  0.84  3.30 終値 
メキシコ IPC           42416.44     57.18     0.13   1.31 終値 
ブラジル BOVESPA       39808.05    489.74     1.25   8.17 終値 

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私は最近、以下の論者が日本経済について最も正しい論説を書き続けている人間であると感じている。

2016年02月15日 21時23分11秒 | 日記

私は最近、以下の論者が、日本経済について、最も正しい論説を書き続けている人間であると感じている。

昨日の産経新聞7ページの日曜経済講座、編集委員・田村秀男、「政府は緊縮財政転換の合わせ技を」からである。

文中強調は私。

前文略

チャイナリスク、石油価格下落などで世界的に株式市場が不安定な今、特段に価値が安定すると見込まれる債券の相場が高騰するのでマイナス利回りが出現する。

日本国債は安心できる高質の金融資産として国際的に認められているわけで、マイナス金利の国債は「国の誇り」でもある。

消費税増税を正当化するために政府債務を誇大に喧伝して国債の暴落リスクをあおる財務官僚や一部メディア、エコノミストの虚言ぶりが図らずもさらけ出された。 

マイナス金利の恩恵はまず政府に回る。平成28年度の日本国債の利払い費は長期金利を1.6%と想定して9兆9千億円を見込んでいるが、金利が1%低くなるだけで約1兆円が浮く計算になる。

マイナス金利だと、売値が額面より高いので、政府には発行益が入る。いいことずくめだ。

後略。 

異次元金融緩和にもかかわらず、需要が低迷する元凶は消費税増税など緊縮財政にある。

安倍晋三政権はマイナス金利政策の機を逃さず、消費税再増税を含む緊縮財政路線の凍結など大胆な合わせ技を打つべきだ。

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門田隆将は一昨年8月以来、私が言論界における侍の一人であると認識している作家の一人である。

2016年02月15日 21時05分52秒 | 日記

以下は昨日の産経新聞の読書欄からである。

最良かつ痛快な「教科書」評・門田隆将

評者である門田隆将は一昨年8月以来、私が、言論界における侍の一人であると認識している作家の一人である。

題字以外の文中強調は私。

なぜ私は韓国に勝てたか

 

加藤達也著(産経新聞出版・1400円十税)

本書を読みながら、一人の新聞記者を思い浮かべた。

 

筆者加藤達也記者の大先輩にあたる産経新聞元北京支局長の柴田穂さん(1992年に61歳で死去)のことだ。

中国の文化大革命の実態を世界に先駆けて報じ、中国から国外追放を受けた人だ。 

私がかけ出しの頃、柴田氏の講演を聴く機会があった。

どれほど敵が強大で、報道がいかに困難であろうと、真実だけを書き続ける大切さを語る柴田氏の姿を覚えている。

私は“記者魂”という言葉を思い浮かべながら話を聰いた。それから30年以上経った今、その言葉を思い出した。

朴槿恵大統領への名誉毀損に問われ、最後まで屈しなかった加藤達也・産経新聞前ソウル支局長が柴田氏と二重映しになったのだ。 

セウォル号事故当日、朴大統領が7時間も所在不明で、そのとき「誰と会っていたか」を“男女の墫”も交えながら韓国の朝鮮日報が書いた。

朴政権に近い有力紙がそこまで書いたという「事実」をもとに、加藤氏は墫を「真偽不明」と断った上で、いかに大統領が追い詰められているかをコラムに書く。

だが、韓国の検察は、もともとの朝鮮日報ではなく、加藤氏を名誉毀損で起訴する。 

本書では「法」ではなく「感情」ですべてが動いていく“情治国家”韓国の信じられない実態が描かれていく。

さらには、権力者の意向だけを窺う「忖度政治」等、前近代的で、滑稽この上ない韓国の有様が具体的に記述される。

興味深いのは、韓国側が何度も加藤氏と産経に「遺憾の表明」、あるいは「和解」を持ちかけていたという事実だ。

それは「歩み寄り」さえ示せば許してやる、というメッセージにほかならない。 

だが、慰安婦問題等で、日本政府を手玉にとってきたそのやり方は、妥協の姿勢を示さない加藤氏側に拒絶され、裁判は検察の敗北で終わる。

毅然とした姿勢が、韓国の“非常識”を打ち破ったのである。 絶対に圧力に屈しない“記者魂”によって紡がれた本書は、日本がどう隣国とつき合うべきかを示した最良かつ痛快な「教科書」でもある。

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朝日を筆頭にしたメディアは以下の中国人民銀行総裁に倣って国を守るとはどういうことかを知って

2016年02月15日 20時47分23秒 | 日記

以下は昨日の日経新聞の5ページからである。昨日も書いたように中国は単純な大国ではない。国連常任理事国の一角で拒否権を持っている国である。だからこそ朝日等を筆頭にしたほとんどのメディアは文化大革命などの実態も産経新聞の駐在員(ために彼は中国から追放処分を受けた)を除いては、ただの一紙も事実を報道せず、美化して報道した。

朝日を購読していた私は、文化大革命とは大した革命であると当時、感じていたことを思い出す。ラジオからは毛沢東語録の中の「カラスの羽根は燦然と輝く太陽を隠すことは出来ない、などという、今なら、北朝鮮の放送か、と即座に思うような勇ましい内容が流れて来たのを聞いた。実態を知るまでは、「有無」、これが毛沢東かと思っていたものだ。

朝日を筆頭にしたメディアは以下の中国人民銀行総裁に倣って国を守るとはどういうことかを知って、誰が空売りをかけ続けたのかを即刻調査して日本国民と世界に明らかにすべきなのである。

中国に対して批判的なメディアも、投機筋から国を守る、その気概に学んで、調査、報道すべきなのだ。

「投機筋に主導させぬ」

 

人民銀総裁、元売りけん制

【北京=大越匡洋】

中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は「投機筋には(為替)市場のムードを主導させない」と述べ、人民元の空売りを仕掛けているとされる国際的なヘッジファンドなどをけん制した。

中国誌「財新週刊」(電子版)が13日までに、インタビューの形で報じた。

中国は春節(旧正月)の連休中だったが、「中国発」の市場の混乱が深まるなか、通貨当局トップの発言を伝えることで事態の収拾を図る狙いがありそうだ。 

周氏は人民元相場に関して、ドルや円、ユーロなど各主要通貨の「通貨バスケット」に対する安定を重視していると述べ、「結果として対ドルでの上下変動は今後大きくなるだろう」と語った。 

市場では景気減速を背景に人民元の先安観が強まっている。最近では米著名投資家ジョージ・ソロス氏が中国経済の「ハードランディング(急激な悪化)が避けられない」との見解を示し、中国当局は元安を期待する投機筋を警戒している。 これに対し、周氏は「中国は世界最大の外貨準備を保有している」と指摘し、外貨準備を元手にドル売り・元買い介入を実施して相場を支える余地があると示唆した。

「国境をまたぐ資本移動は正常の範囲内にあり、人民元の下落が長く続く基礎はない」とも語った。

為替レートの柔軟性を高める自由化改革を今後も進めると強調する一方で、「国際市場に影響がないよう、適切なタイミングを選びながら慎重に進める」と説明した。

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私が昨日書いたことを話すことは武士が真剣勝負を行うに等しい作業である。

2016年02月15日 20時22分50秒 | 日記

私は今日、昨日、世界に発信した内容を、件の社長(高齢者である)に代わって、東証の空売り担当の責任者たち、にとどまらず、現在の社長にも伝わるように伝えた。

ただ話している最中に、自分が大病を患った後である事を痛感したのである。

私が昨日書いたことを話すことは武士が真剣勝負を行うに等しい作業である。

大病を患う以前なら、それこそ、ハーバードトークに等しく、機関銃の様な回転で話しても平気だったが、非常に体に応えたのである。健康に対する不安を覚えた。

穏やかに話していても、内容は、とても厳しい真剣なものだったからだ。

私は、命がけそのものだと感じたから、二度ほど、小休止させてもらった。

真剣勝負とは究極の集中力を要することを実感したからだ。非常に疲れたのである。

話すという作業は、それだけでも疲れるものであるが、これが一世一代の真剣勝負だった場合、一期一会の勝負であった場合、これほど疲れるものか、と健康上の危険を感じたが、何とか、結論には到達した。

例えは唐突だが、私は伊達藩の末裔、伊達正宗の、否、信長の末裔として、日本国を守るために話していたのである。

日本国民の幸福を平然と破壊しようとする悪に立ち向かっていたのだ。

その最中に件の社長から電話があった。

東証の担当者も同時に聞いて、件の社長である事を即座に認識していたが。

この稿続く。

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It is a popular page yesterday

2016年02月15日 19時43分03秒 | 日記

順位

ページ名

1

トップページ

2

Un martin pescatore non è stato già scoperto, ma il grosbeak

3

Acabamento de tomar a sua imagem, sendo hoje double-rápida,

4

물총새는 이미

5

Finishing unter ihr Bild, ist doppelt schnell heute,

6

Said to be It makes not made to let's examine whom the trapper this time is, too, and being

7

It is what it is an extremely important role in preventing the pitfalls of capitalism.

8

Отделочные

9

People who take the subway, people who have subscribed to the newspaper

10

このような彼らを怪しまないどころか、彼等の意向通りに動いているのは誰か。

11

Finition de prendre leur photo, étant double rapide aujourd'hui,

12

Finitura prendendo la loro immagine, essendo doppio rapido oggi,

13

整理服用他們的照片,是當今雙快,

14

to the enemy that they had created a lie, constantly, they have managed a psychological warfare

15

Ein Eisvogel wurde noch nicht herausgefunden ,

16

Therefore, are you because it is the existence which is easily operated by them?

17

It is a popular page yesterday

18

Did not suffer a loss, do impassively this kind of vicious things,

19

Une des raisons pour lesquelles de Kyoto est la ville qui est le meilleur dans le monde

20

Un martin-pêcheur n'a pas été déjà découvert mais le gros-bec

21

그 이유 중 하나는

22

一只翠鸟是不是已经找到了,但日本蜡嘴鸟现身

23

Einer der Gründe, warum ist Kyoto der Stadt, die zu den besten der Welt ist

24

Un martín pescador ya no se descubrió, pero apareció

25

that the vicious justification for that was shot an bull's-eye on me.

26

Efterbehandling tager deres billede, bliver dobbelt-hurtig i dag,

27

En isfugl blev ikke allerede fundet

28

두 번 빠른 오늘

29

ਨਾਲ ਜੁੜਨ

30

だが彼等の記事は私に正鵠を射られた事に対する悪質な弁明と言っても過言ではない代物だった

31

A Kingfisher já não foi descoberto, mas o grosbeak japonesa apareceu

32

整理服用他们的照片,是当今双快,

33

中国政府に対して日本国民の血税30兆円を平然と払わせながら自分たちの老後だけは盤石に

34

but the News station made Katayama criticize Bank of Japan's policy and the economic policy

35

Em outras palavras, unindo-se com o continente foi tentada.

36

as easy to maneuver the other party, it would not have anywhere in the world.

37

Befejező hozó képet,

38

Finisare a lua imaginea lor

39

In altre parole, unendosi alla terraferma stata tentata.

40

Immediately, there was a phone call from the previous president.

41

Met ander woorde, die vereniging van

42

Uno dei motivi per cui Kyoto è la città che è il migliore del mondo

43

一隻翠鳥是不是已經找到了,但日本蠟嘴鳥現身

44

Acabado de tomar una foto, siendo el doble de rápido hoy en día,

45

क्योटो

46

Een ijsvogel was nog niet ontdekt,

47

Другими словами,

48

Un pescăruș nu a fost deja constatat însă

49

Med andra ord, var att förena med fastlandet försök.

50

Irfinar jieħdu stampa tagħhom,

上位50件まで表示します。

 

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Les chefs des gouvernements locaux et les membres du Congrès

2016年02月15日 13時35分37秒 | 日記

Ce qui suit est un chapitre précédent de la poursuite.

Le ostensiblement brandi le moralisme du put-on et Mizuho Fukushima, qui continue à faire le discours et l'action que si elle est le défenseur de la justice a mis le sens qui conduit à sa vie tout en prolongeant opprimer le Japon qui ne sont pas exagérées même si elle dit traître de tous les temps faible au Japon dans ce domaine et aussi après la guerre et continuer à faire de l'activité qui diminue le Japon.

Il est un arrêt rapide à Hamaoka centrale nucléaire.

Masayoshi Son (comme l'achat d'une société de production photovoltaïque secrètement avant de commencer l'action est mentionné précédemment) d'avoir apporté dans un compteur Geiger à Fukushima et d'avoir dirigé pour ce joint.

Les chefs des gouvernements locaux et les membres du Congrès qui ont rejoint dans le tumulte qu'il fit, (Mais pour moi qui a écrit pour avoir été la première personne tout en soulignant la simplicité d'esprit), de fermer les yeux sur leur propre incompétence et le manque d'un plan (administration qui était l'extrémité incompétent ont fait étendre à l'explosion d'hydrogène qui plus est), soigneusement formé la Tokyo Electric Power Co. (TEPCO), qui a poursuivi ses travaux désespérée de récupération comme les méchants.

Cet article continue

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I capi del governo locale e dei membri del Congresso che hanno aderito nel tumulto

2016年02月15日 13時34分45秒 | 日記

Quanto segue è un capitolo precedente della continuazione.

L'apparentemente brandiva moralismo della put-on e Mizuho Fukushima, che continua a fare il discorso e l'azione come se fosse il sostenitore della giustizia, ha messo il senso che conduce alla sua vita prolungare mentre opprimere il Giappone che non è esagerato, anche se detto traditore del livello più basso in Giappone in questo e anche dopo la guerra e continua a svolgere l'attività che diminuisce il Giappone.

Si tratta di un arresto rapido in Hamaoka centrale nucleare.

Masayoshi Son (come l'acquisto di una società di generazione fotovoltaica di nascosto prima di iniziare l'azione è già menzionato in precedenza) di aver portato in un contatore Geiger a Fukushima e di aver guidato per questo si è unito.

I capi del governo locale e dei membri del Congresso che hanno aderito nel tumulto che ha causato, (Ma per me che hanno scritto di essere stato il primo persona, ma sottolineando la semplice mentale), a chiudere gli occhi per la propria incompetenza e la mancanza di un piano, (amministrazione che era l'estremità incapace di hanno fatto estendere alla esplosione di idrogeno per di più), a fondo allenato la Tokyo Electric Power Co. (Tepco), che ha continuato il lavoro di recupero disperato come i cattivi.

Questo articolo continua

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Los jefes de los gobiernos locales y los miembros del Congreso

2016年02月15日 13時34分00秒 | 日記

El siguiente es un capítulo anterior de la continuación.

La ostensiblemente blandió el moralismo de la put-a y Mizuho Fukushima, que sigue haciendo el discurso y la acción como si es el defensor de la justicia puso el sentido que conduce a la prolongación de su vida, mientras que la opresión de Japón que no es exagerado, incluso si dicho traidor del nivel más bajo en Japón en esto y también después de la guerra y continuar haciendo la actividad que disminuye Japón.

Es un apagado rápido en la central nuclear de Hamaoka.

Masayoshi Son (como la compra de una empresa de generación fotovoltaica en secreto antes de que empezara la acción se ha mencionado anteriormente) que han traído en un contador Geiger de Fukushima y de haber encabezado por ello unido.

Los jefes de los gobiernos locales y los miembros del Congreso que se incorporaron en el tumulto que provocó, (Pero para mí que escribieron haber sido la primera persona, pero señalando la simpleza), para cerrar sus ojos a su propia incompetencia y la falta de una plan, (administración que era la extremidad incompetente para extender han hecho a la explosión de hidrógeno lo que es más), se entrenó a fondo el Tokyo Electric Power Co. (TEPCO), que continuó el trabajo de recuperación desesperados como los malos.

Este artículo continúa

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Die lokale Regierung Chefs und die Kongressabgeordneten

2016年02月15日 13時33分20秒 | 日記

Das Folgende ist eine vorherige Kapitel der Fortsetzung.

Der schwang angeblich den Moralismus der Put-on und Mizuho Fukushima, die das Reden und Handeln auch weiterhin tun, als ob es die Anhänger der Gerechtigkeit ist das Gefühl setzen, die zu seiner Lebensverlängerung führt, während Japan zu unterdrücken, die, auch wenn sie nicht übertrieben sagte Verräter des Allzeittief in dieser in Japan und auch nach dem Krieg und die Fortsetzung der Tätigkeit zu tun, die Japan vermindert.

Es ist eine schnelle Abschaltung bei Hamaoka Kernkraftwerk.

Masayoshi Son (als eine photovoltaische Erzeugungsgesellschaft Kauf heimlich, bevor er die Aktion gestartet wird bereits erwähnt) in einem Geigerzähler nach Fukushima gebracht zu haben und ging zu haben für diese verbunden.

Die lokale Regierung Chefs und die Kongressabgeordneten, die in der Aufregung verbunden, die er verursacht, (Aber für mich, der schrieb die erste Person gewesen zu sein, aber die Einfalt darauf hingewiesen), ihre Augen auf ihre eigene Inkompetenz zu schließen und das Fehlen eines Plan (Verwaltung, die die inkompetent Ende war mit dem Wasserstoffexplosion gemacht verlängern, was mehr ist), es trainiert gründlich die Tokyo Electric Power Co. (TEPCO), die verzweifelt Bergungsarbeiten, wie die bösen Jungs fortgesetzt.

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Os chefes do governo local e os congressistas que aderiram em tumulto

2016年02月15日 13時32分49秒 | 日記

O que se segue é um capítulo anterior da continuação.

O ostensivamente brandiu o moralismo da put-on e Mizuho Fukushima, que continua a fazer o discurso e ação, como se ele é o defensor da justiça colocar o sentido que leva a sua vida prolongando enquanto oprimir o Japão, que não é exagerada, mesmo que disse traidor do mais baixo de sempre no Japão neste e também após a guerra e continuar a fazer a atividade que diminui o Japão.

É um desligamento rápido no Hamaoka usina nuclear.

Masayoshi Son (como a compra de uma empresa de geração fotovoltaica secretamente antes de ele começar a ação é mencionado anteriormente) ter trazido em um contador Geiger para Fukushima e de ter dirigido para este unidas.

Os chefes do governo local e os congressistas que aderiram no tumulto que ele causou, (Mas para mim que escreveram ter sido a primeira pessoa, mas apontando a ingenuidade), para fechar os olhos para a sua própria incompetência e da falta de um plano, (administração, que era a extremidade incompetente para ter feito estender à explosão de hidrogênio que é mais), é cuidadosamente treinados a Tokyo Electric Power Co. (TEPCO), que continuou o trabalho de recuperação desesperada como os caras maus.

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當地政府負責人以及加入了騷動國會議員

2016年02月15日 13時32分19秒 | 日記

以下是延續前面的章節。

該表面上揮舞看跌通和福島瑞穗誰繼續做言論和行動的道主義,就好像它是正義的支持者把這導致了他延長壽命,同時壓迫日本未哪怕誇張感說的歷史低點,日本在這,也是戰爭結束後,繼續做這削弱日本的活動叛徒。

正是在濱岡核電站快速關機。

孫正義(如購買光伏發電公司秘密之前,他開始了行動,前面提到的)已經帶來了一個蓋革計數器福島並已前往該接合。

當地政府負責人以及加入,他造成的,騷動國會議員(誰寫但對我來說一直是第一人,但指出了簡單的胸懷),關閉自己的眼睛,自己的無能和缺乏的計劃(管理誰是不稱職的肢體以取得擴展到氫氣爆炸更重要的是),它經過全面培訓的東京電力公司(TEPCO),繼續絕望的復原工作的壞人。

本文繼續

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当地政府负责人以及加入了骚动国会议员

2016年02月15日 13時31分40秒 | 日記

以下是延续前面的章节。

该表面上挥舞看跌通和福岛瑞穗谁继续做言论和行动的道主义,就好像它是正义的支持者把这导致了他延长寿命,同时压迫日本未哪怕夸张感说的历史低点,日本在这,也是战争结束后,继续做这削弱日本的活动叛徒。

正是在滨冈核电站快速关机。

孙正义(如购买光伏发电公司秘密之前,他开始了行动,前面提到的)已经带来了一个盖革计数器福岛并已前往该接合。

当地政府负责人以及加入,他造成的,骚动国会议员(谁写但对我来说一直是第一人,但指出了简单的胸怀),关闭自己的眼睛,自己的无能和缺乏的计划(管理谁是不称职的肢体以取得扩展到氢气爆炸更重要的是),它经过全面培训的东京电力公司(TEPCO),继续绝望的复原工作的坏人。

本文继续

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